AVerMedia Live Gamer Ultra GC553とは
AVerMedia Live Gamer Ultra GC553は、4K HDRのパススルー表示と最大4K30pや1080p120fpsの録画に対応した、USB 3.1接続の外付け型キャプチャーボックスです。低遅延な4Kパススルー出力により、モニター上でゲームプレイに集中しながらPC側で滑らかな配信や録画が行えます。コンシューマーゲーム機のゲーム実況からイベント配信、カメラ映像の取り込みまで、高画質な映像キャプチャー環境を手軽に構築したい方に適しています。
この商品がおすすめの人
- 高画質・高フレームレートでゲーム配信をしたい方:4K30pや1080p120fpsの滑らかな映像録画・配信が可能です。
- プレイ中の遅延を極力なくしたい方:4K60p HDRのパススルー出力により、モニター上で遅延を感じることなく快適にゲームをプレイできます。
- UVC対応で手軽に接続したい方:専用ドライバの導入が不要なUVC/UAC規格に対応しており、PCに繋ぐだけでスムーズに使用を開始できます。
おすすめの用途
- ゲーム配信:4Kパススルーで遅延なくプレイしながら、OBSなどの配信ソフトへ高画質に出力できます。
- ゲーム実況:1080p120fpsの高フレームレート録画に対応し、動きの激しいアクションゲームの実況動画収録に適しています。
- ライブ配信:HDMI出力を持つカメラやスイッチャーとPCを中継し、安定した生中継を行えます。
- 映像キャプチャー:様々なHDMI映像機器からPCへ高解像度映像を取り込み、保存・編集に活用できます。
AVerMedia Live Gamer Ultra GC553をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- パソコンの動作要件:本製品はソフトウェアエンコード方式のため、PCのCPUやグラフィックボードに高い処理能力が求められます。動作要件を満たしていないPCでは正常に動作しない恐れがあるため、事前にPCスペックをご確認ください。
- 接続ポートの規格:USB 3.1 Gen1以上のポートに接続する必要があります。USB 2.0ポートでは帯域不足のため使用できません。
スペック・機能上の注意点
- 録画解像度とパススルー解像度の違い:パススルーは最大4K60p HDRに対応しますが、録画解像度は最大4K30p(4K録画時はHDR非対応)または1080p120fpsとなります。
- HDR録画・H.265の利用条件:HDR録画およびH.265圧縮は、専用ソフトウェア「RECentral」を使用した場合のみ対応します。サードパーティ製配信ソフトでは一部機能が制限される場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 配信・録画ソフトの準備:「RECentral」またはOBS Studioなどのサードパーティ製配信ソフトをPC側へ事前にセットアップしてください。
- PC側のUSB端子形状の確認:付属ケーブルは「A to Type-C」です。PC側にType-Aポートがない場合は、変換アダプターや対応ケーブルをあらかじめ確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:動作要件を満たすPC — 本機単体では動作せず、ソフトウェアエンコードを行うための十分なスペックを持ったPCが必要です。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル 3m — パススルー出力機能を利用して外部モニターに映像を映し出す場合、入力用とは別にもう1本HDMIケーブルが必要です(付属は1本のみ)。
- 利用条件によって必要:外部ディスプレイ — 低遅延パススルー機能を利用してゲームをプレイしながら配信を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、OBS Studioなどの配信ソフトの基本的な操作知識と、PCのUSB 3.1 Gen1ポートの仕様(帯域幅など)に関する基礎知識があるとスムーズに設定できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: キャプチャーボード本体に加え、PC接続用のUSB 3.1 Type-C to Aケーブル(専用品)、HDMI 2.0ケーブル、およびクイックガイドが同梱されており、追加購入なしですぐに使用可能です。
Q: ソフトウェアエンコード方式とハードウェアエンコード方式の違いは何ですか?
A: ソフトウェア方式(本機)はPCのCPU/GPUを使って映像を処理するため、遅延が極めて少なくライブ配信に向いています。ハードウェア方式は本体で処理するためPC負荷は低いですが、数秒の遅延が発生します。
Q: ElgatoのHD60 Xと比較してどのような違いがありますか?
A: HD60 XはVRR(可変リフレッシュレート)パススルーに対応している点が特徴ですが、本機GC553は内蔵冷却ファンによる排熱性能に優れており、長時間の連続稼働における安定性を重視する現場で高く評価されています。
Q: 別途用意すべきメモリカードやバッテリーはありますか?
A: 本機はPCのUSBポートからのバスパワー(給電)で動作し、録画データは接続したPCのストレージ(HDD/SSD)に直接保存されるため、本体用のバッテリーやSDカードは一切不要です。
Q: 4K画質で録画することはできますか?
A: はい、最大4K(3840 x 2160)30fpsでの録画が可能です。ただし、4K 60fpsでの録画には対応していないため、60fpsが必要な場合は1440pや1080pに解像度を下げる必要があります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。機材の検証が長引いた場合や、イベントのスケジュールが変更になった際でも柔軟に対応できますのでご安心ください。
Q: 企業のオンライン会議で一眼レフカメラを接続して使えますか?
A: はい、UVC(USB Video Class)に対応しているため、ドライバ不要でPCに接続でき、ZoomやTeamsなどのWeb会議ツールで一眼レフカメラの映像を高画質なWebカメラとして認識させることが可能です。
接続インターフェース: USB 3.1 Gen1 Type-C
入力端子: HDMI 2.0
出力端子(パススルー): HDMI 2.0
最大パススルー解像度: 2160p60 HDR / 1440p144 / 1080p240
最大録画解像度: 2160p30 / 1440p60 / 1080p120 / 1080p60 HDR
エンコード方式: ソフトウェアエンコード
対応OS: Windows 10(64ビット)以上 / macOS 10.15以上
本体寸法: 112.6 x 66.2 x 26 mm
本体重量: 約116g
電源: USBバスパワー
屋外でスポーツのライブ配信を行う際、Macとビデオを接続するために利用しました。性能としてはとても良いものだと存じ上げております。しかしMacでOBSを使ってビデオ接続する際、映像キャプチャーが見つからないと表示されてしまい、使いこなすことができませんでした。
ただ、借りた時間の間で使いこなせなかっただけでこの本体自体に問題があったわけではないと思います。状態としてはとても綺麗で、満足感が高かったです。