Q: どのようなカメラに装着できますか?
A: 本製品はPLマウントを採用しています。ARRI ALEXA、RED KOMODO、Sony VENICE、FX9(PLマウントアダプター使用時)など、PLマウントを搭載したSuper 35またはフルサイズのシネマカメラに直接装着可能です。ミラーレスカメラで使用する場合は、専用の変換アダプターが別途必要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: レンタルセットには、Meike 35mm T2.1 S35 Prime レンズ本体、フロントキャップ、リアキャップ、および輸送時の衝撃からレンズを守る専用の保護ハードケースが含まれています。フォローフォーカスやマットボックスは付属しないため、必要に応じて別途レンタルをご検討ください。
Q: オートフォーカス(AF)には対応していますか?
A: いいえ、本製品は完全なマニュアルフォーカス(MF)専用のシネマレンズです。オートフォーカス機能やカメラ本体との電子接点(レンズデータの通信機能)は搭載されていません。ピント合わせには、フォーカスリングを手動で操作するか、フォローフォーカスシステムをご使用ください。
Q: フルサイズ(ラージフォーマット)のセンサーで使用できますか?
A: 本製品のイメージサークルは33.6mmで、Super 35mmセンサー(APS-C相当)に最適化されています。フルサイズセンサーのカメラに装着した場合、画面の四隅に黒い影(ケラレ)が発生します。フルサイズカメラで使用する際は、カメラ側の設定を「Super 35クロップモード」に変更してご使用ください。
Q: フィルター径とマットボックスの外径はいくつですか?
A: レンズ前面のねじ込み式フィルター径は77mmです。また、マットボックスを装着するためのフロント外径は、シネマ業界で標準的な80mmに統一されています。これにより、多くの汎用的なクランプオンタイプのマットボックスをアダプターリングなしで直接取り付けることが可能です。
Q: 絞りリングはクリック感がありますか?
A: いいえ、シネマレンズ特有のクリックレス(無段階)絞りを採用しています。カチカチというクリック感がないため、動画撮影中に明るさを変更する際にもノイズが入らず、スムーズで滑らかな露出の調整が可能です。フォーカスリングと同様に0.8 MODのギアが刻まれています。
Q: DZOFilm Vespid Primeと比較してどう違いますか?
A: DZOFilm Vespid Primeはフルサイズ対応でより広いイメージサークルを持ちますが、本製品(Meike S35)はSuper 35センサーに特化しているため、Super 35カメラとの組み合わせにおいて周辺部までの解像感に優れ、フォーカスブリージングも非常に少なく抑えられているのが特徴です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、レンタル期間の延長が可能です。撮影スケジュールの変更や天候不良等で延長が必要になった場合は、返却期限の前にパンダスタジオレンタルのマイページから延長手続きを行っていただくか、サポート窓口まで速やかにご連絡ください。
当日レンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。