OBSBOT UVC to NDI アダプターとは
OBSBOT UVC to NDI アダプターは、UVC(USB Video Class)出力に対応したカメラの映像を、低遅延かつ高品位なネットワーク映像規格であるNDI|HXへ変換するコンパクトなアダプターです。OBSBOT製WebカメラなどのUSB接続カメラをイーサネットネットワークに統合し、PCやスイッチャーなどのNDI対応機器へ映像を伝送できます。PoE給電に対応しているため、LANケーブル1本で映像伝送と電源供給をまとめられるのが特徴です。配線をシンプルにまとめたいオンラインイベントや、複数台のカメラをLAN経由で一括管理したい配信現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- USB接続カメラをIPネットワーク環境に組み込みたい方:UVC映像をNDIに変換し、スイッチャーや配信ソフトへ手軽に取り込めます。
- 配線をシンプルにまとめたい配信担当者:PoE給電を利用することで、電源ケーブルを省いたスマートなセットアップが可能です。
- USBの距離制限を超えてカメラを設置したい方:LANケーブルを活用することで、長距離の安定した映像伝送環境を構築できます。
おすすめの用途
- 映像信号変換:USBカメラからのUVC信号をNDI|HX規格のIP映像信号へリアルタイムに変換・出力できます。
- 映像伝送:有線LANネットワークを活用し、離れた場所にあるカメラ映像を低遅延で配信ブースへ伝送する用途に適しています。
OBSBOT UVC to NDI アダプターをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続予定のカメラがUVC(USB Video Class)規格に対応しているか事前にご確認ください。
- 運用予定のネットワーク環境(有線LAN、ルーター、スイッチングハブなど)がNDI通信に対応しているかご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 給電方法の確保が必要:本製品を駆動させるには、PoE(Power over Ethernet)給電環境、またはUSB端子からの電源供給が必要です。
- ネットワーク帯域の確保:安定したNDI映像伝送を行うため、ギガビット対応のネットワーク機器や十分なネットワーク帯域の確保を推奨します。
使用前に準備・確認したいこと
- 受信側のパソコンやスイッチャー環境に、NDIツールの導入や対応ソフトウェアの設定が完了しているかご確認ください。
- 送信元となるアダプターと受信側機器が同一ネットワーク(同一セグメント)に正しく接続されているかご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:HUB(ハブ) — PoE給電対応のスイッチングハブを使用することで、LANケーブル1本で本機への給電とNDI伝送を完結できます。
- あると便利:ノートパソコン・Mac・タブレット — 送信されたNDI映像の受信チェックや、OBS等の配信ソフトウェアでの映像管理に役立ちます。
- あると便利:三脚・ジンバル・クレーン — 接続するカメラを適切な高さやアングルで安定して固定・設置する際に便利です。
Q: 使用にNDIやIPネットワークの高度な専門知識は必要ですか?
A: 基本的なルーターやスイッチングハブを使用したLAN環境(DHCPによる自動IP割り当て)があれば、LANケーブルを繋ぐだけで自動的にネットワーク上に映像ソースとして認識されるため、高度な専門知識は不要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: アダプター本体に加え、カメラ接続用のUSB Type-Cケーブルが標準で含まれています。PoE環境がない場合は、別途PoEインジェクターや対応ハブをご用意いただくか、追加オプションでのレンタルをご検討ください。
Q: PCを経由するソフトウェアNDI変換と比較してどう違いますか?
A: PCのCPUやメモリを一切消費せず、アダプター単体でハードウェアエンコードを行うため、PCの負荷低減と動作の安定性が劇的に向上します。また、USBケーブルの長さ制限(通常数m)をLANケーブル(最大100m)で延長できる利点があります。
Q: OBSBOT以外のメーカーのUSB Webカメラでも使用可能ですか?
A: はい、標準的なUVC(USB Video Class)およびUAC(USB Audio Class)に対応したWebカメラであれば、原則としてメーカーを問わず映像と音声をNDIネットワークに変換して出力することが可能です。
Q: 追加アクセサリなしで屋外での雨天時にも使えますか?
A: 本製品は防水・防塵仕様ではありません。屋外で使用する場合は、雨や湿気を避けるための防水ボックスやカバー内に設置するなど、適切な保護対策が必須となります。
Q: 実撮影条件での電源供給はどのように行いますか?
A: PoE対応のスイッチングハブからLANケーブル経由で給電するか、本体のDC入力用USB-Cポート(5V/2A)にモバイルバッテリーやACアダプターを接続して給電する2つの方法が選べます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。イベントの順延や追加の検証が必要になった際にも柔軟に対応できます。
Q: 企業のセキュリティが厳しい社内ネットワーク環境でも適していますか?
A: NDIはローカルネットワーク内でマルチキャスト/ユニキャスト通信を行うため、外部インターネットに出ることなくセキュアに運用可能です。ただし、社内のファイヤウォールやVLAN設定によっては通信ポートの開放が必要な場合があります。
入力インターフェース: USB Type-C (UVC / UAC対応)
出力インターフェース: RJ45 Ethernet (NDI対応)
対応ネットワーク規格: NDI (NDI|HX対応、要確認: 接続カメラの仕様に依存)
対応解像度とフレームレート: 最大 4K@30fps または 1080p@60fps
電源供給方式: PoE (IEEE 802.3af準拠) または USB Type-C (5V/2A)
防水・防塵性能: 非対応
バッテリー: 内蔵バッテリーなし (外部給電必須)
ストレージ: 本体録画機能なし
寸法: 要確認 (メーカー公称値に基づく小型設計)
重量: 要確認
動作温度範囲: 要確認
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