SanDisk Extreme PRO ポータブル SSD 1TBとは
SanDisk Extreme PRO ポータブル SSD 1TBは、NVMeテクノロジーを採用し高速なデータ転送性能を備えた堅牢なポータブルSSDです。高解像度の写真や4K映像などの大容量データを短時間でバックアップでき、外出先や撮影現場でのスムーズなワークフローを実現します。防滴・防塵性能や耐衝撃性を考慮した頑丈なボディを採用しており、屋内外を問わず過酷な現場へ機材を持ち運ぶクリエイターや映像制作スタッフに最適なストレージです。一般的な外付けHDDに比べ圧倒的な転送速度を誇り、大容量データを素早く安全に扱いたい場面での有力な選択肢となります。
この商品がおすすめの人
- 大容量の映像やRAW写真を扱う撮影クルー:現場での迅速なバックアップと安全なデータ保管を求める方に適しています。
- 外出先で動画編集を行うクリエイター:高速な読み書き速度により、SSD内のデータを直接編集したい方に向いています。
- 短期間のプロジェクトで高速ストレージが必要な方:一時的な大容量・高速データ移行やバックアップ環境をレンタルで用意したい方におすすめです。
おすすめの用途
- データ保存:撮影現場で収録した大切な動画ファイルや写真データを、高い堅牢性を持つストレージに安全に保管できます。
- データ転送:高速転送性能を活かし、カメラのメモリーカードからPCへのバックアップや、複数スタッフ間での大容量ファイルの受け渡しを短時間で完了できます。
SanDisk Extreme PRO ポータブル SSD 1TBをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続先となるPCや機器の端子規格(USB Type-CまたはType-A)および対応OSを事前にご確認ください。
- 本製品の最大性能を発揮するには、接続機器側がUSB 3.2 Gen 2x2などの高速転送規格に対応している必要があります。通常のUSBポートでも動作しますが、転送速度はホスト側の規格上限に制限されます。
スペック・機能上の注意点
- 高負荷な連続データ転送時には、放熱のため本体表面が温かくなる場合がありますが、製品の特性によるものです。
- 防滴・防塵性能を備えていますが、完全防水ではありません。水没や端子部への浸水には十分ご注意ください。
- SSD容量の表記は1TBですが、OS上の計算方式やシステム領域により、実際に利用可能な領域は1TB未満となります。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用環境(Windows、macOSなど)に合わせたファイルシステムフォーマット(exFATなど)が設定されているか確認してください。
- レンタル返却時には、保存した重要なデータを必ずお客様自身のストレージ等へバックアップした上で、データを消去してからご返却ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:パソコン — データの読み書きや編集作業を行うためのホスト機器本体は付属していません。
- 利用条件によって必要:カメラリグ — カメラに直接接続して外部収録用ストレージとして固定運用する場合、SSDを固定するためのホルダーやリグパーツが別途必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:カードリーダー — カメラのSDカードやCFexpress等のデータを本SSDへ素早くバックアップする際に併せて利用すると便利です。
- あると便利:MacBook PRO — 高速インターフェースを備えた高性能ノートPCで、現場でのSSDへのデータ取り込みや映像編集作業をスムーズに行えます。
Q: レンタルセットに何が含まれますか?
A: SSD 1TB本体、USB Type-C to Type-CケーブルおよびType-C to Type-Aケーブルが同梱されています。お客様側で別途ケーブルをご用意いただく必要はなく、MacとWindowsのどちらの環境でもすぐにご利用いただけます。
Q: 最大速度の2000MB/秒を出すにはどのようなPC環境が必要ですか?
A: 最大速度を実現するには、PC側が「USB 3.2 Gen 2x2 (20Gbps)」ポートを搭載している必要があります。Thunderbolt 3/4やUSB 3.2 Gen 2 (10Gbps)ポートに接続した場合、規格の仕様により転送速度は最大1000MB/秒程度に制限されますのでご注意ください。
Q: MacとWindowsのどちらのOSでも使用できますか?
A: 出荷時はexFAT形式でフォーマットされているため、MacとWindowsの両方ですぐにデータの読み書きが可能です。再フォーマットの必要はなく、異なるOS間でのデータ受け渡し用ストレージとしても最適です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。マイページから延長手続きを行っていただくことで、プロジェクトの遅延や追加撮影が発生した場合でも、そのまま手元で継続してご利用いただけます。延長料金は日割りで計算されます。
Q: Samsung T7 Shieldと比較してどのような違いがありますか?
A: 最も大きな違いは転送速度です。T7 Shieldが最大1050MB/秒であるのに対し、本製品は最大2000MB/秒と約2倍の理論値を持ちます。また、本製品はアルミ鍛造シャーシを採用しており、長時間のデータ転送時における放熱性能にも優れています。
Q: 撮影現場の屋外で雨に濡れてもデータは無事ですか?
A: 本製品はIP65の防滴・防塵性能を備えており、あらゆる方向からの水の直接噴流に耐える設計です。小雨程度の環境であれば問題なく使用できますが、水没には対応していないため、水たまり等への落下にはご注意ください。
Q: パスワードロックをかけてデータを保護することはできますか?
A: はい、付属の「SanDisk Security」ソフトウェア(ダウンロードが必要な場合があります)を使用することで、AES 256ビットハードウェア暗号化によるパスワード保護が可能です。機密性の高いデータの納品時に役立ちます。
Q: 返却時にデータはどのように消去すればよいですか?
A: ご返却前に、お客様ご自身でPCの機能を使用してフォーマット(初期化)を行ってください。万が一データが残っていた場合でも、当社にて専用ソフトを用いた完全消去を行いますが、セキュリティの観点から事前消去をお願いしております。