IK Multimedia iRig PREとは
IK Multimedia iRig PREは、iOS端末やAndroid端末の3.5mm端子にプロ仕様のXLRマイクを接続できるモバイル・マイクプリアンプです。48Vファンタム電源供給に対応しており、一般的なダイナミックマイクだけでなく高音質なコンデンサーマイクもスマートフォンで駆動可能です。本体は9V電池1本で駆動するため、屋外や移動先でも手軽に高品位な音声収録が行えます。手持ちのマイクを活用し、スマートフォンでの動画撮影やインタビュー、配信用音声を劇的に向上させたい方に適しています。
この商品がおすすめの人
- スマートフォンで本格的な外部マイクを使いたい方:XLR端子を持つプロ用マイクを手軽にスマホへ接続できます。
- 屋外や出先でコンデンサーマイクを使いたい方:9V電池駆動による48Vファンタム電源供給で、電源のない場所でも高音質収録が可能です。
- 動画撮影やインタビューの音声クオリティを上げたい方:スマートフォンの内蔵マイクに比べてクリアでノイズの少ない集音が行えます。
おすすめの用途
- 音声収録:ファンタム電源対応により、スタジオ品質のコンデンサーマイクを接続してナレーションやポッドキャストなどの録音が行えます。
- スマートフォン撮影:Vlogやインタビュー撮影時、演者の声を明瞭に捉える本格的なマイクシステムをシンプルに構築できます。
IK Multimedia iRig PREをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続端子は3.5mm 4極(TRRS)ミニプラグです。イヤホンジャックを搭載していないiPhone(Lightning端子)やAndroid端末(USB-C端子)で使用する場合は、各端末に対応した変換アダプターを別途ご用意ください。
- お使いの収録用・配信用アプリが外部マイク入力に対応しているか事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 48Vファンタム電源を使用する場合、コンデンサーマイクへの電源供給により9V電池の消耗が早くなります。
- ファンタム電源を使用しないダイナミックマイクの接続時であっても、プリアンプ回路を動作させるために9V電池の装着が必要です。
- 本体のヘッドフォン出力によるリアルタイムモニター機能は、アプリ側がリアルタイムモニタリングに対応している場合のみ利用可能です。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用するスマートフォンの端子規格を確認し、必要に応じた変換アダプターをご用意ください。
- 9V電池が正しくセットされているか確認し、本体側面のゲイン調整ダイヤルで入力レベルのテストを行ってから本番の収録を開始してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:コンデンサーマイク/ダイナミックマイク — 本製品にマイク本体およびXLRケーブルは付属していません。用途に応じたXLR接続マイクが必要です。
- 利用条件によって必要:3.5mm変換アダプター — イヤホンジャック非搭載のスマートフォン(LightningやUSB-C端子の機種)に接続する場合に必要となります。
- あると便利:ヘッドフォン — 収録中の音声確認や、録音データのモニタリングを行う際に役立ちます。
おすすめオプション
- あると便利:マイクスタンド — マイクを適切な位置に固定し、手持ちによる振動ノイズを防ぐことができます。
- あると便利:スマホ用三脚 — スマートフォンを固定して安定したアングルで撮影・収録を行いたい場合に便利です。
Q: 最新のiPhoneやAndroidスマートフォンでも使用できますか?
A: はい、使用可能です。ただし、イヤホンジャック(3.5mm TRRS端子)がない最新のスマートフォンの場合は、Apple純正の「Lightning - 3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」や、各メーカー純正の「USB-C to 3.5mm変換アダプタ」が別途必要になります。レンタル時にはご自身の端末の端子をご確認ください。
Q: レンタルセットにはマイクやXLRケーブルは含まれますか?
A: 本製品の基本レンタルセットには、iRig PRE本体と動作確認用の9V電池が含まれます。マイク本体やXLRケーブル、マイクスタンドなどは付属しておりませんので、お持ちでない場合は別途レンタルまたはご用意いただく必要があります。
Q: ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの両方に対応していますか?
A: はい、どちらのタイプのマイクにも対応しています。コンデンサーマイクを使用する場合は、本体側面のスイッチを「+48V」に合わせることでファンタム電源が供給されます。ダイナミックマイクの場合は「ON」の位置で使用してください。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 新品の9Vアルカリ電池を使用した場合、ファンタム電源(+48V)をオンにした状態で約10時間、ダイナミックマイク使用時(ファンタム電源オフ)で約30時間の連続駆動が可能です。長時間のロケの場合は予備の9V電池をご用意いただくことをお勧めします。
Q: 録音中に自分の声を遅延なくモニタリングすることは可能ですか?
A: はい、可能です。本体側面のヘッドフォン端子にイヤホンやヘッドフォンを接続することで、マイクから入力された音声を遅延(レイテンシー)なしで直接モニタリングできます。ただし、使用する録音アプリによってはアプリ側の設定が必要な場合があります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。レンタル期間中の延長手続きは、マイページから簡単に行っていただけます。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがございますので、スケジュール変更が分かった時点で早めのお手続きをお願いいたします。
Q: Saramonic SmartRig+と比較してどう違いますか?
A: SmartRig+が2チャンネル入力対応でカメラ用/スマホ用の出力切り替えスイッチを持つのに対し、iRig PREは1チャンネル入力専用で、より小型・軽量に特化しています。1本のマイクだけを高音質でスマホに入力したいというシンプルな用途であれば、iRig PREの方が取り回しに優れています。
Q: ゲイン調整のダイヤルはどのように設定するのが最適ですか?
A: 録音アプリのレベルメーターを見ながら、最も大きな声を出した時にメーターが赤く振り切れない(クリップしない)程度に本体底面のGAINダイヤルを調整してください。小さく録音して後から音量を上げるより、ノイズが少なく綺麗な音で収録できます。
周波数特性: 20 Hz - 20 kHz (+/- 1.5 dB)
入力端子: XLRメス端子(バランス)× 1
出力端子: 3.5mm TRRSプラグ(約40cmケーブル直付け)
モニタリング端子: 3.5mm ステレオミニジャック(ヘッドフォン用)
ファンタム電源: +48V(スイッチ切り替え式)
ゲインコントロール: アナログダイヤル式(約40 dBのゲインレンジ)
電源: 9V形乾電池(006P)× 1
バッテリー駆動時間: 約30時間(ダイナミックマイク使用時)、約10時間(ファンタム電源使用時)
寸法: 32 mm × 35 mm × 83 mm
重量: 100 g(電池含む)
対応デバイス: CTIA/AHJ規格に準拠した3.5mm TRRS端子を持つiOSおよびAndroidデバイス(要確認:端子のない機種は別途変換アダプタが必要)
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。