SS DENSHI Passive HDMI 1.4 7mとは
SS DENSHI Passive HDMI 1.4 7mは、HDMI 1.4規格に対応した長さ7mのパッシブ型HDMIケーブルです。外部電源を必要としないパッシブ仕様でありながら、7mの伝送距離を確保しており、中規模なイベント会場や会議室、スタジオ収録において離れた機器同士をシンプルに接続できます。カメラやPC、ビデオスイッチャーと離れた場所にある大型モニターやプロジェクター間を接続したい方に適しており、取り回しのしやすい映像配線を実現します。
この商品がおすすめの人
- 離れた機材間をスッキリ配線したい方:7mの長さを活かし、オペレート席と中継用ディスプレイなどを余裕を持って結びたい方に適しています。
- 外部電源不要なケーブルを求める方:電源供給が必要なアクティブ型や延長器を使わず、手軽にセッティングを完了させたい方に向いています。
おすすめの用途
- 映像伝送:撮影・配信現場において、カメラ出力やスイッチャーのプログラムアウト映像を離れたモニターへ送る伝送用途に適しています。
- 配線:会議室、セミナー会場、展示ブースなどで機材間の距離がある場合のスマートなレイアウト配線に活用できます。
SS DENSHI Passive HDMI 1.4 7mをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続する機器同士の距離に対して、7mの長さで足りるかあらかじめ配線ルートをご確認ください。
- 本製品はHDMI 1.4規格対応のケーブルです。4K/60pなどの広帯域伝送(HDMI 2.0以上)が必要なシステムでの利用は想定されていないためご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- イコライザー等を内蔵しないパッシブ型ケーブルのため、機器側のHDMI出力信号強度や接続環境によっては長距離伝送に伴う信号減衰が発生する場合があります。
- 高解像度・高フレームレートの映像伝送時には、接続機器側の解像度設定がHDMI 1.4の許容範囲内(Full HDや4K/30Hz以下など)に設定されているかご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 端子形状が標準のHDMI(Type-A)であることを確認し、接続機器側の端子形状(Mini HDMI、Micro HDMIなど)に合わせて必要機材を準備してください。
- 配線時にケーブルへ急激な折り曲げや強い引っ張りテンションがかからないよう、取り回しルートを確保してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:映像入出力機器 — カメラ、パソコン、モニター、スイッチャーなどHDMI端子を搭載した機器本体が必要です。
- 利用条件によって必要:HDMI変換アダプター — 接続するカメラやPCの端子がMini HDMI、Micro HDMI、Type-C等の場合に別途必要です。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:変換ケーブル・コネクター — 出力側の端子が標準HDMIでない機器と接続する際に役立ちます。
- あると便利:小型モニター — 送信元や受信先での映像チェック用プレビューモニターとして便利です。
Q: 接続する向き(入力側と出力側)に指定はありますか?
A: いいえ、指定はありません。本製品はICチップを内蔵しないパッシブタイプのケーブルであるため、方向性を気にせずどちらの端子をソース機器(PC等)やディスプレイに接続しても正常に映像が出力されます。
Q: 4K解像度の映像伝送には対応していますか?
A: HDMI 1.4規格に準拠しているため、最大で4K(3840×2160)30Hzまでの伝送に対応しています。4K60Hz以上の滑らかな映像出力が必要な場合は、HDMI 2.0以上に対応したケーブルを別途ご検討ください。
Q: 長尺のアクティブHDMIケーブルと比較してどう違いますか?
A: アクティブケーブルは長距離でも信号が減衰しにくい反面、接続の方向性があり、機器の電圧不足による相性問題が起きる場合があります。本製品はパッシブ型のため、それらのトラブルが原理的に発生しない点が最大のメリットです。
Q: ライブ配信などの業務用途に適していますか?
A: はい、特に1080p(フルHD)60Hz環境でのライブ配信やイベント現場での使用に非常に適しています。相性問題が起きにくいため、スイッチャーから演者用モニターへの返し映像の伝送など、確実性が求められる場面で重宝します。
Q: 複数のHDMIケーブルを中継アダプタで繋いでさらに延長できますか?
A: 推奨されません。パッシブケーブル同士を繋ぐと信号の減衰が大きくなり、映像が途切れる原因となります。7m以上の距離が必要な場合は、SDI変換器を使用するか、より長尺のアクティブケーブルをレンタルしてください。
Q: レンタル期間中にケーブルが断線した場合の対応はどうなりますか?
A: 通常の利用範囲内で発生した断線や不具合については、パンダスタジオレンタルの補償規定に基づき対応いたします。ただし、重い機材で踏みつけたり、無理な力で引っ張ったりしたことによる破損は実費請求となる場合があります。
Q: 音声データの伝送やARC(オーディオリターンチャンネル)に対応していますか?
A: はい、HDMI 1.4規格の標準機能である映像と音声の同時伝送、およびARC(オーディオリターンチャンネル)に対応しています。別途音声用のオーディオケーブルを用意する必要はありません。
Q: イベントの予備として複数本をまとめてレンタルすることは可能ですか?
A: もちろん可能です。現場での不測の事態(断線やレイアウト変更)に備えて、メイン用と予備用として複数本を同時にレンタルされるお客様が多くいらっしゃいます。在庫数については商品ページよりご確認ください。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。