いつもパンダスタジオレンタルのブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、パンダスタジオレンタルから厳選した、使い勝手と性能が抜群のBOSE S1 Proをご紹介します！
この記事の内容
- 1 BOSE S1 Proとは？
- 2 BOSE S1 PRO スピーカースタンドの使用?
- 3 Introducing the Bose S1 Pro System
- 4 BOSE S1 Proの特徴！
- 5 BOSE S1PRO利用シナリオと用途!
- 6 Bose S1 PROの入力と出力
- 7 BOSE S1 ProEQ、ミキサー、その他コントロール！
- 8 Bose / S1 Pro【デジマート・マガジン製品レビュー】
- 9 BOSE S1 Proバッテリー有り/無しの２モデル！
- 10 Bose S1 Proを初めて使う人のための簡単なガイド：音楽を手軽に楽しもう！
- 11 Bose S1 Pro – 開梱 + セットアップ
- 12 パンダスタジオレンタルBOSE S1 PROレンタル商品一覧
BOSE S1 Proとは？
BOSE S1 PROは、ポータブルなPAスピーカーシステムであり、優れた音質と持ち運びの便利さを提供するデバイスです。さまざまなアウトドアイベントやプレゼンテーション、ライブ演奏などのシーンで利用されることを想定して設計されています。
BOSE S1 PROは、1台でPAスピーカーとモニター、楽器用アンプ、さらには音楽再生機としても使え、ミュージシャンによる弾き語りやDJプレイ用途はもちろんのこと、一般的なPA使用にも最適です。
路上ライブでのメインスピーカーやステージ上でのモニタースピーカー、自宅での楽器練習用アンプ、マイクが必要とされる各種イベントでのPAスピーカーなどあらゆる場面でプロフェッショナルサウンドを提供します。
BOSE S1 PRO スピーカースタンドの使用?
BOSE S1 Proシステムの底面には、スピーカーをスタンドに取り付けるためのポールカップがあります。ポールカップは、標準の35 mmポストに適合しています。スピーカースタンドの適切な設置とBOSE S1 Proの取り付けには注意が必要であり、会場のレイアウトや観客の配置に合わせて位置を調整することが重要です。
BOSE S1 PROの仕様 ?
Introducing the Bose S1 Pro System
BOSE S1 Proの特徴！
BOSE S1 Proは,コンパクトながらも、強力なサウンドを実現するBOSE独自のテクノロジーが詰まっています。付属のリチウムイオンバッテリーを使用すれば、最長11時間のモバイル駆動が可能です。電源のない場所でも長時間の使用に耐えます。
さらに急速充電モードを使えば、3時間でフルチャージが可能です。Bose S1 Proには、ポータブルPAシステムとして優れたスペックと性能を持っています。以下にその特徴をまとめます。
-
ポータビリティとコンパクトさ:
移動性が高く、コンパクトなデザインなので、どこへでも持ち運びやすいです。ライブパフォーマンスやイベント現場での使用に便利です。 -
多目的な使用:
床置きモニターとして、フロントスピーカーとして、あるいはスピーカースタンドに設置しての使用など、さまざまな用途に適しています。柔軟性が高いので、様々な状況に対応できます。 -
優れた音質:
Boseの製品は高品質の音響性能で知られており、S1 Proも例外ではありません。クリアでバランスの取れた音質を提供し、プロのミュージシャンやイベントプロデューサーから信頼されています。 -
簡単なセットアップ:
内蔵のミキサーやBluetooth接続を利用することで、簡単にセットアップできます。外部機器を使わずに音源を接続できるので、使い勝手が良いです。 -
耐久性と信頼性:
Boseの製品は高品質な材料と堅牢な構造で作られており、長期間にわたって頑丈なパフォーマンスを提供します。移動中や過酷な環境下でも安心して使用できます。
BOSE S1PRO利用シナリオと用途!
