SAMSON Expedition XP106w 充電式 ポータブルPAシステムとは
SAMSON Expedition XP106wは、最大出力100Wのパワーアンプと充電式バッテリーを内蔵し、最大20時間の連続駆動が可能なオールインワンのポータブルPAシステムです。専用のワイヤレスハンドマイクが付属しており、本体背面にUSBレシーバーを接続するだけで手軽にワイヤレス拡声が行えます。Bluetooth接続にも対応しているため、スマートフォンやタブレットからワイヤレスでBGM再生が可能です。電源の確保が難しい屋外や移動を伴うイベントでも、これ1台でマイク拡声と音楽再生をスムーズに実現できます。
この商品がおすすめの人
- 電源が取れない場所でイベントを行う方:内蔵バッテリーにより、コンセントのない屋外や広場でも最大20時間安心して運用できます。
- 手軽にワイヤレスマイクを使いたい方:付属のUSBレシーバーとワイヤレスマイクにより、面倒な配線なしでコードレスな拡声環境を構築できます。
- 1台でBGMとスピーチを両立させたい方:Bluetooth入力とマイク入力を備えたミキサーを内蔵しており、端末の音楽と音声を同時にミックスして出力できます。
おすすめの用途
- イベント音響:セミナー、展示会、小規模な屋外イベントなど、場所を選ばずクリアな音声を届けたい現場に最適です。
- 拡声:学校の授業、講習会、ガイド案内、屋外での集会など、配線にとらわれず自由に移動しながらアナウンスを行いたい場面で活躍します。
- 音楽再生:Bluetooth機能を利用してスマートフォンなどからワイヤレスでBGMを再生できるため、フィットネスレッスンや店舗イベントに適しています。
SAMSON Expedition XP106w 充電式 ポータブルPAシステムをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本体サイズと重量:幅240mm×奥行230mm×高さ360mm、重量は約7.4kgです。片手で持ち運べる設計ですが、移動時の運搬方法を事前に確認してください。
- カバーエリアの規模:最大出力100W、6インチウーファー搭載の小型モデルのため、数十人規模の室内セミナーや小規模な屋外拡声に適した出力設計となっています。
スペック・機能上の注意点
- エフェクト機能は非搭載:リバーブやエコーなどの内蔵エフェクト機能はありません。スピーチや講義、シンプルなアナウンス用途を前提として設計されています。
- 付属ワイヤレスマイクの仕様:専用のUSBレシーバーを本体の専用端子に差し込んで使用します。周囲の電波状況によっては受信感度が影響を受ける場合があります。
- 最大駆動時間について:バッテリー駆動時間は「最大20時間」ですが、出力音量やBluetooth使用状況によって稼働時間が短くなる場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 本体の充電状態:長時間のコードレス運用を予定している場合は、本番前に付属のACアダプターで内蔵バッテリーを十分に充電してください。
- ワイヤレスマイクの電池確認:付属のワイヤレスマイクは単三乾電池2本で動作します。予備の電池もあらかじめ確認・用意しておくと安全です。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:スピーカースタンド — 本体の底面には35mm径のポールマウントソケットが備わっています。音を遠くまでクリアに届けたい場合や、人混みの中で高さを出して設置する際に必要となります。
- 利用条件によって必要:マイクケーブル(XLRケーブル) — 有線マイクをCH1のコンボジャックに接続して増設したい場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:3.5mmステレオミニケーブル — CH2の外部入力端子へ有線でポータブルオーディオ機器を接続したい場合に必要となります。
- あると便利:予備の単三乾電池 — 付属の単三バッテリー2本に加え、終日の運用や長時間のイベント時に予備があると安心です。
おすすめオプション
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。付属のUSBレシーバーを挿して電源を入れるだけでワイヤレスマイクが使用でき、スマートフォンとのBluetooth接続も一般的なイヤホンと同様の手順で行えます。音響の専門知識がない方でも簡単に操作できる設計です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: スピーカー本体、専用のUSBデジタルワイヤレスマイク(ハンドヘルド型)、USBレシーバー、本体充電用の電源ケーブルが基本セットとして含まれています。到着後、追加の機材なしですぐにワイヤレスでのスピーチや音楽再生が可能です。
Q: Bose S1 Proと比較してどのような違いがありますか?
