Catch Me 1.9GHz デジタルワイヤレスセットとは
Catch Me 1.9GHz デジタルワイヤレスセットは、電波干渉の少ない1.9GHz帯を採用し、親機1台と子機6台による最大6名の同時通話を実現するワイヤレスインカムシステムです。専用ネックセットとイヤホンを使用することで、作業中も両手を塞がずにクリアな双方向コミュニケーションが行えます。リアルタイムの連携が不可欠な撮影クルー同士の連絡や、動き回りながら全体指示を共有したいイベント運営など、機動性と確実な情報伝達が求められる現場におすすめです。
この商品がおすすめの人
- 撮影クルー・配信スタッフ:カメラマンやスイッチャー間でタイムラグのない指示出し・確認をハンズフリーで行いたい方。
- イベントディレクター・進行担当者:会場内を移動しながらスタッフ複数名へリアルタイムに指示を伝達したい方。
- 免許不要で手軽に同時通話環境を構築したい方:煩雑な無線局申請なしですぐにグループ通話を導入したい方。
おすすめの用途
- 現場連絡:映像収録や配信の現場において、スタッフ間の状況把握や進行の合図をスムーズに行えます。
- イベント運営:ステージ進行や受付、誘導スタッフなど、複数箇所に分散したスタッフ間で即座に情報共有が可能です。
Catch Me 1.9GHz デジタルワイヤレスセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 通話可能な最大人数は親機1台に対して子機6台(合計6名)となります。通話に参加するスタッフの人数がセット内容で不足しないか事前にご確認ください。
- 1.9GHz帯は直進性が高いため、鉄筋コンクリートの壁や金属製の遮蔽物、高低差がある場所では通信距離が短くなる場合があります。親機の設置位置を考慮してください。
スペック・機能上の注意点
- 子機同士の通信は親機を中継して行われるため、親機の電源が入っていない、または親機の電波が届かない場所では通話ができません。
- 付属の4Wインターフェースケーブルを使用することで外部の有線インカムシステム等との連動も可能ですが、接続先機器の仕様や適合性を事前にご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 運用前に親機および各子機・バッテリーの充電状態を確認し、現場到着後すぐにペアリングと通話テストを行ってください。
- 専用ネックセット(NS-1057)およびイヤホンの端子が奥まで確実に接続されているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:モバイルバッテリー — 親機を電源コンセントのない移動先や屋外で運用する際、モバイルバッテリー用ケースLM-7と組み合わせて給電する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:電源延長コード — 親機を常設AC電源から給電し、電波の通りが良い高所や会場中央へ配置したい場合に必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:予備バッテリー・充電池 — 長時間のイベントや終日の撮影現場でバッテリー切れを防ぎ、連続運用を維持するために役立ちます。
Q: 使用に際して無線の免許申請や専門的な資格は必要ですか?
A: 一切不要です。本製品は日本の電波法に適合した1.9GHz帯のデジタル小電力コミュニティ通信機器(DECT準拠)であり、届いたその日からどなたでも合法的にご使用いただけます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?別途用意すべきアクセサリはありますか?
A: 本体6台、専用ヘッドセット6個、充電器、バッテリーパックがすべて専用ケースに同梱されています。お客様側で別途マイクや電池をご用意いただく必要はなく、すぐにご利用可能です。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: フル充電の状態で、連続通話は約8時間〜10時間程度です。1日続くイベントや撮影の場合は、休憩時間中に付属の充電器でこまめに充電していただくことを推奨します。
Q: 屋外のスポーツイベント等での実用的な通信距離はどのくらいですか?
A: 見通しの良い屋外で約100m〜150mです。間にコンクリートの壁や大型の金属製障害物がある場合は電波が遮られ、通信距離が短くなるため、事前のテストをおすすめします。
Q: 利用途中で天候不良等によりスケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから延長手続きが可能です。延長料金は1日単位で自動計算されますので、現場の状況に合わせて柔軟にご対応いただけます。
Q: 追加アクセサリなしで雨天の屋外や水中で使えますか?
A: 本製品は完全防水仕様ではないため、水中での使用はできません。小雨程度であれば使用可能ですが、激しい雨の屋外現場では、本体をビニール等で保護するなどの水濡れ対策をお願いします。
Q: 一般的なトランシーバー(簡易無線)と比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは「同時通話」ができる点です。トランシーバーはボタンを押した1人しか話せませんが、本製品は電話のように6人が同時に会話でき、両手を離した完全ハンズフリー運用が可能です。
Q: 6名以上の人数(例えば12名)で同時に通話したい場合、2セット借りて連結できますか?
A: 本機材の仕様上、1つのグループで同時通話できるのは最大6名までとなります。7名以上での同時通話が必要な業務用途の場合は、上位機種であるHollyland Solidcom等の多人数対応システムをご検討ください。
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