ライブパフォーマンス、イベント/セミナー、パーティー/集会、ストリートパフォーマンス、練習/リハーサル、家庭用/パーソナルユースのように、Bose S1 Proは多様な利用シナリオと用途に対応できる汎用性の高いポータブルPAシステムです。その優れた機能と柔軟性により、様々な音楽やイベントで活躍できます。
以下にその利用シナリオと用途をまとめます。
Bose S1 PROの入力と出力
Bose S1 Proは、多彩な入出力オプションを備えており、さまざまな音源や機器と接続することができます。以下に、その主な入出力オプションを示します。
入力:
- マイク/ライン入力: XLR入力を使用して、マイクレベルまたはラインレベルの音源を接続できます。マイクやコンデンサーマイクなどの音声ソースに最適です。
- フォン端子入力: 1/4フォン端子を使用して、ギターやキーボードなどの楽器を直接接続できます。この入力は、高インピーダンスの楽器信号に対応しています。
- ステレオAUX入力: 3.5mmステレオミニジャックを使用して、外部オーディオソース（スマートフォン、タブレット、MP3プレーヤーなど）を接続できます。Bluetooth接続も利用可能でスマホやPCの音をそのまま出力可能です。
出力:
- ライン出力: フォン端子を使用して、外部デバイスやミキサーに接続できるラインレベルの出力があります。これにより、他のPAシステムや録音機器に信号を送ることができます。
- ステレオ出力: 3.5mmステレオミニジャックを使用して、モニタースピーカーやヘッドフォンなどのステレオ機器に接続できます。これにより、個人的なモニタリングやステレオ再生が可能です。
BOSE S1 ProEQ、ミキサー、その他コントロール！
EQ、ミキサー、Bluetooth接続、およびToneMatchテクノロジーなどのコントロール機能により、ユーザーはBose S1 Proを使用して、音の細かな調整や制御を行うことができます。Bose S1 Proには、ユーザーが音の調整や制御を行うためのEQ（イコライザー）、ミキサー、およびその他のコントロール機能が組み込まれています。以下に、それぞれの機能について説明します。
Bose / S1 Pro【デジマート・マガジン製品レビュー】
BOSE S1 Proバッテリー有り/無しの２モデル！
BOSE S1 Proには、バッテリー内蔵モデルと非バッテリー（AC電源のみ）モデルの2種類があります。これらの違いは主に電源の供給方法に関係していますが、以下で詳しく説明します。
バッテリー内蔵モデル:
- ポータビリティ: バッテリーを内蔵しているため、電源のない場所でも使用できます。屋外イベントや移動が多い環境で非常に便利です。
- 使用時間: 充電後、数時間（通常は最大11時間程度）の連続使用が可能です。
- 柔軟性: 電源の制約を受けずに、どこでも配置できます。
BOSE S1 Pro バッテリー付属ポータブルPAシステムの付属品
- 本体 ×１
- 電源コード×１
- リチウムイオンッテリー（内蔵）
- Y分岐ケーブル XLR（オス)-ステレオミニ（オス）6.3mm ×１
- 変換アダプター×1
BOSE S1 Pro バッテリー付属ポータブルPAシステム
非バッテリーモデル（AC電源のみ）:
- 電源依存: 常に電源コンセントが近くに必要です。そのため、屋内や電源が確保された場所での使用に適しています。
- コスト: バッテリー内蔵モデルに比べて、コストは下がります。また、バッテリーがない分軽いです。
- 維持管理: バッテリーの充電や交換の必要がないため、維持管理がやや簡単です。
BOSE S1 Pro バッテリー無しポータブルPAシステムの付属品
- 本体 ×１
- 電源コード×１
- Y分岐ケーブル XLR（オス)-ステレオミニ（オス）6.3mm ×１
- 変換アダプター×1
BOSE S1 Pro バッテリー無しポータブルPAシステム
どちらのモデルを選択するかは、使用する環境やニーズに大きく依存します。頻繁に屋外で使用する場合や、電源の利用が不便な場所での使用を考えている場合は、バッテリー内蔵モデルが適しています。一方で、主に屋内や電源の問題がない場所で使用する場合は、非バッテリーモデルでも十分です。
Bose S1 Proを初めて使う人のための簡単なガイド：音楽を手軽に楽しもう！
Bose S1 Proの初心者向けの簡単な使い方を以下に示します：
- 電源の入れ方:
- S1 Proの電源ボタンを見つけて、押してください。電源が入ると、システムが起動し、準備が整います。
- 音源の接続:
- S1 Proには、3つのチャンネルのミキサーが組み込まれています。楽器やマイク、その他の音源を接続するには、それぞれのチャンネルの入力ジャックを使用します。
- インストゥルメントを接続する場合は、1/4インチのケーブルを使用して、チャンネル1または2に接続します。