A: Bose S1 Proは音楽再生の音質やリバーブ機能に優れていますが、ワイヤレスマイクは別売です。一方、本機XP106wはワイヤレスマイクが標準付属しており、バッテリー駆動時間も最大20時間(Boseは最大11時間)と長いため、長時間のスピーチや司会進行を伴う屋外イベントに特に適しています。
Q: フル充電の実環境でのバッテリー持続時間はどれくらいですか?
A: 音量やBluetoothの使用状況によりますが、一般的なBGM再生とマイクでのスピーチを併用する中程度の音量であれば、約15〜20時間の連続使用が可能です。大音量で連続再生し続けた場合でも、丸1日のイベント(8〜10時間)は十分にカバーできます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天の屋外で使えますか?
A: 本製品は防水・防滴仕様ではありません。そのため、雨天時や水しぶきがかかる環境での使用は故障の原因となります。屋外で使用される場合は、必ずテントの下など雨を避けられる場所に設置してください。
Q: 100人規模の屋外イベントに適していますか?
A: はい、100Wの高出力クラスDアンプと6インチウーファーを搭載しているため、静かな環境であれば50〜100人程度の集まりでも十分に音声を届けることができます。ただし、騒音の激しい場所や広大な敷地では、複数台の併用やより大型の機材が必要になる場合があります。
Q: 別途用意すべき電池やアクセサリはありますか?
A: 付属のワイヤレスマイクを駆動させるために、単三電池が2本必要です。レンタル品にテスト用電池が含まれる場合がありますが、長時間のイベントの際は予備の単三電池をご用意いただくことをお勧めします。また、高さを出して音を遠くまで届けたい場合はスピーカースタンドの追加レンタルを推奨します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の場合は、現在のレンタル期間が終了する前にマイページから延長手続きを行っていただくか、カスタマーサポートまでご連絡ください。
アンプ出力: 100W(クラスD)
スピーカー構成: 6インチウーファー、1インチ高域ドライバー
入力チャンネル: 4チャンネル(XLR-1/4インチコンボ、1/4インチライン、1/8インチMP3、USBワイヤレス、Bluetooth)
ワイヤレスシステム: Stage XPD1 USBデジタルワイヤレスシステム同梱(ハンドヘルドマイク、見通し約30m)
バッテリー: 内蔵充電池(最大20時間連続駆動)
Bluetooth: 対応(スマートフォン等からのワイヤレス音楽再生)
防水・防塵性能: 非対応(屋内または晴天時の屋外用)
外形寸法: 約240(W) × 230(D) × 360(H) mm
本体重量: 約7.4kg
マイク電源: 単三電池2本(ワイヤレスマイク駆動用)
充電式のポータブルPAシステムは、これまではBOSE S1プロを使用していましたが、今回は比較も兼ねて初めてレンタルしてみました。
・出力が100W
S1PROの60Wより高出力。
・駆動時間20時間
S1PROの11時より長い
・ワイヤレスマイクが付属
オンにするとすぐにペアリングされて便利でした。
・2本目のマイクの接続
有線マイク(audio-technica AT-X11)を使用しました。
コンボジャックに、フォン端子で接続すると、著しく出力が低かったです。
キャノンケーブルへ変更すると、メインマイクと同様に使用できました。
XP106Wで物足りない点を挙げるとすると、BOSE S1プロにはあるリバーブや低音・高音部の調整機能が付いていません。
通常使用では十分の音質なので、BOSE特有の低音を響かせるような使い方を求めないのであれば問題ないレベルかと思われます。
スピーカー1台で済む規模で、音質の調整が求められない現場では、ワイヤレスマイク付属ということもあり、このXP106Wで十分だと感じました。
普段は、現場の規模的にS1PROの2台セットを利用する機会が多いので、XP106Wを2台の利用もしてみたいと思いました。
在庫が1台のみのようで、2台セットの取扱いが開始されたら利用してみたいと思います。