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  1. キーワード:
  2. カテゴリー: アクションカム・GoPRO・360度カメラ
  3. カテゴリー: DJI Osmo Action/DJI Pocket
  4. 利用数:
  5. 利用開始日: 2024年11月08日
  6. 利用期間:
  7. 利用場所: 三重県

DJI Osmo Action/DJI Pocketの画像 DJI Osmo Action/DJI Pocketレンタル

Osmo Actionは、水深10m以上の防水性があり、タフな耐久性を備えたアクションカメラです。
アウトドアやスポーツのシーンでの撮影に最適で、また、デュアルスクリーンが搭載されていることから、自撮りも簡単に行えます。

パンダスタジオレンタルでは、生産終了したOsmo Achionから、最新型のOsomo Action 4まで幅広く取り揃えております。

なお、フッターの「DJI Osmo Action/DJI Pocketの選び方」にある比較表もありますので是非ご活用ください。これにより、お客様のニーズやイベントの規模に応じて、最適な機材を選びましょう

DJI Osmo Action/DJI Pocketのレンタル商品のサブカテゴリー

DJI Osmo Action/DJI Pocketレンタル商品一覧

120種類(563アイテム)見つかりました

DJI Osmo Action/DJI Pocketとは

DJIは民生用ドローンおよびその関連機器やアクションカメラおよびジンバルカメラを製造する中国広東省深圳にあるグローバル企業です。

DJI Osmo Actionシリーズはアクションカメラで、耐衝撃性や防水性などの特徴を持っています。4Kビデオ録画や高い安定性、豊富な撮影モードなどが魅力です。画面に正確なプレビューを提供するフロントスクリーンも備えており、セルフィーやアクションシーンの撮影に便利です。

 

DJI Pocketシリーズはジンバルカメラで、コンパクトなボディに3軸ジンバルを組み合わせており、手ブレの少ないスムーズな動画撮影が可能です。4K映像と高い安定性により、クリエイティブな映像制作に適しています。タッチスクリーンやスマートフォン連携など、操作性も向上しています。

これらのカメラはアウトドア活動やクリエイティブな映像制作において、高品質な映像や安定性を求める方に向けて開発された製品です。

DJI Osmo Action/DJI Pocketの選び方

DJI Osmo ActionとDJI Pocketの選び方を考える際には、どのような用途やニーズに合ったカメラが最適かを考慮することが重要です。以下に選び方のポイントをいくつかご紹介します。

DJI Osmo Actionを選ぶ場合:

  1. アクション撮影を重視する方: DJI Osmo Actionは耐衝撃性や防水性に優れており、アクティブなシーンでの使用に向いています。スポーツやアウトドアアクティビティの撮影に最適です。
    フロントスクリーンの利用: フロントスクリーンがついているので、セルフィーや自撮り映像を撮影する際に便利です。
  2. 高品質な映像録画: 4K映像の録画が可能で、高画質の映像を求める方に適しています。

 

DJI Pocketを選ぶ場合:

  1. スムーズな映像撮影を重視する方: DJI Pocketは3軸ジンバルを搭載しており、手ブレの少ないスムーズな映像撮影が可能です。動画制作や映像クリエイティブに向いています。
  2. ポータブル性が重要な方: コンパクトなサイズで持ち運びが便利です。旅行先や街歩きでの撮影に最適です。
  3. スマートフォンとの連携: スマートフォンとの連携機能があり、簡単に映像を編集・共有できます。
  4. 静止画撮影も重視する方: DJI Pocketは写真撮影も可能で、動画だけでなく静止画も楽しめます。

選び方のポイントは、用途や好みによって異なるかと思います。アクティブなアクション撮影をするならばOsmo Actionが、スムーズな映像撮影やクリエイティブな映像制作をするならばPocketがおすすめです。


