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JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250の商品説明
JVC GY-HM250 の主な特徴
F1.2-3.5 / 光学12倍ズームレンズ
F1.2の明るさを実現した、4Kカメラ用光学12倍ズームレンズを搭載。暗いシーンの撮影においても、細部までノイズの少ない描写が可能です。また、フルHD撮影時は、高解像度センサーを生かした24倍ダイナミックズーム※1を搭載し望遠710mm(35mm判換算)までのズームアップを可能にしました。
※1 4K撮影時には使用できません。
■1240万画素「1/2.3型 裏面照射CMOSセンサー」を搭載し、高感度・低ノイズを実現
高感度裏面照射CMOSセンサーとノイズリダクション技術により、感度性能を大幅にアップ。暗いシーンでも階調感に優れた撮影が可能です。
■オートフォーカス&光学手ブレ補正機能
中心領域のオートフォーカス機能だけでなく、顔検出のオートフォーカスや、マニュアルフォーカスに切り換えも可能です。また、光学手ブレ補正機能も内蔵し、さまざまなシーンでの撮影をサポートします。
■新開発「テレマクロ」機能
最大望遠時約60cmでの近接撮影を実現しました。テレマクロ特有の背景をボカし、被写体を大きく強調させた撮影が可能で、花や小動物などの撮影に効果を発揮します。マクロでのいつもと違う世界観を演出します。
ブロードキャストオーバーレイ機能
撮影内容に合わせ、局名や番組名、ニュースタイトル等をスマートフォンやタブレットから簡単に入力し、撮影クリップやストリーミング映像に重畳することができる「ブロードキャストオーバーレイ機能」を搭載しています。
ブロードキャスト用SDPファイルをインポートすることで、文字、画像およびウォーターマーク、ライブマーク、時刻表示などの設定が可能で、高品位なライブ映像制作を実現します。
※記録画像が1920×1080または、1280×720のときに使用可能です。
※文字や画像取り込みなどの設定には、無料PCアプリケーションソフト「SDP Generator」によるSDPファイルの作成が必要です。
※日本語表示は、JPEG(拡張子.jpg)とPNG形式(拡張子.png)の画像ファイルでの設定が必要です。
フルスクリーングラフィック
告知や広告などの画像を画面全体にオーバーレイすることができる「フルスクリーングラフィック機能」を搭載しています。
JPEG(拡張子.jpg)とPNG形式(拡張子.png)の画像を最大50ファイルまで登録でき、ファイル名により表示順の指定が可能です。
※SDHC/SDXCカードは、現在のカメラ記録設定で記録可能なスペックのものをご使用ください。
カラーマトリクス調整機能
カラーマトリクス調整機能でお好みの色に調整できます。
複数のカメラを用いて撮影する場合に、各カメラの色を合わせたり、本カメラを自分の好みの色再現に調整することができます。
原色(レッド、グリーン、ブルー)と補色(シアン、マゼンタ、イエロー)の計6色をそれぞれの彩度、色相、明度を設定することができます。この設定は「セットアップファイル」としてSDカードに保存することができます。この「セットアップファイル」を呼び出すことにより、適切なセットアップ状態をすばやく再現させることが可能です。
また、SDカードに保存した「セットアップファイル」を使用し、他の「GY-HM250」に呼び出し、同じセットアップ状態にすることもできます。
高輝度優先モード
高輝度の白とびを抑え、なめらかな階調で撮影する高輝度優先モードを搭載しました。
純白のウェディングドレス、青空に浮かぶ雲、日差しが強いシーンでの人物の顔など、高輝度部の白とびを意図的に抑制し、ドレスの精細な柄、雲の立体感、顔の精細な表情までも捉えることができます。
被写体の輝度を確認でき、露出決定を補助するヒストグラム機能を搭載
豊富な接続端子を装備
各種映像機器に対応する豊富な映像出力端子を装備。デジタル出力として、プログレッシブ対応HD(3G)/SD-SDI端子とHDMI端子を装備。また、非圧縮フルHD映像信号と音声信号をSDI端子とHDMI端子から同時出力が可能。
また、HDMI出力は、ATOMOS社のリモートコントロール「RECトリガー」機能に対応しており、カメラ本体とATOMOS社製外部レコーダーを連携した録画制御を可能としております。
プロフェッショナル仕様の装備 XLR オーディオ入力+内蔵ステレオマイク
XLRオーディオ端子2系統を装備し、MIC/LINE切替による音声入力可能。マニュアル時、チャンネル別レベル調整ができ、ファントム電源(+48V)出力に対応。さらに、撮影時の 環境音収録に便利なステレオマイクを内蔵しています。また、ワイヤレスレシーバーなど の接続も可能なAUX入力端子(2ch)も装備しています。
