同時通訳音声の運用としてミキサーからFM送信機に流し込むために借りました。
TRFからとってもいいのですが、Yケーブルを使うとよくわからない方から見るとかっこいいようで、運用している雰囲気が出ました。
また、長さが3M取れるので、運用上のメリットがあります。

希望通りのものでした。

ミートアップイベントで使用しました。
今回大量の機材レンタルが必要でしたが、受け取りも返却もスムーズに行えました。
前日受け取りのためリハーサルなど余裕をもって行えるのもパンダスタジオさんを利用する決め手になっています。
ありがとうございました。今後も機材レンタルの際は利用させていただきます。

展示会場にて、SONY製モニターのイヤホン出力と、 YAMAHA HS5 パワードスピーカーをつなぐために使用しました。　
LRの２台のスピーカーにつなぐには　長さが足りないので、XLRオス-XLRメスの延長ケーブルも一緒にレンタルしました。
３日間使用しましたが　全く問題ありませんでした。

会場の音声をキャノンケーブルを通して、ATEMに入力するために、こちらの変換ケーブルを利用しました。キャノンケーブルは1本だけの利用でしたので、XLR端子の片方だけ使う形でしたが、問題なく、ATEMに入力することができました。ただそのままでは、L/R片方だけの音声になってしまうので、ATEM Software Controlでオーディオ分割を行うことで、ステレオ化しました。

今回、イベントで利用する環境によって機材が異なるため、手元のケーブルでは足りずレンタルしました。
この手のケーブルは、一応手元にも数本はストックがありましたが足りず、レンタルで借りれてとても便利でした。
何より1日200円もせず借りれるので、今後も手元の数以上に必要な場合は、買わずにレンタルでいいなと思いました。

アナログミキサーのステレオアウト（XLR）からATEM MINIに音を入れる用で使用。
特に問題もなく、長さも丁度よく、ATEM MINIをレンタルの際は必ずセットでお借りしています。
今回もありがとうございました。

全くないとは言えないのが、ケーブル類の断絶です。今回、ケーブルの予備としてレンタル、使用しました。0.5mの長さなので、ほぼほぼレコーダーの横にくっつく形で収録することになります。用途によって長さを計算し、レンタルすることをお勧めします。

音楽イベントの収録で使用しました。
ミキサーからの出力をHXR-NX80に入力（キャノン入力）するための変換アダプターとして利用しました。
※ミキサーからキャノンでもらえれば不要なアダプターですが、ＲＣＡ出力の為変換アダプターが必要となった次第です
ミキサー出力（ＲＣＡ）
→ＲＣＡ－ステレオミニプラグ変換ケーブル（３ｍ）
→ステレオミニプラグ同士の接続アダプター
→ステレオミニ(オス)-XLR(オス)　 CMX222
→HXR-NX80（キャノン入力）
という接続です。

一点問題があるとすれば、
ＣＭＸ２２２のキャノン側のＬ、Ｒの表示が無く実際に信号を入力して確かめる必要があった事です。
キャノンプラグ側にＬ，Ｒ又はｃｈ１，ｃｈ２などの指示があると良かったです。

atem mini proで配信する際に音響ミキサーからのライン出力を変換し入力するのに使用しました。実際接続にこまることはなかったのですが、後で配信の音声を確認してみると、ところどころプツプツした音声になってしまっていました。今回は事前にテスト等せず使用してしまったので今度使用する際は必ず確認してから使用したいと考えています。