DJI Action&Pocketシリーズ比較表

  Osmo Action DJI Action 2
Dual Screen コンボ
Osmo Action 3 Osmo Action 4 Osmo Pocket DJI Pocket 2 Creator Combo
サイズ
長さ×幅×高さ
65×42×35 mm カメラユニット:39×39×22.3 mm
フロントタッチ画面モジュール:39×41.6×24.6 mm
70.5×44.2×32.8 mm 70.5×44.2×32.8 mm 121.9×36.9×28.6 mm 124.7×38.1×30 mm
防水性 11 m(防水ケースなし)
60 m(防水ケース使用時)
カメラユニット:
10 m(防水ケースなし)
60 m(防水ケース使用時)
フロントタッチ画面モジュール:防水性なし(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時)
16 m(防水ケースなし)
60 m(防水ケース使用時)
18 m(防水ケースなし)
60 m(防水ケース使用時)
防水なし
60 m(防水ケース使用時)
防水なし
60 m(防水ケース使用時)
マイクの数 2
モノラル録音
カメラユニット:1
モノラル録音
3
ステレオ録音
3
ステレオ録音
2
ステレオ録音
4
ステレオ録音
重量 124 g カメラユニット:56 g
フロントタッチ画面モジュール:64 g
145 g 145 g 116 g 117 g
取り付けタイプ なし クイックリリース設計 クイックリリース設計 クイックリリース設計 なし なし
フロント画面 LCD フルカラー画面
(タッチ操作非対応)
1.4インチ
OLED フルカラータッチ画面
1.76インチ 350 ppi 446×424
500±50 cd/m²
LCD フルカラータッチ画面
1.4インチ 326 ppi 320×320
750±50 cd/m²
LCD フルカラータッチ画面
1.4インチ 323 ppi 320×320
750±50 cd/m²
   
リア画面 LCD フルカラータッチ画面
2.25インチ
OLED フルカラータッチ画面
1.76インチ 350 ppi 446×424
500±50 cd/m²
LCD フルカラータッチ画面
2.25インチ 326 ppi 360×640
750±50 cd/m²
LCD フルカラータッチ画面
2.25インチ 326 ppi 360×640
750±50 cd/m²
‎1 インチ ‎1.2 インチ
センサー 1/2.3インチ CMOS
有効画素数:12 MP
1/1.7インチ CMOS
有効画素数:12 MP
1/1.7インチ CMOS
有効画素数:12 MP
1/1.3インチ CMOS 1/2.3インチCMOS
有効画素数:12 MP
1/1.7インチCMOS
有効画素数:64 MP
レンズ FOV:145°
絞り:f/2.8
FOV:155°
絞り:f/2.8
FOV:155°
絞り:f/2.8
FOV:155°
絞り:f/2.8
FOV 80° F2.0
焦点距離:26 mm(35mm版換算)
FOV 93° F1.8
焦点距離:20 mm(35mm版換算)
電子シャッター速度 1/8000~120秒 写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒
(X:フレームレート設定値)
写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒
(X:フレームレート設定値)
写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒
(X:フレームレート設定値)
8~1/8000 秒 8~1/8000 秒
静止画 最大解像度 4000×2250 (16:9)
4000×3000 (4:3)
4000×2250 (16:9)
4000×3000 (4:3)
4000×3000 4000×2256 (16:9)
3648×2736 (4:3)
4000×3000 ピクセル 9216×6912 ピクセル
最大動画ビットレート 100 Mbps 130 Mbps 130 Mbps 130 Mbps 100 Mbps 100 Mbps
動画フォーマット MOV/MP4 (H.264) MP4(H.264/HEVC) MP4(H.264/HEVC) MP4(H.264/HEVC) MOV/MP4 (MPEG-4 AVC/H.264) MP4 (MPEG-4 AVC/H.264)
対応SDカード microSD(最大256GB) microSD(最大256GB) microSD(最大256GB) microSD(最大512GB) 最大256 GB SDHC/SDXC UHS-I スピードクラス1またはUHS-I スピードクラス3のmicroSD 最大256 GB SDHC/SDXC UHS-I スピードクラス1またはUHS-I スピードクラス3のmicroSD
音声録音 48 kHz、AAC 48 kHz、AAC 48 kHz、AAC 48 kHz 16-bit、AAC 48 KHz、AAC 48 KHz、AAC
バッテリー容量 1300 mAh カメラユニット:580 mAh
フロントタッチ画面モジュール:1300 mAh
1770 mAh 1770 mAh 875 mAh 875 mAh
急速充電 なし なし あり あり なし なし
駆動時間 160 分 カメラユニット:70分
カメラユニット + フロントタッチ画面モジュール併用時:160分
160 分 160 分 140分(1080p/30fps動画撮影時) 140分(1080p/24fpsでの動画撮影時のラボ環境下での測定値で、参考値となります)