その他の機能
■NDフィルター内蔵
3ポジション(OFF、1/4、1/16)の内蔵NDフィルターにより、撮影時の光量を調節できます。
撮影シーンに合ったシャッタースピードや絞りの調節が可能です。
■すばやい設定切替えを可能にするスイッチレイアウトとビデオパラメーター設定
ゲインやホワイトバランスなどのスイッチをサイドパネルに配置し、撮影シーンに応じて素早く設定が切替できます。
また、ガンマやカラーマトリクスなどのビデオパラメーターをメニューで好みのトーンに合わせることが可能です。
■ユーザーボタンを装備
機能の割付けが可能なユーザーボタンを本体ボディ9個、モニター十字ボタンに4個、計13個装備し、お好みのカスタマイズによりワンタッチで切替え可能です。
■3.5型92万画素液晶ディスプレイと0.24型156万画素カラービューファインダーを搭載
GY-HM250の記録機能
高精細・高画質な4K(150Mbps 4:2:2) と HD(50Mbps 4:2:2)記録。
フルHDでHigh-Speed(120fps)撮影に対応。
4K(3840×2160)の高解像度で30p/25p/24pの記録・再生が可能。H.264コーデックで4K撮影時には高解像度150Mbpsモードに加え、4K 70Mbpsの記録モードでは、一般的なSDHC/SDXCメモリーカードClass 10での記録が可能です。
4K 150Mbbs、70Mbbs および HD 50Mbpsモードでは、より高精細・高画質のYUV 4:2:2モード記録を実現しました。
※4K YUV 4:2:2設定時は、下記制限があります。
・ネットワーク機能が使用できません。
・コンポジットビデオ信号出力はブルーバックとなります。
・HDMI/SDI出力解像度は、1080/30p、1080/25p、1080/24pまたは1080iから選択可能ですが、項目の選択によって選択肢は変わります。
※High-Speed設定時は下記機能の制限があります。
・記録モードはノーマルに固定されます。
・通常撮影時より感度が下がります。
・フレームレート設定より遅いシャッター設定はできません。
・ネットワーク、タイムスタンプ記録、フリッカー補正、ダイナミックズーム、顔検出、WDRの機能は使用できません。
・Bスロットの各項目は、Aスロットと同じ設定値に固定されます。
・画角がテレ寄りに変わります。
35mm換算 : [ 標準 ]29.6mm~355mm → [ High-Speed時 ] 49.3mm~592mm
■使用できるSDカードについて
フォーマット設定と使用可能なSDカードの組み合わせ
■使用できるSDカードについて
フォーマット設定と使用可能なSDカードの組み合わせ
■ SDHC/SDXCカード記録時間
※ 記録時間は目安です。
※ 推奨SDHC/SDXCメモリーカード(2018年4月現在):パナソニック Panasonic、東芝 TOSHIBA、サンディスク SanDisk
※ 4K(150Mbps)、High-Speed(50Mbps/35Mbps)モードはUHS-Ⅰ U3(UHS Speed Class 3)以上、
4K(70Mbps)、HD(50Mbps)モードはClass10以上、HD(35Mbps)モードはClass6以上、
AVCHD、SD、WebモードはClass4以上をご使用ください。
多彩な記録方法が選択できるSDカードダブルスロット搭載
SDメモリーカードスロットを2基搭載。
多彩なコンビネーション記録に対応し、機動性に優れた効率的なワークフローにより、ENGからイベント収録まで多彩なシーンで活躍します。
■シリーズ記録
2つのスロットを連続記録、長時間撮影を可能にするモードです。
■デュアル記録
[REC]ボタンを押すと、両スロットのメディアへ同時に記録が開始されます。
■バックアップ記録
[REC]ボタンとは独立してスロットBの記録開始/停止を制御することによって、スロットBのメディアをバックアップ記録として動作させることができます。
GY-HM250のネットワーク機能
クラウドサービスやモバイル端末と連携し、多彩なネットワーク機能を実現
ネットワークアダプター端子(USB-HOST)を装備。各種ネットワークアダプターの装着により、多彩なネットワーク機能を実現します。
■メタデータのインポート
ネットワーク経由で取得したプランニングメタデータやスマートフォン等で編集したクリップメタデータをカメラ本体に記憶できます。
■記録クリップのアップロード
SDカードに記録したHD/SDまたはWeb動画ファイルをネットワーク経由で送信が可能です。
■ビューリモコン/カメラ制御
スマートフォン等の各種モバイル端末から、ライブ画面の確認やリモート操作をすることができます。