- マイクを接続する場合は、XLRケーブルを使用して、チャンネル1または2に接続します。
- さらに、音源をBluetoothでストリーミングすることもできます。Bluetoothペアリングボタンを押し、Bluetoothデバイスを検出してペアリングしてください。
- 音量の調整:
- 各チャンネルには、音量調整つまみがあります。接続した音源の音量を調整するには、該当するチャンネルのつまみを調整します。
- マスターボリュームの調整:
- S1 Proのマスターボリュームつまみを使って、全体の音量を調整します。適切な音量に調整してください。
- ポジショニング:
- S1 Proを適切な位置に配置してください。床置きモニターとして使用する場合は、適切な角度で地面に置きます。フロントスピーカーとして使用する場合は、スピーカースタンドに取り付けます。
- 再生:
- 音源が接続され、音量が調整されたら、再生を開始します。楽器の演奏や歌唱、ストリーミングされた音楽など、お好みの音源を再生してください。
初心者でもBose S1 Proを簡単にセットアップして使用することができます。
Bose S1 Pro – 開梱 + セットアップ
パンダスタジオレンタルBOSE S1 PROレンタル商品一覧
レンタルカテゴリー「BOSE S1 PRO」は、ポータブルなPAスピーカーシステムであり、優れた音質と持ち運びの便利さを提供するデバイスです。さまざまなアウトドアイベントやプレゼンテーション、ライブ演奏などのシーンで利用されることを想定して設計されています。
お好きな組み合わせでBose S1 Proのレンタルをご検討ください。パンダスタジオレンタルは皆様のご利用をお待ちしています。
パンダスタジオレンタルとは？
ジブリ映画をはじめ多くの映画・アニメの音声を担当してきた「東京テレビセンター」と、多くのテレビ番組の撮影スタジオとして、日本の民放スタートとしての歴史を持つ「浜町スタジオ」、インターネット生中継、クロマキー撮影を専門としていた「パンダスタジオ」の3社を統合して生まれたのが株式会社PANDASTUDIO.TVです。ジブリ映画をはじめ多くの映画・アニメの音声を担当してきた「東京テレビセンター」と、多くのテレビ番組の撮影スタジオとして、日本の民放スタートとしての歴史を持つ「浜町スタジオ」、インターネット生中継、クロマキー撮影を専門としていた「パンダスタジオ」の3社を統合して生まれたのが株式会社PANDASTUDIO.TVです。
パンダスタジオレンタルの12の特徴
- 来店不要で、すべてオンラインで手続きが可能。
- レンタル開始前日に到着。前日無料レンタル。レンタル日最終日の翌日回収。
- 日本で唯一24時間365日自動倉庫による迅速発送。最も遅くまで注文受付（23時まで）で、23区内は、翌日午前中（14時までに）に配達を実現しています。
- 返却は24時間コンビニで返却できます。
- ライブ配信、業務用カメラを機材を中心とした極めて専門性の高い専門性と豊富な品揃え。
- リアルタイム在庫数が表示。在庫カレンダー。セット商品の場合もリアルタイムに在庫が表示されるレンタルカレンダー機能。
- 日本初のポイント還元制度導入。（オンライン専業レンタル店）
- 見積書・納品書・領収書・請求書などが、すべてオンラインでリアルタイムに取得可能。
- 映画、テレビ、ネット配信を多数行っていたパンダスタジオがはじめたレンタルです。専門スタッフによるメール、チャット、フリーダイアルよる手厚いサポート体制。日本語、英語、中国語による3カ国語対応のサポート。
- 10万円までの請求書払いの可否が即判定可能。企業の与信審査が即時。
- 機材運搬車（ハイエース、アルファード）の無料レンタカーサービス。
- 会員数57,000以上、8,000種類、65,000点の豊富な自社在庫。のべ85万点以上のレンタル貸出実績。（最新の数値はこちらで公開しています。）
パンダスタジオレンタルの基本情報
運営会社：株式会社PANDASTUDIO.TV
運営会社のWebサイト：https://www.pandastudio.tv
会社概要：https://www.pandastudio.tv/company/
サービス開始：2016年3月3日
電話番号：TEL: 03-4405-9955
- 本社所在地：
〒103-0007東京都中央区日本橋浜町2-62-6日本橋浜町KビルB1F〜13F（レンタル受付7F） - Xフロンティア（パンダスタジオレンタルの新倉庫・自動倉庫）
〒136−0075 東京都江東区新砂三丁目2-9 Xフロンティア イースト5F15番ドック - パンダスタジオ木場（旧倉庫）
〒135-0015 東京都江東区千石１丁目５−４ パンダスタジオ木場
パンダスタジオレンタルの主な数字（主な実績値）（2024/5/10）現在
