パナソニック LUMIX DC-S1とは
パナソニック LUMIX DC-S1は、有効画素数2420万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載し、高精細な描写と優れた高感度耐性を備えたフルサイズミラーレス一眼カメラです。本商品はアップグレードソフトウェアキー(DMW-SFU2)が適用済みとなっており、通常モデルでは制限のある14+ストップのV-Log撮影や4:2:2 10bit記録に対応しています。最大6段分の補正効果を発揮する手ブレ補正「Dual I.S. 2」や頑丈な防塵・防滴ボディを備え、過酷な現場での本格的なシネマライクな映像制作から夜景・スチル撮影まで強力にサポートします。
この商品がおすすめの人
- カラーグレーディングを前提とした映像制作者:V-Logおよび4:2:2 10bit内部記録により、階調豊かで広いダイナミックレンジを活かした色編集を行いたい方に最適です。
- 暗所や夜景を手持ちで撮影したい方:ISO51200(拡張204800)の高感度性能と強力なボディ内手ブレ補正により、暗所でもノイズを抑えたクリアな撮影が可能です。
- 信頼性と操作性を重視するフォトグラファー・ビデオグラファー:3軸チルト液晶、高精細ファインダー、防塵・防滴の堅牢なボディで安定した撮影環境を求める方に向いています。
おすすめの用途
- 映像制作:有償アップデート機能であるV-Logを活用し、映画やプロモーションビデオなどの本格的なカラーコレクションを行う作品作りに適しています。
- 動画撮影:4K60p記録や高精度なオートフォーカス、優れた手ブレ補正を活かし、滑らかで高品質なプロ品質の映像記録が可能です。
- 暗所撮影:フルサイズセンサーならではの優れた高感度ディテール描写力と、手ブレ補正機能により、光量の乏しいシーンでも鮮明に記録できます。
- 写真撮影:2420万画素の解像力に加え、超高精細な写真を生成するハイレゾモードやHLGフォトなど多彩な写真表現に対応します。
- 天体撮影:夜間や暗所での構図決定を支援する「ライブビューブースト」機能を備えており、星空のピント合わせやフレーミングが快適に行えます。
パナソニック LUMIX DC-S1をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品はカメラボディ単体でのレンタルです。撮影にはLマウント対応レンズが別途必要となります。
- V-Log収録機能(DMW-SFU2)は本体に適用済みの状態で出荷されますが、初期化等を行うと再設定が必要となる場合がありますので設定メニューをご確認ください。
- 本体重量がバッテリー・SDカードを含めて約1017gと、一般的なフルサイズミラーレス機の中でも重厚な設計のため、取り付ける三脚やジンバルの耐荷重を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- メモリーカードスロットはXQDカードスロットとSDカードスロット(UHS-II対応)のダブルスロット仕様です。スロットごとに対応規格が異なるためご注意ください。
- 4K60p記録時はクロップ(APS-Cサイズ相当の画角)される仕様となります。フルサイズ画角での動画撮影は4K30p/24p以下となります。
- 高ビットレートの動画記録(4:2:2 10bitなど)を行う場合は、十分な書き込み速度を持つ高速SDカード(Video Speed Class V60/V90推奨)またはXQDカードが必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用する記録メディアのフォーマットを事前に行い、動画記録形式に応じた書き込み速度を満たしているか確認してください。
- 長時間の動画収録を予定している場合は、付属バッテリー1個では不足する可能性があるため、予備電源の運用計画を立ててください。
- メニューのフォトスタイル設定にて「V-Log」が選択可能になっていることを撮影前にご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:Lマウント交換レンズ — 本レンタルはボディ単体のため、撮影用途に応じたライカLマウント規格のレンズが別途必要です。
- 別途必要:SDメモリーカードまたはXQDメモリーカード — 撮影データを保存するための記録メディアは付属していません。
- 利用条件によって必要:三脚・ジンバル — 長時間の固定撮影や、本体重量(約1kg超)を支えた移動撮影を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: V-Log撮影を行うためのアクティベーション作業は利用者が行う必要がありますか?
A: いいえ、お客様側での作業は不要です。本レンタル機はアップグレードソフトウェアキー(DMW-SFU2)が適用済みの状態で出荷されるため、届いてすぐにメニューのフォトスタイルから「V-Log」を選択して撮影を開始いただけます。
Q: 4K 10bit動画を撮影する場合、SDカードはどのようなスペックが必要ですか?
A: 4:2:2 10bit記録などの高ビットレート動画撮影には、書き込み速度が保証された「Video Speed Class V60」以上のSDカード、または当店オプションのXQDカードのご使用を推奨します。低速なメディアでは録画が途中で停止する場合があります。
Q: バッテリー1個でどのくらいの時間撮影できますか?
A: 液晶モニター使用時の動画実撮影可能時間は約1時間〜1時間半程度、静止画撮影可能コマ数は約400枚(CIPA規格)が目安です。長時間の収録や4K撮影を行う現場では、予備バッテリーの同時レンタルをおすすめします。
Q: レンズをまだ持っていませんが、ボディだけで届いたらすぐに撮影できますか?
A: 本商品はボディ単体レンタルのため、レンズおよびメモリーカードがないと撮影できません。Lマウント対応レンズとSDカードまたはXQDカードをお持ちでない場合は、当店のおすすめオプション等からあわせてご注文ください。
Q: 撮影途中でスケジュールが延びた場合、レンタル期間の延長は可能ですか?
A: 次のご予約が入っていない場合に限り、WEB上のマイページまたはパンダスタジオレンタルサポートへのお問い合わせから延長手続きが可能です。延長をご希望の際は、返却予定日よりもお早めにご連絡ください。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。