さらに、アイリスやフォーカス調整などのカメラ操作や詳細設定を、各種モバイル端末からリモート操作することもできます。
■ライブストリーミング
対応するデコーダーやPCアプリケーションとの組み合わせにより、ネットワーク経由で映像・音声のストリーミングが可能です。YouTube LiveやFacebook Liveなどに対応するプロトコル「RTMP」に加え、簡単且つ低コストで高品位なデータ送信を可能とする「SMPTE 2022-1」※4プロトコルを搭載。さらに、高い信頼性で安定したデータ送信が可能なクラウドサービス「Zixi」※5に対応しています。
■NTP(Network Time Protocol)時刻取得機能
ストリーミングに重畳されたNTPを基にした“TC(タイムコード)”により再生同期が可能です。
NTPから取得した時刻をシステムの時刻合わせに使用できます。
■Zero Config情報提供機能
同一LAN上に接続された当社取扱商品「Streamstar Xシリーズ」にて、カメラレコーダーの自動検出が可能です。
※1 4K YUV 4:2:2設定時は、下記制限があります。
・ネットワーク機能が使用できません。
・コンポジットビデオ信号出力はブルーバックとなります。
・HDMI/SDI出力解像度は、1080/30p、1080/25p、1080/24pまたは1080iから選択可能ですが、項目の選択によって選択肢は変わります。
※2 ネットワーク機能は下記アダプターを接続することにより動作可能となります。
・イーサネットアダプター
・無線LANアダプター
・セルラーアダプター
※3 全てのネットワークアダプターの動作を保証するものではありません。
※4 「SMPTE 2022-1」の利用には対応デコーダーが必要です。
※5 「Zixi」の利用には対応デコーダー及び別途加入契約が必要です。
■配信可能な「記録フォーマット」と「ライブストリーミング設定」の組み合わせ
■ネットワークアダプター
JVC GY-HM250 の主な仕様
一般 | |
電源 | DC12V(ACアダプター時)/ DC7.4V(バッテリー時) |
消費電力 | 約7.9W |
質量 | 約1.6kg (バッテリー装着時) |
許容温度 | 0℃ ~ 40℃(動作)、-20℃ ~ 50℃(保存) |
許容湿度 | 30%RH ~ 80%RH(動作) 85%RH以下(保存) |
外形寸法 | 149mm × 191mm × 307mm(ハンドルユニットを含む) |
付属アクセサリー | ACアダプター、電源コード、バッテリー(SSL-JVC50)、ハンドルユニット、フード(各1) |
カメラ部 | |
レンズ | F1.2 ~ 3.5、12倍ズーム、 f=4.67 ~ 56.04mm (35mm換算: 29.6 ~ 355mm) |
フィルター径 | φ62mm |
ストレージ部 | |
対応メディア | SDHC/SDXC |
スロット数 | 2スロット |
端子部 | |
SDI OUT端子(480i or 576i:ダウンコンバート 720p/1080i/1080p:音声重畳)、BNC(不平衝) | |
3G-SDI時 | SMPTE ST424準拠 |
HD-SDI時 | SMPTE ST292準拠 |
SD-SDI時 | SMPTE ST259準拠 |
HDMI端子 | |
HDMI出力端子 | V1.4準拠 |
INPUT1/INPUT2端子(ハンドルユニット部) | |
LINE | +4dBu、10kΩ、XLR(平衝) |
MIC | -50dBu、4kΩ、XLR(平衝)、+48V出力(ファントム電源供給) |
AUX端子 | φ3.5mm ステレオミニジャック -22dBu 10kΩ |
AV端子 | φ3.5mm 4極ミニジャック |
ビデオ信号 | 1.0V(p-p) |
オーディオ信号 | -8 dBu(基準レベル入力時)、1KΩ(不平衡) |
ヘッドホン端子 | φ3.5mm ステレオミニジャック |
出力仕様 | -18dBu、16Ω負荷(基準レベル(-20dBFS)でヘッドホンボリューム最大時) |
REMOTE端子 | φ2.5mm ステレオミニジャック |
USB端子 | |
DEVICE | USB Mini-Bタイプ、USB2.0、スレープ機能(マスストレージクラス)のみ |
HOST | USB-Aタイプ、USB2.0、ネットワーク接続機能のみ |
映像/音声 | |
4Kモード | |
記録ファイル形式 | QuickTime File Format |
映像 | |
YUV422 | MPEG-4 AVC/H.264 150Mbps(Max) 3840×2160/29.97p、25p、23.98p MPEG-4 AVC/H.264 70Mbps(Max) 3840×2160/29.97p、25p、23.98p |
