XREAL Air 2 Ultraとは
XREAL Air 2 Ultraは、デュアル3D環境センサーを搭載し、6DoFトラッキングやハンドトラッキングに対応した空間コンピューティング向けのARグラスです。視野角52度のSony製OLEDマイクロディスプレイを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートと片眼1920×1080の精細な映像を実現。ワンタッチで遮光度を切り替えられる3段階の電気クロミック調光技術を備え、屋内外を問わず快適な視聴環境を確保できます。約83gのチタン製フレーム設計で装着感も優れており、開発検証から大画面でのコンテンツ視聴まで幅広く活用できる一台です。
この商品がおすすめの人
- 空間コンピューティングの検証を行いたい開発者・クリエイター:6DoFトラッキングやハンドトラッキングを活用したARアプリの開発・動作テストを行いたい方。
- 移動中や外出先でプライベート大画面を楽しみたい方:電気クロミック調光により、周囲の明るさに合わせて没入感を調整し、映画や配信映像をクリアに楽しみたい方。
- ポータブルゲーム機やPCの大画面モニターとして使いたい方:最大120Hzの高リフレッシュレート表示を活かして、滑らかな映像でゲームプレイや作業を行いたい方。
おすすめの用途
- VR体験:6DoFトラッキングや空間アンカー機能に対応しており、現実空間とデジタル情報が融合した最新のXR・AR空間体験に適しています。
- 動画視聴:高精細なSony製OLEDディスプレイと指向性スピーカーにより、目の前に広がる仮想スクリーンで周囲に配慮しながら迫力ある映像を鑑賞できます。
- ゲームプレイ:2Dモード時に120Hz駆動に対応し、ポータブルゲーム機やPCを接続して残像感の少ない快適なゲーム画面を体感できます。
XREAL Air 2 Ultraをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続する機器がDisplayPort Alternate Mode(USB Type-Cによる映像出力)に対応しているかを事前にご確認ください。非対応の端子では映像がグラスに表示されません。
- 空間コンピューティング機能(6DoFやハンドトラッキングなど)をフル活用するには、Galaxy S22/S23シリーズなどメーカー指定の対応端末が必要です。一般的な端末との接続時は主に画面ミラーリング表示となります。
- 視力矯正が必要な場合、専用のインサートレンズが必要となります。本機のインサートレンズは旧モデル(XREAL Air / Air 2)との互換性はありません。
スペック・機能上の注意点
- 本体前面の3D環境センサーは空間認識およびハンドトラッキング用です。写真や動画のカメラ撮影・録画には対応していません。
- リフレッシュレートは2D平面表示時が最大120Hz、3D立体視表示時は最大90Hzとなります。
- グラス本体にはバッテリーが内蔵されていないため、接続先のスマートフォンやPCから給電を受けて動作します。接続先デバイスのバッテリー残量にご注意ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続先端末に専用アプリケーション(Nebula等)を導入して使用する場合は、OSの互換性やアプリの事前インストールをご確認ください。
- 快適な装着感と映像の位置調整のため、付属する3サイズ(S/M/L)のノーズパッドから適切なものを選び、テンプルの3段階角度調整を行ってからご使用ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:XREAL Beam — 画面を空中に固定する空間ディスプレイ機能や手ブレ補正(スムーズフォロー)を追加し、3DoF表示で安定した視聴を行いたい場合に適しています。
- あると便利:XREAL USB ハブ TypeC PD 対応 X7007 — グラスを使用しながら接続元のスマートフォンや端末本体への同時給電・充電を行いたい場合に便利です。
- あると便利:モバイルバッテリー — 外出先や移動中に長時間の動画鑑賞やゲームプレイを行う際、端末のバッテリー消費を補う電源として役立ちます。
Q: XREAL Air 2 Ultraの使用に特別な資格や専門知識は必要ですか?
A: 機器の装着や基本的な映像視聴、対応アプリの操作に特別な資格は不要です。ただし、独自の空間アプリケーションを開発・テストする目的で使用する場合は、Unityなどの開発環境やAndroid SDKに関するプログラミングの専門知識が必要となります。一般用途では専用アプリを介して直感的に操作可能です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意すべきものはありますか?
A: レンタルセットには、グラス本体、専用ケーブル、ノーズパッド、保護ケースが含まれます。本機単体では動作しないため、映像出力と空間処理に対応したスマートフォン(一部のGalaxy等)やPC、または専用の「XREAL Beam Pro」をお客様側でご用意いただくか、セットレンタルをご利用ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。開発の遅れや実証実験(PoC)のスケジュール変更に合わせて、マイページから簡単にレンタル期間の延長手続きを行えます。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがあるため、期間延長をご希望の際はできるだけ早めのお手続きをおすすめいたします。
Q: Meta Quest 3などのVRヘッドセットと比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは視界の仕組みと重量です。Quest 3はカメラ越しに外を見る約515gの没入型デバイスですが、本機は約80gと非常に軽く、透明なレンズ越しに直接現実世界を見る光学シースルー型です。そのため、周囲との会話や歩行を伴う日常的な作業、長時間の装着においては本機の方が適しています。
Q: 視力が低く普段メガネをかけていますが、そのまま装着できますか?
A: 本機はメガネの上から重ねて装着する設計にはなっておりません。視力矯正が必要な場合は、コンタクトレンズをご使用いただくか、メーカー公式の提携眼鏡店で専用の度付きインサートレンズ(別売)を作成して取り付けていただく必要があります。レンタル品に度付きレンズは付属しませんのでご注意ください。
Q: 実撮影・稼働条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 本機自体にバッテリーは内蔵されておらず、接続先のスマートフォンやPCから給電(USB Type-C)を受けて動作します。そのため持続時間はホストデバイスのバッテリー容量に依存しますが、一般的なハイエンドスマホで空間アプリを連続稼働させた場合、おおよそ2〜3時間程度が目安となります。
Q: 屋外の直射日光下や雨天での使用に適していますか?
A: 防水・防塵性能は備えていないため、雨天時や水辺での使用は故障の原因となります。また、光学シースルーの特性上、夏の直射日光下など非常に明るい屋外環境では、投影されるデジタル映像が薄く見えにくくなる場合があります。最適な体験のためには、屋内や直射日光を避けた環境での使用を推奨します。
Q: MacやWindows PCと接続してマルチモニターとして使えますか?
A: はい、可能です。専用の「Nebula」アプリをMacやWindowsにインストールすることで、空間上に最大3つの仮想ディスプレイを配置するマルチモニター環境を構築できます。ただし、PC側のUSB-CポートがDisplayPort Alternate Modeによる映像出力に対応している必要があります。
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