RODECaster Video S RCVSとは
RODECaster Video S RCVSは、本格的な映像スイッチングとスタジオ品質の音響ミキシングを1台に統合した、革新的なビデオおよびオーディオ制作コンソール です。フルHD対応の3つのHDMI入力と柔軟なUSB-Cポートを備え、最大4つの映像ソースと5つのカスタムシーンをボタン一つで直感的に切り替えられます。さらに、超低ノイズなRevolution Preamps™ やAPHEX®オーディオ処理、マイク入力に連動したインテリジェントな自動切り替え機能 を搭載し、高品質なライブ配信 や映像制作を1人で効率的に運用できます。
この商品がおすすめの人
ワンオペレーションで配信・収録を行いたい方 :映像のスイッチングと音声ミキシングを1台で直感的に操作できるため、少人数や単独での運用に適しています。
ポッドキャストやトーク番組の配信者 :発言者の声に合わせてカメラを自動で切り替える機能により、自然なスイッチング演出が可能です。
音質に妥協したくないコンテンツクリエイター :スタジオグレードの高品質プリアンプとプロ仕様のエフェクト処理により、クリアな音声を届けられます。
おすすめの用途
ライブ配信 :Wi-Fiや有線LANによる直接ストリーミング、またはPC接続による配信ソフトウェア連携に対応しています。
映像スイッチング :直感的なボタン操作と2インチのタッチスクリーンで、複数カメラの映像やシーンをスムーズに切り替えられます。
クロマキー合成 :メディアやライブ映像入力の背景を置き換える自動クロマキー機能を備え、本格的なバーチャル演出が可能です。
映像収録 :外部USBストレージを接続することで、プログラム映像だけでなく各入力の個別(ISO)録音・収録に対応します。
ミキシング :Neutrik®コンボジャックやワイヤレスマイク受信機能、高度なEQ・コンプレッサー処理で緻密な音声調整が行えます。
RODECaster Video S RCVSをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
入力できる映像信号はフルHD(1080p)まで 対応しており、4K解像度の直接入力には対応していません。
HDMI入力端子は3系統 です。4系統目の映像を入力する場合は、USB-C対応のWebカメラ等を使用する必要があります。
HDMI出力端子は1系統(設定可能) のため、プログラム・プレビュー・マルチビューのいずれかを選択して出力する仕様です。
スペック・機能上の注意点
本体内蔵のストレージ(24GB中20GBがユーザー設定可能)はグラフィックスやメディアデータ用 であり、長時間の映像録画用ではありません。
プログラム映像やISO(個別)録画を行う場合は、外部USBストレージデバイス の接続が必要です。
RØDE Series IVワイヤレスマイクを直接受信できるデュアル内部レシーバーを搭載していますが、対応する送信機をお持ちでない場合はXLRコンボジャックからの有線接続をご利用ください。
使用前に準備・確認したいこと
高度なシーン構築やメディア配置、詳細なオーディオミキシングを行う場合は、PCや対応端末にRØDECasterアプリ を事前に準備してください。
本体単体でのネットワーク直接配信を行う場合は、あらかじめ現地の有線LAN接続環境、または安定したWi-Fi通信環境を確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
利用条件によって必要: HDMIケーブル — カメラや外部モニターと本体を接続する際に必要となります(本体にはHDMIケーブルは付属していません)。
利用条件によって必要: SSD — ライブ配信のアーカイブや番組の映像・音声録画(ISO録画含む)を行う場合に必要となります。
利用条件によって必要: 外部モニター — マルチビューやプログラム映像を大画面で確認しながら操作したい場合に必要となります。
利用条件によって必要: マイク(XLR/キャノン)ケーブル — XLRマイクを有線接続して音声を入力する場合に必要となります。
利用条件によって必要: LANケーブル — 有線ネットワーク経由で安定した直接配信やNDI通信を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
主な特徴
ボタン一つで最大4つのビデオソースと5つの完全にカスタマイズ可能なシーンを切り替え
高性能オクタコアCPUビデオおよびオーディオプロセッサ
自動フレームレート変換機能付きのフルHD(1080p)HDMI入力3つと、プログラム、プレビュー、マルチビューを表示するための1つの設定可能なHDMI出力
ウェブカメラやRØDE USBオーディオデバイスを接続するための柔軟なUSB-Cポート
XLRマイクロフォン、楽器、またはその他のオーディオソースからクリアなオーディオをキャプチャするための超低ノイズ、高ゲインのRevolution Preamps™を備えたスタジオグレードのNeutrik®コンボジャック2つ
RØDE Series IVワイヤレスマイクロフォンを接続するためのデュアル内部ワイヤレスレシーバー
APHEX®オーディオ処理機能、EQ、コンプレッサー、ノイズゲート、高域フィルター、ディエッサー、伝説のAural Exciter™、Big Bottom™、Compellor™エフェクトを含む
最大4つのNDI入力®と1つの出力を介してネットワークカメラ(PTZ操作を含む)をサポートし、iOSデバイス用の無料RØDE Captureアプリを使用したデュアルカメラストリーミング