YUV420 | MPEG-4 AVC/H.264 150Mbps(Max) 3840×2160/29.97p、25p、23.98p MPEG-4 AVC/H.264 70Mbps(Max) 3840×2160/29.97p、25p、23.98p |
音声 | LPCM 2ch、48 kHz/16 Bit |
HDモード(QuickTime) | |
記録ファイル形式 | QuickTime File Format |
映像 | |
YUV422モード、XHQモード | MPEG-4 AVC/H.264 50Mbps(Max) 1920×1080/59.94p、54.94i、29.97p、23.98p、50p、50i、25p |
UHQモード | MPEG-4 AVC/H.264 35Mbps(Max) 1920×1080/54.94i、29.97p、23.98p、50i、25p、1280×720/59.94p 、50p |
音声 | LPCM 2ch、48 kHz/16 Bit |
HDモード(High-Speed) | |
記録ファイル形式 | QuickTime File Format |
映像 | |
XHQモード | MPEG-4 AVC/H.264 50Mbps 119.88/59.94p、100/50p、119.88/29.97p、 59.94/29.97p、100/25p、50/25p、119.88/23.98p、59.94/23.98p |
UHQモード | MPEG-4 AVC/H.264 35Mbps 119.88/59.94p、100/50p、119.88/29.97p、 59.94/29.97p、100/25p、50/25p、119.88/23.98p、59.94/23.98p |
音声 | LPCM 2ch、48 kHz/16 Bit |
HDモード(AVCHD) | |
記録ファイル形式 | AVCHD File Format |
映像 | |
HQモード | MPEG-4 AVC/H.264 28Mbps(Max) 1920×1080/59.94p、50p MPEG-4 AVC/H.264 24Mbps(Max) 1920×1080/54.94i、50i |
SPモード | MPEG-4 AVC/H.264 17Mbps(Max) 1920×1080/54.94i、50i |
音声 | Dolby Digital 2ch、48 kHz/16 Bit、256 kbps |
SDモード(QuickTime) | |
記録ファイル形式 | QuickTime File Format |
映像 | MPEG-4 AVC/H.264 8 Mbps 720×480/59.94i |
音声 | LPCM 2ch、48 kHz/16 Bit |
SDモード(AVCHD) | |
記録ファイル形式 | AVCHD File Format |
映像 | MPEG-4 AVC/H.264 8 Mbps 720×480/59.94i |
音声 | Dolby Digital 2ch、48 kHz/16 Bit、256 kbps |
Webモード(QuickTime) | |
記録ファイル形式 | QuickTime File Format |
映像 | |
HQ、LP以外のモード | MPEG-4 AVC/H.264 8 Mbps 720×480/59.94i、720×576/50i |
HQモード | MPEG-4 AVC/H.264 3 Mbps 960×540/29.97p、23.98p、25p |
LPモード | MPEG-4 AVC/H.264 1.2 Mbps 480×270/29.97p、23.98p、25p |
音声 | |
HQ、LP以外のモード | LPCM 2ch、48 kHz/16 Bit |
HQモード、LPモード | μ-law 2 ch 16 kHz |
Webモード(AVCHD) | |
記録ファイル形式 | AVCHD File Format |
映像 | |
LP、EP以外のモード | MPEG-4 AVC/H.264 8 Mbps 720×480/59.94i、720×576/50i |
LPモード | MPEG-4 AVC/H.264 9 Mbps 1440×1080/59.94i、50i |
EPモード | MPEG-4 AVC/H.264 5 Mbps 1440×1080/59.94i、50i |
音声 | Dolby Digital 2ch 48kHz/16Bit 256kbps |
