超広角の世界を切り拓く革新的なレンズ
マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した「Panasonic LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.」は、35mm判換算で14mmから28mmという超広角から広角域をカバーする画期的なズームレンズです。これまで大型で重くなりがちだった超広角レンズの常識を覆し、驚異的な小型軽量化を実現しました。風景写真や建築物の撮影において、人間の視野を遥かに超えるダイナミックな表現が可能であり、写真家のクリエイティビティを大いに刺激します。圧倒的なパースペクティブを活かした撮影は、日常の何気ない風景すらもドラマチックな一枚へと変貌させます。広大な自然のパノラマから、狭い室内での空間表現に至るまで、このレンズが一本あるだけで撮影の幅は飛躍的に広がります。超広角レンズ特有の強烈な遠近感をコントロールすることで、肉眼では捉えきれない新しい世界をファインダー越しに発見することができるでしょう。
妥協のない高画質と優れた光学設計
本レンズは、非球面レンズ2枚、ED(特殊低分散)レンズ4枚を含む12群16枚という非常に贅沢なレンズ構成を採用しています。これにより、超広角レンズで最大の課題となる画面周辺部の歪曲収差(ディストーション)や色収差を極限まで補正し、ズーム全域において画面の隅々までシャープでクリアな描写を実現しています。特にF4.0というズーム全域で変わらない通し明るさを持つため、焦点距離を変えても露出が変動せず、動画撮影やマニュアル撮影時にも非常に扱いやすいのが特徴です。さらに、パナソニック独自のマルチコート技術により、強い光源が画面内に入りやすい超広角レンズの弱点であるゴーストやフレアの発生を効果的に抑制します。逆光などの厳しい光線状態でも、コントラストが高く抜けの良い、色鮮やかな美しい画像を得ることが可能です。
圧倒的な小型・軽量ボディがもたらす機動力
「LUMIX G VARIO 7-14mm F4.0 ASPH.」の最大の魅力の一つは、そのコンパクトなサイズと約300gという驚異的な軽さです。従来のフルサイズ用超広角ズームレンズと比較すると、そのサイズと重量の差は歴然としています。旅行や登山、長時間のトレッキングなど、荷物の重量やサイズを極力抑えたい過酷なシーンにおいて、このレンズは最高のパートナーとなります。マイクロフォーサーズシステムならではの機動力を最大限に活かし、いつでもどこへでも気軽に持ち出して、超広角ならではのダイナミックな写真を撮影することができます。レンズが軽いため、ジンバルを使用した動画撮影時にもバランスが取りやすく、長時間の撮影でも腕への負担や疲労を感じにくいため、フットワークの軽いアクティブな撮影スタイルを強力にサポートしてくれます。
動画撮影にも最適な静音・高速オートフォーカス
静止画の撮影だけでなく、動画撮影においても本レンズは極めて優れたパフォーマンスを発揮します。レンズ内部のフォーカスレンズのみを駆動させるインナーフォーカス方式と、静音性に優れたステッピングモーターの採用により、非常に静かで高速、かつ滑らかなオートフォーカスを実現しています。動画撮影中に気になるフォーカス駆動音がマイクに録音されるのを防ぐとともに、動く被写体に対しても素早く正確にピントを合わせ続けるため、Vlogやドキュメンタリー撮影、風景動画などでも非常に有用です。また、超広角レンズならではの深い被写界深度は、画面全体にピントが合うパンフォーカスでの撮影を容易にし、動きの激しいアクションシーンやジンバル歩きなどのシチュエーションでも、ピント外れのリスクを大幅に軽減した安定した映像制作を可能にします。
多様な表現を可能にする最短撮影距離と操作性
ズーム全域で最短撮影距離25cmを実現している点も、このレンズの表現力を高める大きな特徴です。被写体に思い切り近づいて撮影することで、背景を広く取り入れつつ、主要な被写体を大きく強調する「広角マクロ」的なユニークな表現が可能になります。花や昆虫、テーブルフォトなど、日常の小さな被写体をダイナミックな背景とともに切り取ることで、これまでにない斬新な視点の作品を生み出すことができます。また、高級感のある金属外装を採用しており、所有する喜びを満たしてくれるだけでなく、ズームリングやフォーカスリングの適度なトルク感により、マニュアル操作時にも精密で快適な操作感を提供します。超広角のパースペクティブと近接撮影能力、そして優れた操作性の組み合わせは、あらゆるクリエイターの表現の幅を無限に広げてくれるでしょう。
イベントで広い絵を収録するカメラに使用
オリンパスがレンタル中だったのでこちらを利用しましたが
遜色なく使えました。LEICAも所持していますが色など厳密に比べても
ほとんど分からないと思います。