Blackmagic Design Teranex Mini Optical to HDMI 12Gの商品説明
Teranex mini Optical to HDMIの概要
SDIとSMPTE光ファイバーからHDMIに変換!好きなSMPTE光ファイバーモジュールを挿入するだけで、ビデオとエンベデッドオーディオを3G、6G、12G-SDI光ファイバーで距離を問わずに送信できます!プロ仕様の12G-SDIおよびXLR端子、Ultra HDをHDディスプレイで表示するためのダウンコンバーター、リモート管理コントロールのためのイーサネットを搭載。光ファイバーSFPモジュールは別売りなので、ワークフローに応じてSMPTE準拠の3G-SDI、6G-SDI、12G-SDI SFPモジュールをお買い求めください。また、LCDモニタリングとプッシュボタンコントロールに対応したSmart PanelをオプションでTeranex Miniに追加することもできます!
Teranex Mini登場 テクノロジーと機能を向上させた次世代の小型コンバーター!
小型でありながら、放送局品質です。パンダスタジオのレンタルサービスでは、すべててTeranex Miniのコンバータに、従来はオプションであった、スマートパネルを追加してありますので、フロントパネルで映像を確認したり、設定状況を確認することができます。

12G-SDIをクアッドリンクSDIに変換するコンバーター。小型でありががら、放送局品質。
- 12G-SDIに対応した次世代コンバーター、Teranex Miniが登場しました。数々の受賞歴を誇るTeranex品質で、2016p60までのすべてのSD、HD、Ultra HDフォーマットに対応。
- すべてのTeranex Miniモデルは、内蔵AC電源、プロフェッショナルXLRアナログおよびAES/EBUオーディオインターフェース、リモート管理用イーサネット接続、PoE代替電源を搭載。
- ユーザーによるアップグレードが可能なTeranex Miniのフロントパネルには、カラーディスプレイおよびユーザーコントロールが搭載されているので、コンバーターのフロント部でビデオを素早く確認して設定を変更することが可能。
- 通常の小型コンバーターと同様の高性能機能だけでなく、さらに多くの機能に対応しています!
使いたいところ、どこにでも!世界で最も多才なコンバーター!
- 新しいTeranex Miniコンバーターを使用すれば、スタジオの構築やあらゆるタイプのビデオ機器のサポートをこれまでにないほど簡単に実現できます。
- ラックマウントタイプのTeranex Miniは、オプションで、フロントパネルのスクリーンで実行中の変換を確認できるため、放送関連の施設に最適です。
- イーサネットを介したリモート管理も可能です。
- 小型サイズのTeranex Miniは、ライブイベントや中継車などのポータブルラックで使用でき、プロ仕様のXLRオーディオインターフェースでミキサーやその他のオーディオ機器に接続可能。
- 編集およびグレーディングスイートで大画面ディスプレイやプロジェクターと使用することもできます!

使いたいところ、どこにでも!世界で最も多才なコンバーター!
通常の小型コンバーターを再考隠す必要のない小型コンバーター!
- Teranex Miniは非常に小型なので、機材の裏でケーブルダクトに隠してモニタリング用にテレビに接続するなど、通常の小型コンバーターと同様に使用可能。
- Teranex Miniの新しいフレキシブルなデザインは、人目に触れるデスクトップで使用することも、大規模な放送システムで、ラックマウントで使用することも可能。
- 通常の小型コンバーターとは異なり、フルサイズのプロフェッショナルXLRオーディオインターフェースがコンバーターに内蔵されています。
- ミニスイッチで設定をスピーディに変更したり、ミッションクリティカルな作業の最中に、オプションで追加できるフロントパネルで、実行中の変換を正確に確認することができます。

通常の小型コンバーターを再考隠す必要のない小型コンバーター!
ラックマウントデザイン 世界初、12G-SDIに対応したラックマウントコンバーター!
