Q: Bluetooth接続時の音声遅延は動画編集に影響しますか?
A: Bluetooth接続(SBC/AACコーデック)の性質上、わずかな音声遅延が発生するため、リップシンク(口の動きと音声の同期)を合わせるシビアな動画編集には不向きです。編集作業時は付属のケーブルで有線接続し、完成後のスマホでの再生確認用にBluetoothを活用することをおすすめします。
Q: レンタルセットにはPCやオーディオインターフェースと接続するケーブルが含まれますか?
A: はい、レンタル品には一般的なPCのイヤホンジャックと接続できるステレオミニ-RCAケーブルが標準で付属しています。オーディオインターフェースとTRS(標準フォーン)端子でバランス接続したい場合は、別途対応するケーブルをご用意いただくか、追加レンタルをご検討ください。
Q: YAMAHA HS5などのスタジオモニターと比較して低域の再生能力はどうですか?
A: 本機は60Hzからの再生に対応しており、デスクトップでの近距離リスニングにおいて十分な低域のパンチ感を持っていますが、HS5(54Hz〜)のような大型キャビネットを持つモデルに比べると超低域の伸びは控えめです。重低音の確認より、中高域の解像度やボーカルの定位確認に優れています。
Q: L側とR側のスピーカーを繋ぐスピーカーケーブルの長さはどのくらいですか?
A: 付属のスピーカーケーブルの長さは約2メートルです。一般的なデュアルモニター環境のPCデスクの左右に配置するには十分な長さですが、極端に離して設置する場合は長さが足りなくなる可能性があるため、事前に設置環境の寸法をご確認ください。
Q: イベント利用でレンタル期間を途中で延長することは可能ですか?
A: はい、レンタル期間の延長は可能です。マイページから延長手続きを行っていただけます。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがあるため、スケジュールが不確実な場合は、あらかじめ余裕を持った期間でのレンタルをおすすめします。
Q: 設置時に壁にピタリとくっつけて配置しても音質に影響はありませんか?
A: 本機は背面にバスレフポートを備えているため、壁に完全に密着させると低音が不自然にこもったり増幅したりする原因になります。本来のクリアな音質を発揮するためには、背面から壁まで最低でも10〜15cm程度の隙間を空けて設置することを推奨します。
Q: スピーカーの電源は左右それぞれで取る必要がありますか?
A: いいえ、アンプは左側(L側)のマスタースピーカーにのみ内蔵されているため、電源コンセントに接続するのはL側のみで動作します。右側(R側)のスピーカーへは、付属のスピーカーケーブルを通してL側から音声信号と電力が供給されるパッシブ仕様となっています。
Q: 同時に複数のBluetoothデバイスを接続して音声をミックスすることはできますか?
A: Bluetoothでペアリング・接続できるのは一度に1台のデバイスのみです。複数デバイスの同時接続(マルチポイント)や、Bluetooth音声と有線入力の音声を同時にミックスして出力する機能はありません。フロントパネルのボタンで入力ソースを切り替えてご使用ください。
映像クリエイター (30代 男性) / 同軸ユニットによる定位の良さに驚き。ただしBluetoothのコーデックは要確認 : 評価 ★★★★☆ 4.0
YouTubeの機材レビュー動画を見て導入しました。同軸スピーカーならではの音のまとまりが素晴らしく、演者の声が画面の中央からスッと抜けて聞こえるため、セリフの整音作業が劇的に楽になりました。ただ、Bluetooth接続はSBCとAACのみでaptX等の低遅延コーデックには非対応なので、ワイヤレスでのシビアな動画編集は難しく、あくまでスマホでの最終音質確認用と割り切る必要があります。
DTM初心者 (20代 女性) / 狭いデスクでも設置しやすい丸いデザイン。低音の響きには環境配慮が必要 : 評価 ★★★★☆ 4.2
Amazonのレビューでデザインの良さに惹かれて購入しました。角のない丸いホワイトの筐体は、インテリアに馴染んで圧迫感がありません。音質もノートPCとは比べ物にならないほど立体的で、各楽器の音がはっきり聞き取れます。一方で、想像以上に低音がしっかり出るため、薄いデスクに直置きすると机が共振して音が濁ってしまいました。別売りのインシュレーターやスピーカースタンドを追加で用意することをおすすめします。
音響エンジニア (40代 男性) / サブモニターとしての優秀な中域再現。電源ケーブルの取り回しに工夫が必要 : 評価 ★★★☆☆ 3.8
音響系ブログの検証記事を読んでサブモニターとしてレンタルしました。ボーカル帯域の中域の解像度が高く、テレビやスマホスピーカーでの鳴り方をシミュレートする用途としては非常に優秀です。気になった点として、L側のマスタースピーカーにアンプと電源が集中しているため重量バランスが左右で異なり、また太めの電源ケーブルがL側から伸びるため、デスク上の配線を綺麗に隠すには少し工夫が必要だと感じました。
当日レンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。