Kaysuda SP300とは
Kaysuda SP300は、中規模の会議室や複数人の打ち合わせに対応するテレビ会議用ワイヤレスマイクスピーカーです。本商品は2台連結セットとなっており、付属のステレオケーブルで連結することで8〜12人程度の会議でもクリアな集音と拡声を実現します。独自の3A音声処理技術(AGC・ANC・AEC)を搭載し、エアコンなどの環境ノイズを抑制しながらエコーを防ぎ、発言者の音量を適切に調整します。Bluetooth 5.0によるワイヤレス接続とUSB有線接続の両方に対応し、ノートPCやスマートフォンなど様々な機器で手軽に高音質な遠隔会議を行えます。
この商品がおすすめの人
- 8〜12名規模の会議室で利用したい方:2台を連結設置することで、テーブルの端から端まで均一に音声を拾い、相手の声も聞き取りやすくなります。
- 手軽にワイヤレス接続したい方:Bluetooth対応のため、PCやスマートフォンとケーブルレスでスマートに接続できます。
- 周囲の騒音や音量差が気になる方:自動利得制御(AGC)やノイズキャンセリング機能により、発言者ごとの声の大きさのばらつきや空調音を低減したい現場に適しています。
おすすめの用途
- Web会議:付属の連結ケーブルで2台を配置することで、8〜12人規模が参加するWeb会議でもテーブル全体をカバーして明瞭なやり取りが可能です。
- 会議:全指向性マイクとエコーキャンセラを搭載しており、対面とオンラインが混在するハイブリッド形式のミーティングでも発言をしっかり拾えます。
- テレワーク:PCやスマートフォンとBluetoothやUSBで簡単に接続でき、サテライトオフィスや小会議室からのリモート打ち合わせに活用できます。
Kaysuda SP300をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 想定使用人数は2台連結時で最大12名程度、集音範囲は1台あたり半径約3mです。大会議室や13名以上の大規模な会議では集音が届かない可能性があるため、部屋の広さとレイアウトをご確認ください。
- 2台を連結して使用する際の付属ステレオケーブル長は約2.4mです。マイク同士を離して設置できる距離に制限があります。
- 接続予定のPCや端末にBluetooth機能が備わっているか、または有線接続用のUSBポート(Type-AまたはType-C)があるかをご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 2台の連結は付属のAUXステレオケーブルを用いた有線連結となります。ワイヤレス同士での2台連結には対応していません。
- Bluetoothの通信距離は最大10m(Class2)ですが、障害物や電波干渉により通信が不安定になる場合があります。通信の安定性を重視する場合は付属のUSBケーブルによる有線接続をおすすめします。
- 内蔵バッテリー(4000mAh)により最大18時間の連続通話が可能ですが、音量や通信環境により稼働時間は変動します。長時間の会議では付属のUSBアダプターおよびケーブルでの常時給電をご検討ください。
- 万が一動作が不安定になり再起動を行う場合は、PCとUSBケーブルで接続した状態で「電源ボタン」と「ミュートボタン」を同時に長押しする必要があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用前に各本体のバッテリー残量を確認し、必要に応じて付属の充電アダプターとケーブルで満充電にしておいてください。
- 2台連結で使用する場合は、必ず付属のAUXステレオケーブルで両機器の連結端子を接続した上で電源を投入してください。
- 接続先端末のWeb会議ツール(Zoom、Teamsなど)側で、オーディオデバイス(マイク・スピーカー)の設定が「Kaysuda SP300」に正しく割り当てられているかテスト通話等で確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:Webカメラ — 本商品は音声専用のマイクスピーカーのため、相手側に会議室の映像を送る場合は別途カメラが必要です。
- 利用条件によって必要:ノートパソコン — Web会議ソフトウェアを実行し、本機と接続するためのPC端末です。
- 利用条件によって必要:電源タップ・延長コード — 会議机の中央までAC電源を引き、本機へ常時給電しながら運用する場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:Webカム・Webカメラ — 8〜12名規模の会議室全体を広く映し出せる広角カメラを組み合わせることで、映像・音声ともに快適なWeb会議環境を構築できます。
- あると便利:モバイルバッテリー — 会議机の近くに電源コンセントがない環境でも、長時間のバッテリー切れを防ぎ安定して給電通話を行えます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格や音響の専門知識は一切不要です。付属のUSBドングルをPCに挿すか、Bluetoothでペアリングするだけで自動的に認識され、すぐにZoomやTeamsなどのテレビ会議システムで利用を開始できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: SP300本体2台、専用の連結用デイジーチェーンケーブル、PC接続用のBluetooth USBドングル、充電および有線接続用USBケーブルが含まれています。到着後すぐに追加アクセサリなしで2台連結の会議が可能です。
Q: 追加アクセサリなしで8名以上の会議に使えますか?
A: はい、お使いいただけます。本レンタルセットには2台を繋ぐ専用の連結ケーブルが標準で同梱されているため、追加の機材を手配することなく、最大12名程度が参加する中規模会議室での集音に対応します。
Q: Jabra Speak 710と比較してどう違いますか?
A: Jabra Speak 710は音楽再生の音質やブランド力に優れますが、本製品は最初から2台連結を前提としたセットであり、コストを抑えつつ広範囲の集音(8〜12人規模)を構築する用途において非常に優れたコストパフォーマンスを発揮します。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリは?
A: 本製品はPC等の会議システムに音声を送るデバイスのため、メモリカードは不要です。バッテリーは内蔵されており、付属のUSBケーブルで充電可能です。PCと接続するための環境があれば、他に必要なものはありません。
Q: 実撮影(会議)条件でのバッテリー持続時間は?
A: フル充電の状態から、最大で約18時間の連続通話が可能です。一般的な1時間の会議であれば、数日間にわたって充電なしで運用できます。長時間の研修等で使用する場合は、USBケーブルで給電しながらの使用をおすすめします。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、可能です。プロジェクトの期間延長や、機材の評価にさらに時間が必要になった場合は、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きを行っていただけます。次の予約が入っていない限り、柔軟に対応いたします。
Q: 建設現場の仮設事務所などの騒音が多い環境に適していますか?
A: 本製品にはノイズリダクション機能とエコーキャンセリング機能が搭載されており、エアコンの音や周囲の持続的な環境騒音をある程度低減して人間の声を際立たせます。ただし、極端に大きな重機音などは完全に消去できない場合があります。
音質はヤマハに軍配が上がりましたが、小型で持ち運びが便利なので助かりました。小規模会議用で音質きにしなければ、こちらを選択。大人数ならヤマハのほうがおすすめです。