- Teranex Miniモデルは、単体で使用する場合でも複数機を使用する場合でも、ラックマウントが可能です。必要に応じてラックから外して使うこともできます!
- 各コンバーターはAC電源およびイーサネット接続を搭載して、単一障害点を回避しています。
- カードベースのコンバーターとは異なり、フロントパネルから設定を変更したり、変換中のビデオをモニタリングすることができ、さらにイーサネット経由でリモート管理も可能です!
- コンパクトサイズのTeranex Miniは、機材ラックやロードケースの前部/後部にマウントできます。

写真は、HyperDeck Studio Mini 3個セット ラックマウント
最先端の12G-SDI SD、HD、Ultra HDに対応した超高速12G-SDI!
- Teranex Miniコンバーターは、最先端のマルチレート12G-SDIテクノロジーを搭載しています。これは、通常のHD-SDIの8倍のスピードです。
- マルチレートに対応した12G-SDIは、SD/HD/Ultra HDビデオフォーマットを自動検出して瞬時に切り替えるので、Teranex Miniは、お手持ちのSD/HD機器と接続することも可能です。
- 12G-SDIは、1本のBNCケーブルで2160p60までの高フレームレートUltra HDをサポートしているので、Ultra HDで作業している場合でも、高フレームレートのプロダクションワークフローで、動きの速いスポーツやアクション
Blackmagic Design Teranex Mini Optical to HDMI 12Gの付属品
名称 | 数量 | |
---|---|---|
![]() |
Teranex Mini Optical to HDMI 12G 本体 | × 1 |
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電源ケーブル(2.0m) | × 1 |
Teranex Mini Optical to HDMI 12G 本体 x1
電源ケーブル(2.0m)×1
SDカード(ソフトウェアおよびマニュアル)
※光ケーブルを接続する際は、ご利用の光ケーブルにあったSFPモジュールを別途装着の必要があります。
Blackmagic Design Teranex Mini Optical to HDMI 12G レンタルのレビュー
https://rental.pandastudio.tv/list/LiveU_Solo/
2回線〜4回線を束ねて配信をすることができます。Youtube Live、Vimioなど、RTMPを利用する殆ど全ての配信に利用できます。RTMPを利用した配信専用機材です。Zoom会議などの上り下り双方通信のもの、通常のインターネット接続、ファイル転送はできません。
●Peplink
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2(+2)〜4(+2)回線を束ねてインターネット接続を太くしてくれます。上り下りもなんでもご利用いただけます。会議システムのZoom、Skype、Microsoft Teams、ファイル転送など、何でもご利用いただけます。インターネット配信をする場合は、LiveShellXなどのエンコーダーが別途必要になります。
テストで試してみたいので、無料で貸し出して欲しい、無償貸出機を用意して欲しいというご要望をいただくことがありますが、現在、無償貸出機はご用意がありません。通常通りレンタルをいただき、お試しいただけますでしょうか。また、始めてのかた、事前に動作確認のために、レンタル日前日にお届けしていますので、その際に、動作確認、検証をいただくか、別日にレンタルいただけると幸いです。
モバイルルーター1台だけでは、1MB〜50MB近くでるところまで、環境により大きく異なるようです。また、事前のテストで速度が出ても、イベント当日に多数の人が回線を使うと、速度がでなくなることがあります。失敗のできない配信、仕事で受ける配信であれば、複数回線を束ねて安定して配信できる下記のような機材をご利用いただくことをおすすめします。携帯電話回線ですから、1回線だけであれば、切れてしまうことや、途中回線速度が落ちて、不安定になることも十二分に想定してご利用ください。それらの問題を避けるために、下記の2種類の製品をご検討くださいませ。
●LiveU Solo
https://rental.pandastudio.tv/list/LiveU_Solo/
2回線〜4回線を束ねて配信をすることができます。Youtube Live、Vimioなど、RTMPを利用する殆ど全ての配信に利用できます。
●Peplink
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
従いまして、モバイルルーターと同様に、パソコンやスマートフォン等でのインターネット接続を確立させることはできません。
Youtube Studioで実際の配信状況をモニタリングしたい、LiveU Soloの管理画面にアクセスしたいなど、インターネット回線が必要な場合は、別途モバイルルーター等の通信環境をご用意ください。
映像・音声と共にTC(タイムコード)を送ることはできますか?
