NEUMANN TLM 103 Studio Setとは
NEUMANN TLM 103 Studio Setは、プロスタジオからホームレコーディングまで世界中で広く支持されている単一指向性ラージダイアフラムコンデンサーマイクです。名機U 87譲りのサウンド特性と、わずか7dB-Aという極めて低い自己雑音、138dBの高耐入力性能を誇るトランスレス回路を融合。繊細な息遣いからパワフルな発声まで着色なく克明に捉えます。本セットには専用ショックマウントEA1が付属しており、振動ノイズを効果的に抑えた高品質な収音が可能です。
この商品がおすすめの人
- プロクオリティのボーカル録音を目指すクリエイター:極めて低いノイズフロアと素直な音質で、EQやコンプレッサー処理がしやすい原音重視の収録が行えます。
- ナレーションや声優収録、ポッドキャスト制作を行う方:声の細かなニュアンスや輪郭を明瞭に捉え、存在感のある音声を届けることができます。
- 自宅や個人スタジオで高品位な配信を行いたい方:付属のショックマウントによりデスク等の振動を抑えつつ、スタジオ級のクリアな音質で配信できます。
おすすめの用途
- レコーディング:トランスレス回路によるクリーンな伝送と高い耐入力により、スタジオ環境での確実な収音が可能です。
- ボーカル録音:ラージダイアフラム特有の豊かな存在感と低ノイズ性能で、歌声の細部まで忠実に記録できます。
- 音声収録:ポップノイズを抑えるヘッドグリル設計と高感度カプセルにより、ナレーションやアフレコに最適です。
- ライブ配信:明瞭度の高いマイク特性を活かし、トークや演奏配信を高音質にアップグレードできます。
NEUMANN TLM 103 Studio Setをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機はコンデンサーマイクのため、動作には+48Vファンタム電源の供給が必須です。接続するミキサーやオーディオインターフェイスが対応しているか確認してください。
- 出力端子はXLR(キャノン)3ピンです。パソコンやスマートフォンに直接接続することはできません。
スペック・機能上の注意点
- 指向性は単一指向性(カーディオイド)に固定されており、指向性の切り替えスイッチやローカットフィルター、PADスイッチなどの本体スイッチ類は搭載されていません。
- 感度が非常に高いため、空調音や部屋の反響などの環境音も明瞭に拾います。静かな収録環境での使用を推奨します。
使用前に準備・確認したいこと
- 付属のサスペンションホルダー(EA1)を安定して支えられるよう、十分な強度と重量のあるマイクスタンドを準備してください。
- ファンタム電源のオン/オフを行う際は、スピーカーやヘッドフォンへの過大入力を防ぐため、必ず接続先のボリュームを最小にしてから操作してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: パソコンやスマートフォンに直接挿して使用できますか?
A: 直接は接続できません。本機はXLR接続のコンデンサーマイクのため、+48Vファンタム電源を供給できるオーディオインターフェイスやミキサー、およびXLRマイクケーブルが別途必要です。
Q: ショックマウント以外のケーブルやスタンドはセットに含まれますか?
A: 含まれません。当店セット内容はマイク本体とショックマウントEA1のみとなります。XLRマイクケーブルやマイクスタンドは別途オプション等からご用意いただく必要があります。
Q: 下位モデルのTLM 102とはどのような違いがありますか?
A: TLM 102は小型で扱いやすくフラット傾向ですが、TLM 103はより大型のカプセルを採用しており、低ノイズ性能と豊かで存在感のある中低域・明瞭な高域の表現力に優れています。
Q: 防音設備のない一般的な部屋でも綺麗に録音できますか?
A: 録音可能ですが、非常に高感度なためエアコンの動作音や部屋の反響を拾いやすい特性があります。可能な限り静かな環境を整え、ポップガード等の併用をおすすめします。
Q: レンタル期間中に急遽利用を延長したくなった場合は手続きできますか?
A: 次の予約が入っていない場合に限り、マイページまたはお問い合わせより延長手続きが可能です。スケジュールが確定した時点で早めのご連絡をおすすめいたします。
初めてパンダスタジオを利用させて頂きました。前日に到着して、使ったあとコンビニで渡すまで手間がかからず使いやすかったです。
マイクはピアノの音源収録で使いました。響きの少ないサロンで使用したのもあり求めていた音質は得られなかったのですが、試すことができ満足です。