ストリーミングモード | 1920×1080(59.94i/50i):12/8/5/3Mbps(Audio AAC 128k) 1280×720(59.94p/50p):12/8/5/3Mbps(Audio AAC 128k) 1280×720(29.97p/25p):8/5/3/1.5Mbps(Audio AAC 128k) 720×480(59.94i):8/5/3/1.5/0.8/0.3Mbps (Audio AAC 128k/64k) 720×576(50i):8/5/3/1.5/0.8/0.3Mbps(Audio AAC 128k/64k) 640×360(59.94p/50p/29.97p/25p):3/1.5/0.8/0.3Mbps(Audio AAC 128k/64k) |
JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250の付属品
JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250 レンタルのレビュー
-
しん舞台での使用感★★★☆☆
-
Makiリモコンカメラとして利用★★★★☆
- 操作が簡単
iPadでのビューリモコン/カメラ制御を利用してリモコンカメラとして使用しました。ネットワーク端子にUSB-LANアダプターを介しLANケーブルで無線ルーターを使用しiPadでビューリモコン。
sonyのカメラと比べて制御できる機能が多く、便利でした。
無線ルーターのためかは不明ですが、sonyカメラのwifiリモコンより接続状態が良かった気がします -
なにわのおっさんライブ配信機能内蔵。素早くセッティングや撤収が出来る。★★★★☆
- 価格が満足
- 格好いい
- また借りたい
セミナーのライブ配信の依頼を受けたのですが、予算が少なめ、会場セッティング時間が短い、1カメでOK、という条件だったため、簡易的に配信できる機材をということでレンタルしました。内容はYouTubeに限定公開モードで配信するというものですが、事前にRTMPのサーバーURLやキーをカメラ本体に設定しておき、現地での限られた時間での機材セッティングを経て、簡単に配信できました。
配信画質は安定性重視でHD(1280×720)にしようかと思いましたが、FHD(1920×1080)でも低ビットレート設定(3Mbps)が可能だったので、モバイルWi-Fiルーター経由でFHD配信し良好な結果が得られました。
なお、ネットワークにつなげるアダプター(Wi-Fiもしくはイーサネット)はカメラ本体のUSB端子に刺せるものが必要です。私は手持ちの無線子機(WN-G150UM)が対応していたので流用しました。商品説明ページに対応品番が載っていますので事前に確認できます。もし可能であれば、対応するネットワークアダプターの貸し出しがあればより良いと思います。パンダスタジオからの返答JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250 のレンタルならびにレビューいただきありがとうございました。
JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250から配信されたようですね。無線アダプターは標準でセットに含められないか上長とも確認するようにたします。
またのレンタルをお待ちしています。
JVC 4Kメモリーカードカメラレコーダー GY-HM250 よくあるご質問
レンズフード収納時には破損防止の為どうすればよいですか?
レンズフード収納時には破損防止の為どうすればよいですか?
商品によって収納時にレンズフードを外して逆向きにセットする必要があります。
レンズフードを逆さ向きに装着する方法
カメラバッグに収納する際は、コンパクトに収納できるようレンズフードを逆さ向きに取りつけてから収納してください。
GY-HM200 , HM250 , HM75 の違いは何ですか?
だいたい一緒、とのこと。
メーカーの営業の方曰く、「だいたい一緒」とのこと。
なお、HM175は、低価格実現のため、ネットワーク関連機能が除外されています。
当社機材のコンディションとしては、仕入れ時期の関連から、発売時期の新しいものの方が概ね状態は良いです。
GY-HM200
https://www3.jvckenwood.com/pro/video/gy-hm200/
GY-HM250
https://www.jvc.com/jp/pro/video/lineup/gy-hm250/
GY-HM175
https://www.jvc.com/jp/pro/video/lineup/gy-hm175/
国際フォーラムCにてダンス系イベントで使用してみた感想です。
照明が頻繁に切り替わるコンサート波の光量でした。
サブカメラとして全景用として、
●置きピン
●アイリスオート(F1.4~F8 AF-6設定)
の設定で撮影結果はかなり白飛びが発生してました。
光量があまりない場合はいいんじゃないでしょうか。
軽くて、絵は綺麗だと思います。