大変申し訳ございませんがTCを伝送する機能はございません。
上り無制限のタイプは文字通り、上り、つまりアップロード方向のみ無制限です。
下り方向(ダウンロード)は通信速度も遅くなります。
ご利用用途が明確に上りのみとわかっている場合は、上り無制限をお勧めします。
例えば、配信のみので、配信のモニターはしない、など。
逆に、ZOOM等のビデオ会議用途の場合、上り・下りどちらも必要と致しますので、上り無制限は不適となります。
1. LiveU社APに障害が起きている可能性が御座います。アクセスポイントを東京、シンガポール、あるいはそれ以外への変更をお試しください。
2. AP変更でも対処できない場合、LRTをOFFにしてみてください。
3.1080i60 ではなく 1080p60 あるいは 1080p30 をお試しください。
特定のビデオ信号の組み合わせでは、配信先APあるいはSolo本体で映像処理ができないことがあるようです。解像度あるいはフレームレートの変更をお試しください。(例:HXC-FB80 の 1080i60 あるいは、カメラ不明の1080i59.94 で映像が送れなかった、という報告例がございます。)
今までに報告があったのは、複数の映像のトランスミッター同士を近づけすぎると 電波にノイズが入ったり、電波障害がでることがあるようです。
Blackmagic ATEM Switchers 8.6.1
Youtube、その他アイコンから配信設定ができない場合は、Generic での設定をお試しください。
詳しくは、以下の記事に掲載しております。
LiveU SoloでYoutubeアイコンから設定できない時にGeneric で設定する
https://panda-times.com/2468-2/
※LiveU Solo管理画面でYoutubeアイコンから設定する場合は、Youtubeアカウントとの連携が必要です。
その他の配信サービスの場合も、それら配信サービスとのアカウント連携が必要です。ご利用のブラウザ、あるいはアカウントの状況により、アカウント連携ができない場合、Genericの設定をお試しください。
※これらの状況は、お使いのブラウザ、アカウント毎に異なりますので、使用したい配信サービスをLiveU Soloで使用するのが初めての場合、ご利用前に事前に設定をお試しください。例えば、電波状況確認にためのロケハン時に一緒に試されるのがおすすめです。
画面左上のLTE/3Gやアンテナのマークも表示されず、通信ができない状態です。
どうすれば通信できますか?
設定->WAN側設定の順に進んで、LTE/3Gの項目がOFFになっている可能性があります。ONにしていただけますか。
出荷時にはONの状態で出しておりますが、稀に外れることがあります。
私達は、室内や、コンサートホール、シアター内で電波が入らないときは、モバイルルータなどを、屋外や窓側に設置。そこから配信場所まで有線LANを敷設します。
有線LANは、100mまで引き回せますので、配信場所まで、有線LANで室内まで持ち込む方法で解決しています。
また、電波状況のわるいところで、シングル回線(1回線)で無理な配信をせず、マルチ回線(マルチSIM)を使った配信を強くお勧めいたします。
- ●PeplinkマルチSIMルーター
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
本機種[Hollyland MARS300 PRO]および[Hollyland MARS 400S Pro]はファームウェアのアップデートとともに屋外利用が可能となりました。
ただし、5.15GHZ-5.25Ghzを使用している機材につきましては、屋外での使用はできません。屋内のみでご利用ください。
配信の場合=上り専用
お客様の環境から、配信用のサーバーに、配信用データーをアップロードするだけですので「上り」専用になります。上り専用のモデムは、下りが制限されて、殆どスピードがでません。
スピード測定で、速度がでないとクレームをいただくことがありますが、あくまで無制限で利用できるのは上りのみとなります。
配信の確認をするには「下り」回線が必要になりますので、上りのみの無制限のルーターでは、チェックできません。
下りも速度がでるルーターが必要です。
また、配信を安定的に利用するには、配信用の回線と、配信確認要の回線は別でご用意いただきますよう、お願いします。