2インチの高解像度タッチスクリーンと迅速な設定調整のための多用途のロータリーエンコーダー
複数のビデオ、メディア、グラフィックスのレイヤーを持つ5つの複雑なシーンを作成でき、ボタン一つで保存およびトリガー可能
メディアやライブビデオ入力で背景を簡単に置き換えるための自動クロマキー機能
メディア再生、グラフィックオーバーレイ、キーイング、トランジション、マルチソースシーン作成がすべてフロントパネルからアクセス可能
任意の入力またはシーンの迅速かつ簡単なプレビューと設定のための革新的な「Inspect」機能
オーディオ入力に基づいてビデオソースとシーンをシームレスにハンズフリーで切り替えるためのインテリジェントな自動切り替え
Wi-FiまたはEthernetを介してすべての主要プラットフォームに直接ストリーミング、またはUSBを介してストリーミングソフトウェアにストリーミング
外部USBストレージデバイスに直接録音、ポスト編集の柔軟性のための孤立(ISO)録音を含む
リモートコントロール、ユーザー割り当て可能なグラフィックスとメディア、カスタムシーン構築、オーディオミキシングとエフェクト、その他の高度な設定オプションをRØDECasterアプリを介して
オーストラリア・シドニーのRØDEの最先端施設で設計・製造
メディア、グラフィックス、オーバーレイ用の24GBのオンボードストレージ(20GBはユーザー設定可能)
Q: RODECaster Video S RCVSの使用に専門的な音響・映像の知識は必要ですか? A: 直感的なタッチスクリーンと日本語対応の操作インターフェースを備えており、高度な専門知識がなくても基本的な配信や録画が可能です。専用ソフトウェア「RØDE Central」を使えば、事前にPCで画面レイアウト等の設定を済ませておくこともできます。
Q: レンタルセットにはHDMIケーブルやマイクケーブルなどの配線類が含まれますか? A: 基本的なレンタルセットには本体と電源アダプター、PC接続用のUSB-Cケーブルが含まれます。カメラを接続するためのHDMIケーブルや、マイク用のXLRケーブルは撮影環境によって必要な長さが異なるため、別途オプションで追加レンタルをお願いしております。
Q: 競合のATEM Mini Pro ISOと比較して、オーディオ機能にどのような違いがありますか? A: ATEM Mini Pro ISOが3.5mmステレオミニジャック入力であるのに対し、本機はファンタム電源対応のXLR/TRSコンボジャックを2基搭載しています。これにより、本格的なコンデンサーマイクやダイナミックマイクをミキサー無しで直接接続し、高音質で処理できます。
Q: ライブ配信中に外部モニターなしで映像のプレビューや音声レベルの確認はできますか? A: 本体の2インチタッチスクリーンで基本的なステータスや音声レベルの確認は可能ですが、入力映像のマルチビュー(分割確認)や細かなプレビューを行うには、HDMI出力端子に外部モニターを接続していただく必要があります。
Q: 別途用意すべきUSBストレージやマイクなどのアクセサリはありますか? A: マルチトラック録画を行う場合は、高速な書き込みに対応した外部USB-C SSD(Samsung T7など)が別途必要です。また、マイクやカメラ本体、それらを接続するケーブル類もお客様の用途に合わせてご用意いただくか、追加でレンタルしてください。
Q: イベントの利用途中でレンタル期間を数日間延長することは可能ですか? A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、マイページからレンタル期間の延長手続きが可能です。ただし、週末やイベントシーズンは予約が埋まりやすいため、リハーサルや撤収日を含めて余裕を持った日数での事前予約をおすすめします。
Q: 映像付きポッドキャストの収録時、話者に合わせてカメラを自動で切り替える機能はありますか? A: はい、マイクの入力音声を検知して自動的に該当するカメラ映像に切り替えるインテリジェントなオートスイッチング機能を搭載しています。これにより、オペレーターなしでも自然な対話の映像を自動で制作できます。
Q: PCを使わずに本体のみでYouTubeやTwitchへの直接ライブ配信は可能ですか? A: 可能です。Wi-Fiまたは有線LAN(Gigabit Ethernet)でインターネットに接続し、事前にストリームキーを設定しておくことで、PCを介さずにハードウェアエンコーダーによる安定した直接配信が行えます。
ビデオ入力 : 4 x HDMI (Type-A), 2 x USB-C (UVC対応)オーディオ入力 : 2 x Neutrik XLR/TRSコンボジャック (Revolution Preamp内蔵), 2 x USB-Cオーディオビデオ出力 : 2 x HDMI (マルチビュー用およびプログラム用), 2 x USB-Cビデオ解像度・フレームレート : 最大1080p / 60fps (入力・出力・録画・配信ともに)ネットワーク接続 : Wi-Fi 6, 10/100/1000 Gigabit Ethernetストレージ・録画機能 : 外部USB-Cドライブへの直接マルチトラック録画(ISO録画)対応オーディオ処理 : APHEXオーディオプロセッシング内蔵 (コンプレッサー, EQ, ノイズゲート等)電源 : USB-C PD (20V/3A) 付属の電源アダプターを使用寸法・重量 : 要確認動作温度範囲 : 要確認