Blackmagic Design HyperDeck Shuttle HD セットとは
Blackmagic Design HyperDeck Shuttle HDは、卓上で直感的に扱える大型サーチダイヤルを搭載したレコーダー&プレーヤーです。本商品は本体に加え、大容量収録が可能なSAMSUNG 外付けSSD T5(500GB)、確認用モニターとなるBlackmagic Video Assist 4K(7インチ)、Manfrotto ミニ三脚、4K HDMIケーブル(5m)が揃った実践的なセットです。H.264やProResでの高品質な収録はもちろん、クリップ再生や内蔵テレプロンプター機能を活用したプレゼンテーションまで幅広く対応します。
この商品がおすすめの人
- 配信やイベントの収録・送出を行いたい方:ジョグダイヤルで素早くクリップを探してポン出し再生や頭出しを行いたいオペレーターに最適です。
- 長時間の安定した映像収録を行いたい方:付属の500GB SSDを活用し、長時間のセミナーやイベントを高画質で確実に記録したい方に向いています。
- プロンプターを活用した収録を行いたい方:原稿テキストファイルを表示させ、出演者のスムーズなスピーチや講義動画を撮影したいクリエイターにおすすめです。
おすすめの用途
- 映像収録:付属の高速SSDやSDカードスロットを活用し、ProResやH.264でのマスター映像やバックアップ収録に適しています。
- 映像モニタリング:付属の7インチモニター「Blackmagic Video Assist 4K」とミニ三脚により、手元で映像や再生状態をクリアに確認できます。
- 原稿読み上げ:内蔵のテレプロンプター機能を使い、リッチテキスト(.rtf)やテキスト(.txt)を表示してスムーズなトーク収録が行えます。
Blackmagic Design HyperDeck Shuttle HD セットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 入出力端子はHDMIのみ対応しており、SDI端子は搭載されていません。接続するカメラやスイッチャーの端子規格をご確認ください。
- 収録可能な最大解像度は1080p60(フルHD)までとなります。入力信号が4Kの場合は対応フォーマットへダウンコンバート等の設定が必要です。
- テレプロンプター機能で使用可能なファイル形式はリッチテキスト(.rtf)またはプレーンテキスト(.txt)です。Word文書などの独自形式は事前に変換が必要です。
スペック・機能上の注意点
- HyperDeck Shuttle HD本体の映像記録は、SDカードスロットまたは背面のUSB-C拡張ポートに接続した外付けドライブに対して行われます。
- 記録コーデックはProRes(HQ/422/LT/Proxy)、DNxHD、H.264(High/Medium/Low)から選択できます。
- HDMIオーディオは8チャンネルのエンベデッドオーディオに対応しています。
使用前に準備・確認したいこと
- 記録メディアを初めて使用する際は、機器本体またはPCにてexFATまたはHFS+でフォーマットされていることを確認してください。
- ネットワーク経由の制御やFTPファイル転送を行う場合は、ギガビット対応のイーサネット環境をご用意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:カメラ — 映像を撮影・入力するための撮影機器本体が必要です。
- 利用条件によって必要:追加のHDMIケーブル — 撮影用カメラ、HyperDeck本体、モニター間など、接続機器が複数になる場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:SDカード — 付属のSSDではなく本体内蔵スロットで収録を行いたい場合に必要となります。
おすすめオプション
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: HyperDeck Shuttle HD本体に加え、SAMSUNG T5 500GB SSD、Video Assist 7インチモニター、4K対応HDMIケーブル、Manfrottoミニ三脚、および各種電源用ACアダプターが同梱されており、届いてすぐにご使用いただけます。
Q: 別途用意すべきケーブルやアクセサリはありますか?
A: 収録用SSDとモニター間のケーブルは付属していますが、お客様のカメラやスイッチャーから本機へ映像を入力するためのHDMIケーブルまたはSDIケーブルは、距離や端子の形状に合わせて別途ご用意いただく必要があります。
Q: 使用に専門的な知識やPCのソフトウェア操作は必要ですか?
A: 基本的なHDMI接続の知識があればご使用いただけます。再生や録画は本体の物理ボタンとダイヤルで直感的に操作でき、放送用VTRのような使い勝手のため、複雑なPCソフトウェアの知識は不要です。
Q: ライブ配信でのVTR出し(ポン出し)業務に適していますか?
A: 非常に適しています。大型のサーチダイヤルで瞬時にクリップを頭出しでき、専用ハードウェアのためPCソフトのようなフリーズやOSアップデートによる意図しない中断リスクがなく、安定した送出が可能です。
Q: Atomos Ninja Vと比較してどのような運用上の違いがありますか?
A: Ninja Vがカメラにマウントして使用する機動性重視のモニターレコーダーであるのに対し、本機は卓上に置いてジョグダイヤルで操作するデスクトップ型です。定点での映像再生(ポン出し)やプロンプター操作に特化しています。
Q: 付属の500GB SSDで、実撮影条件ではどれくらいの時間録画できますか?
A: 1080p60のH.264(Medium設定)であれば、500GBで約20時間以上の収録が可能です。ProRes HQなどの低圧縮・高画質フォーマットを選択した場合はデータ容量が大きくなるため、収録可能時間は短くなります。
Q: プロンプターとして使う場合、どのようなファイル形式を用意すればよいですか?
A: 標準的なRTF(リッチテキストフォーマット)ファイルに対応しています。MacのテキストエディットやWindowsのワードパッド等で作成したRTFファイルをSSDに保存して読み込ませるだけで、スクロール再生が可能です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、機材の空き状況によりますが、マイページから簡単に延長手続きが可能です。長期間にわたるイベントや、想定外のスケジュール変更時にも柔軟に対応いたしますのでご安心ください。