テレビ会議、配信確認、Webの閲覧、ソフトのダウンロード=下り
データをダウンロードする場合を「下り」といいます。双方向の通信が必要なテレビ会議は、「上り」と「下り」の両方を使用します。
また、配信の様子を確認したり、Youtubeを閲覧したり、ソフトをダウロードしたり、Webページを閲覧したりするには「下り」が必要になります。
通信料+モデムのレンタル料金が含まれています。別途必要なのは、利用日数が少なく、5,000円(税別)以下の時の送料のみです。
下記のPeplinkが、双方向性のテレビ会議に最適なソリューションになります。
ただ、レンタル返却があり次第、すぐ次のお客様に向けて出荷をしなければならず、フル充電が間に合わず、可能なだけ準電をしてレンタル出荷になる場合がございます。
レンタル日の前日に届きましたら、バッテリーを念のためフル充電の確認、再充電をしていただきますよう、お願い致します。
Blackmagic Design Teranex Mini Optical to HDMI 12G よくあるご質問
PeplinkとLiveU soloの違いを教えて下さい
https://rental.pandastudio.tv/list/LiveU_Solo/
2回線〜4回線を束ねて配信をすることができます。Youtube Live、Vimioなど、RTMPを利用する殆ど全ての配信に利用できます。RTMPを利用した配信専用機材です。Zoom会議などの上り下り双方通信のもの、通常のインターネット接続、ファイル転送はできません。
●Peplink
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2(+2)〜4(+2)回線を束ねてインターネット接続を太くしてくれます。上り下りもなんでもご利用いただけます。会議システムのZoom、Skype、Microsoft Teams、ファイル転送など、何でもご利用いただけます。インターネット配信をする場合は、LiveShellXなどのエンコーダーが別途必要になります。
事前にテストをしたいので無料で貸し出しをしてください
テスト機のご用意がありません。通常通りのレンタルとなります。
テストで試してみたいので、無料で貸し出して欲しい、無償貸出機を用意して欲しいというご要望をいただくことがありますが、現在、無償貸出機はご用意がありません。通常通りレンタルをいただき、お試しいただけますでしょうか。また、始めてのかた、事前に動作確認のために、レンタル日前日にお届けしていますので、その際に、動作確認、検証をいただくか、別日にレンタルいただけると幸いです。
速度はどれぐらいでますか?
速度は環境次第で不明です。配信にはLiveU Soloや Peplinkがおすすめです。
モバイルルーター1台だけでは、1MB〜50MB近くでるところまで、環境により大きく異なるようです。また、事前のテストで速度が出ても、イベント当日に多数の人が回線を使うと、速度がでなくなることがあります。失敗のできない配信、仕事で受ける配信であれば、複数回線を束ねて安定して配信できる下記のような機材をご利用いただくことをおすすめします。携帯電話回線ですから、1回線だけであれば、切れてしまうことや、途中回線速度が落ちて、不安定になることも十二分に想定してご利用ください。それらの問題を避けるために、下記の2種類の製品をご検討くださいませ。
●LiveU Solo
https://rental.pandastudio.tv/list/LiveU_Solo/
2回線〜4回線を束ねて配信をすることができます。Youtube Live、Vimioなど、RTMPを利用する殆ど全ての配信に利用できます。
●Peplink
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
LiveU Soloを使ってパソコン等でインターネット接続がしたい。
モバイルルーターと同様にお使いいただくことはできません。
従いまして、モバイルルーターと同様に、パソコンやスマートフォン等でのインターネット接続を確立させることはできません。
Youtube Studioで実際の配信状況をモニタリングしたい、LiveU Soloの管理画面にアクセスしたいなど、インターネット回線が必要な場合は、別途モバイルルーター等の通信環境をご用意ください。
タイムコードの扱いについて
映像・音声と共にTC(タイムコード)を送ることはできますか?
