Q: Irix Cine 11mm T4.3の使用に特別な資格や専門知識は必要ですか?
A: 資格は不要ですが、完全マニュアルフォーカスおよびマニュアル絞りのシネマレンズであるため、カメラの基本的な露出設定やフォーカス送りの知識が必要です。また、PLマウントを採用しているため、お使いのカメラがPLマウントに対応しているか事前にご確認ください。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: レンズ本体(PLマウント・メートル表記)、フロントキャップ、リアキャップ、レンズサポートフット(着脱可能)、および輸送用の専用耐衝撃ハードケースが含まれます。カメラ本体やフォローフォーカス、MMS対応フィルター等は別途ご用意いただく必要があります。
Q: Laowa 12mm T2.9 Zero-D Cineと比較してどう違いますか?
A: LaowaがT2.9と明るい一方、Irixは11mmとさらに広い画角(対角117度)を持ち、防塵防滴構造を備えている点が大きな違いです。また、Irixは独自のマグネティックマウントシステム(MMS)により、フロント部分への専用フィルターのワンタッチ着脱が可能です。
Q: ジンバルやスタビライザーに搭載して撮影することは可能ですか?
A: 可能です。重量は約1.1kgとシネマレンズとしては比較的軽量・コンパクトに設計されています。ただし、超広角であるため、ジンバルのアームやモーターが画面内に映り込まないよう、カメラの搭載位置やセッティングには注意が必要です。
Q: 前玉が飛び出していますが、NDフィルターなどは装着できますか?
A: 一般的なねじ込み式フィルターは装着できませんが、Irix独自のMMS(マグネティックマウントシステム)に対応した専用のフロントフィルターを磁力で簡単に取り付けることができます。マットボックスを使用せずにNDフィルター等を利用可能です。
Q: マイクロフォーサーズやEマウントのカメラに装着できますか?
A: 本製品はPLマウントです。そのままでは装着できませんが、市販の「PL - Eマウント変換アダプター」や「PL - MFT変換アダプター」を使用することで装着可能です。変換アダプターを使用した場合でも11mmの焦点距離(画角はセンサーサイズにより変化)として機能します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のご予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。延長をご希望の場合は、現在のレンタル期間が終了する前にマイページから延長手続きを行っていただくか、カスタマーサポートまでご連絡ください。
Q: 建築物や不動産の内観撮影等の業務用途に適していますか?
A: 非常に適しています。11mmという極めて広い画角でありながら、直線が歪んで写るディストーション(歪曲収差)が極限まで補正されているため、部屋を広く見せつつ、柱や壁の直線を自然に保ったプロフェッショナルな映像を収録できます。
焦点距離: 11mm
T値(絞り): T4.3 ~ T22
マウント: PLマウント
距離表記: メトリック(メートル)
イメージサークル: 43.3mm(フルサイズ対応)
画角(フルサイズ時): 対角117度
最短撮影距離: 0.27m
絞り羽根枚数: 9枚(円形絞り)
フロント径: 95mm
フィルター装着: 独自のマグネティックマウントシステム(MMS)対応
フォーカスリング回転角: 180度
アイリスリング回転角: 75度
ギアピッチ: 0.8M(フォーカス・アイリス共通)
防塵防滴構造: あり(ラバーシーリング)
外形寸法(直径×全長): 約118mm × 105mm(マウントにより若干異なる)
重量: 約1105g
Irix Cine lens 11mm T4.3 PL マウント メトリック(IL-C11-PL-M)