【製品概要】
SmallRig CINE 4 x 5.65" NDフィルター 4224は、シネマ撮影の標準サイズである4×5.65インチの角型ND(減光)フィルターです。日中の屋外や強い照明環境でも、シャッタースピードや絞り、ISOの自由度を確保しながら、被写界深度やモーションブラー表現を狙った画作りを可能にします。マットボックス運用を前提とした設計で、フィルターワークを撮影フローに組み込みやすいのが特徴です。
【NDフィルターの役割と映像表現】
NDはレンズに入る光量を均一に減らすため、露出を適正に保つだけでなく、「絞りを開けて背景をぼかしたい」「シネマらしい1/48〜1/60付近のシャッターで自然な残像を出したい」といった意図を、明るい環境でも実現しやすくします。特に屋外の人物撮影や車載・ドローン以外の地上シネマ運用では、NDは“表現を固定するための道具”として欠かせません。
【4×5.65インチというメリット】
4×5.65インチは業務用マットボックスで広く採用される定番規格で、レンズ交換やカメラ更新があってもフィルター資産を流用しやすい点が大きな利点です。円形のねじ込み式と比べ、複数レンズでフィルター径が異なる場合でも運用がシンプルになり、撮影現場での付け替えの手間やステップアップリングの管理を減らせます。交換も差し込み式で素早く、撮影テンポを崩しにくい運用が可能です。
【現場での使い勝手】
マットボックスのフィルタートレイに装填して使うため、撮影中の段取り変更(晴れ→曇り、屋外→室内、キーライト強度変更など)にも柔軟に対応できます。NDは“必要なときだけ入れる”運用が多く、角型なら取り外しや差し替えが迅速です。作品系の撮影やインタビュー、CM、企業VPなど、短時間で画を整えたい現場に向きます。
【位置づけ】
本製品は「マットボックス運用の基本装備」として、シネマカメラやミラーレスをリグ化して運用する撮影者の選択肢になります。可変NDではなく、角型NDのワークフローを組みたい人に適しており、複数枚のNDを用意して状況に合わせて選ぶスタイルと相性が良い製品です。
当日レンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。