できません
大変申し訳ございませんがTCを伝送する機能はございません。
同時に利用利用できるのは何本ですか?
SP1,SP2それぞれ1本づつでございます。
NDIは使用できますか?
NDI使用できません。
上り無制限 と 上り下り無制限、どちらが良いでしょうか
上り無制限 と上り下り無制限、どちらが良いでしょうか
上り無制限のタイプは文字通り、上り、つまりアップロード方向のみ無制限です。
下り方向(ダウンロード)は通信速度も遅くなります。
ご利用用途が明確に上りのみとわかっている場合は、上り無制限をお勧めします。
例えば、配信のみので、配信のモニターはしない、など。
逆に、ZOOM等のビデオ会議用途の場合、上り・下りどちらも必要と致しますので、上り無制限は不適となります。
LRTを利用した配信ができません。
以下をお試しください。
1. LiveU社APに障害が起きている可能性が御座います。アクセスポイントを東京、シンガポール、あるいはそれ以外への変更をお試しください。
2. AP変更でも対処できない場合、LRTをOFFにしてみてください。
3.1080i60 ではなく 1080p60 あるいは 1080p30 をお試しください。
特定のビデオ信号の組み合わせでは、配信先APあるいはSolo本体で映像処理ができないことがあるようです。解像度あるいはフレームレートの変更をお試しください。(例:HXC-FB80 の 1080i60 あるいは、カメラ不明の1080i59.94 で映像が送れなかった、という報告例がございます。)
今までに報告があったのは、複数の映像のトランスミッター同士を近づけすぎると 電波にノイズが入ったり、電波障害がでることがあるようです。
ATEM ソフトウェアコントローラーのダウンロード先を教えて下さい。
Blackmagic ATEM Switchers 8.6.1
Youtubeアイコンから配信設定できない
Generic での設定をお試しください。
Youtube、その他アイコンから配信設定ができない場合は、Generic での設定をお試しください。
詳しくは、以下の記事に掲載しております。
LiveU SoloでYoutubeアイコンから設定できない時にGeneric で設定する
https://panda-times.com/2468-2/
※LiveU Solo管理画面でYoutubeアイコンから設定する場合は、Youtubeアカウントとの連携が必要です。
その他の配信サービスの場合も、それら配信サービスとのアカウント連携が必要です。ご利用のブラウザ、あるいはアカウントの状況により、アカウント連携ができない場合、Genericの設定をお試しください。
※これらの状況は、お使いのブラウザ、アカウント毎に異なりますので、使用したい配信サービスをLiveU Soloで使用するのが初めての場合、ご利用前に事前に設定をお試しください。例えば、電波状況確認にためのロケハン時に一緒に試されるのがおすすめです。
同時に何式利用することができますか?
同時に3式まで利用することができます
ACアダプターでの長時間運用が可能でしょうか?
Type-Cによる給電が可能です。
通信できません
画面左上のLTE/3Gやアンテナのマークも表示されず、通信ができない状態です。
どうすれば通信できますか?