出典:Dji

DJI Osmo Action/DJI Pocketのレビュー

  • ★★★★★
    MASA
    画質に満足
    • とても満足

    これからの小型カメラは初めて業務に使用しましたが、操作性、画質共に満足のものでした。

    パンダスタジオからの返答

    パンダスタジオレンタルをご利用いただきありがとうございます。OsmoPocketはテレビの撮影でも使用されていることを見かけるくらい人気のある小型カメラです。撮影の際には1台あると手軽にご利用いただけるかと思います。OsmoPocketシリーズのバッテリーやレンズも取り扱いがございますので是非そちらもご活用ください。

  • ★★★★★
    Gentle
    DJI Osmo Pocket 3 バッテリーハンドル
    • とても満足

    DJI Osmo Pocket 3のバッテリーハンドルは、長時間の撮影をサポートするためのアクセサリーです。実際に使用してみた感想をまとめました。

    ポイント1: 長時間の撮影に対応
    バッテリーハンドルは、通常のバッテリー容量を拡張することで、長時間の撮影が可能になります。フル充電で、旅先やイベントの撮影でも充電切れを心配せずに済みました。

    ポイント2: 持ちやすく安定したグリップ
    ハンドルの形状が手にフィットしやすく、安定したグリップが得られます。長時間の撮影でも手が疲れにくく、手ブレも軽減されました。また、滑りにくい素材なので、撮影中の安心感が向上します。

    ポイント3: 一体感のあるデザイン
    Osmo Pocket 3本体との一体感があり、追加のバッテリーハンドルを装着しても違和感なく操作できます。また、重量バランスが良いため、安定した手持ち撮影がしやすくなりました。

    総評
    DJI Osmo Pocket 3 バッテリーハンドルは、撮影時間を延長し、安定性と持ちやすさを強化する便利なアクセサリーです。長時間の撮影を予定している方には非常におすすめで、特に旅行やイベントでの連続撮影に重宝します。

    パンダスタジオからの返答

    この度はパンダスタジオレンタルをご利用いただき誠にありがとうございます。詳細なレビューをありがとうございます!長時間の撮影をサポートするバッテリーハンドルの利便性を存分に感じていただけたようで嬉しいです。安定したグリップや一体感のあるデザインも、快適な撮影体験に貢献していますね。旅先やイベント撮影での活躍をお伺いし、さらに魅力を感じました。パンダスタジオレンタルのまたのご利用をお待ちしています。

  • ★★★★★
    Gentle
    DJI Osmo Pocket 3
    • とても満足

    DJI Osmo Pocket 3は、手軽に高品質な映像が撮影できるコンパクトなジンバルカメラです。レンタルを通して利用した印象として、以下の特徴が際立っていました:

    優れた携帯性と操作性:ポケットに収まるサイズで、簡単に持ち運びが可能です。操作はタッチスクリーンとボタンで直感的に行え、初心者でもスムーズに使いこなせます。

    安定した撮影:3軸ジンバルの搭載により、歩きながらや動きの多いシーンでもブレのない映像が撮影できます。特に旅行やVlog撮影にぴったりです。

    高画質な映像:4Kでの撮影が可能で、色鮮やかでシャープな映像が得られました。また、HDR撮影も対応しており、明暗差のあるシーンでも豊かな表現力があります。

    音声収録:内蔵マイクの性能も良好で、クリアな音声が録れますが、本格的な音質を求めるなら外部マイクの利用が推奨されます。

    全体として、Osmo Pocket 3は使いやすさと高性能を兼ね備えたカメラで、手軽にプロフェッショナルな映像を楽しみたい方には非常に魅力的な選択肢です。

    パンダスタジオからの返答

    詳細なレビューをいただきありがとうございます。OsmoPocketシリーズはコンパクトでありながら多機能なカメラとして人気のシリーズです。パンダスタジオではオプションのバッテリーや三脚、レンズも取り揃えておりますのでご利用の場面に応じてご活用ください。

DJI Osmo Action/DJI Pocket よくあるご質問

Q

Osmo Action 4から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか?

写真と動画をどのようにしてエクスポートについて?

A

3つの方法があります。

以下の3つのエクスポート方法を利用できます:

1. DJI Mimoアプリに接続し、コンテンツをスマートフォンにダウンロードします。

2. Osmo Action 4から取り出したmicroSDカードをパソコンのカードスロットに挿入します。

3. Type-Cケーブルを使用して、Osmo Action 4をパソコンまたはType-Cポートを搭載したスマートフォンに接続します。

お問い合わせ

内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。
また、休業日は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。

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