LTE/3Gの項目をONにしてください。
設定->WAN側設定の順に進んで、LTE/3Gの項目がOFFになっている可能性があります。ONにしていただけますか。
出荷時にはONの状態で出しておりますが、稀に外れることがあります。
バッテリーの持ち時間について
カタログ値を掲載しますが、配信、テレビ会議は必ずクレードルにのせ充電しながらご利用ください
電波が入りにくい場所で配信をしたいので、方法を教えて下さい
私達は、室内や、コンサートホール、シアター内で電波が入らないときは、モバイルルータなどを、屋外や窓側に設置。そこから配信場所まで有線LANを敷設します。
有線LANは、100mまで引き回せますので、配信場所まで、有線LANで室内まで持ち込む方法で解決しています。
また、電波状況のわるいところで、シングル回線(1回線)で無理な配信をせず、マルチ回線(マルチSIM)を使った配信を強くお勧めいたします。
- ●PeplinkマルチSIMルーター
https://rental.pandastudio.tv/list/Peplink/
2回線〜4回線のモバイル回線を束ねて通信を安定させます。複数のモバイル回線、固定回線を束ねてインターネット接続を安定化、高速化します。複数の回線でバラバラに分解されて送出されたデータを、パンダスタジオ本社のサーバー室で受信、インターネットに接続します。
上記の機材は、モバイル回線を複数束ねて配信しますが、有線(光回線、ADSL)などを接続して、有線+モバイル回線化して利用することで、さらに安定した配信を行うことができますので、固定回線だけの配信現場でもおすすめいたします。
ソフトウェアのインストールは可能でしょうか?
可能です
何時間まで配信できますか?
制限はありません
LiveU Solo と、LiveU Solo Plusの違いは?
回線数の違いになります。LiveU Solo(最大4回線) と、LiveU Solo Plus(最大6回線)です
屋外で利用することができますか?
一部ご利用いただけます。
本機種[Hollyland MARS300 PRO]および[Hollyland MARS 400S Pro]はファームウェアのアップデートとともに屋外利用が可能となりました。
ただし、5.15GHZ-5.25Ghzを使用している機材につきましては、屋外での使用はできません。屋内のみでご利用ください。
上り・下りはどういう意味ですか?
配信時は上りのみ、テレビ会議は上り下りを利用します
配信の場合=上り専用
お客様の環境から、配信用のサーバーに、配信用データーをアップロードするだけですので「上り」専用になります。
上り専用のモデムは、下りが制限されて、殆どスピードがでません。
スピード測定で、速度がでないとクレームをいただくことがありますが、あくまで無制限で利用できるのは上りのみとなります。
配信の確認をするには「下り」回線が必要になりますので、上りのみの無制限のルーターでは、チェックできません。
下りも速度がでるルーターが必要です。
また、配信を安定的に利用するには、配信用の回線と、配信確認要の回線は別でご用意いただきますよう、お願いします。
テレビ会議、配信確認、Webの閲覧、ソフトのダウンロード=下り
データをダウンロードする場合を「下り」といいます。
双方向の通信が必要なテレビ会議は、「上り」と「下り」の両方を使用します。
また、配信の様子を確認したり、Youtubeを閲覧したり、ソフトをダウロードしたり、Webページを閲覧したりするには「下り」が必要になります。
通信料金は含まれていますか?
通信料金が含まれています 通信料+モデムのレンタル料金が含まれています
通信料+モデムのレンタル料金が含まれています。別途必要なのは、利用日数が少なく、5,000円(税別)以下の時の送料のみです。
テレビ会議のZoom、Skypeも利用可能でしょうか?
利用できません
下記のPeplinkが、双方向性のテレビ会議に最適なソリューションになります。
1台で複数のプラットフォームへの配信は可能でしょうか?
できません。1台で1プラットフォームのみに配信です
通信料は別ですか?含まれますか?
料金に通信料が含まれます
バッテリーをレンタルしたときには、フル充電でしょうか?
フル充電でお届けするようにしています
ただ、レンタル返却があり次第、すぐ次のお客様に向けて出荷をしなければならず、フル充電が間に合わず、可能なだけ準電をしてレンタル出荷になる場合がございます。
レンタル日の前日に届きましたら、バッテリーを念のためフル充電の確認、再充電をしていただきますよう、お願い致します。
LiveU の受信のために、スタジオをレンタルしたいのですが可能ですか?
パンダスタジオで、LiveUを、同時最大4本受信できます
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