j5 create JVA06とは
j5 create JVA06は、2系統の映像を同時に取り込める映像キャプチャーボードです。本体のボタン操作だけでソフトウェアを使わずに6種類のPIP(ピクチャーインピクチャー)表示モードを切り替え可能で、1台で手軽に映像スイッチングが行えます。1080p 60fpsの録画およびパススルー出力に対応し、音声Mixスイッチや3.5mmマイク入力・ヘッドフォン出力端子も搭載。パソコンへの負荷を抑えつつ、カメラ2台を使った本格的なライブ配信やプレゼンテーション配信をワンランク上にアップグレードしたい方に最適な製品です。
この商品がおすすめの人
- カメラ2台の映像を手軽に合成・配信したい方:専用ソフトを介さず本体のボタン操作だけで手軽に2画面合成(PIP/PBPなど)の切り替えができます。
- 配信用PCの処理負荷を軽減したい方:ハードウェア側で画面合成や音声ミックスを行えるため、配信ソフトウェア側の設定や負荷を抑えられます。
- 外出先や小規模ブースでコンパクトに配信環境を組みたい方:約172gと軽量小型で持ち運びやすく、USBバスパワーまたはセルフパワー(最大PD60W対応)で動作します。
おすすめの用途
- ライブ配信:登壇者カメラと資料映像、または手元カメラと全体カメラを1台で合成してリアルタイム配信できます。
- 映像キャプチャー:フルHD(1080p 60fps)の高画質でゲームプレイ映像やカメラ映像をPCへ録画・取り込みが可能です。
- 映像スイッチング:高価な大型スイッチャーを用意することなく、ボタンひとつで6種類の画面レイアウトを瞬時に切り替えられます。
j5 create JVA06をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属HDMIケーブルの本数:レンタル付属品のHDMIケーブルは1本のみです。2系統の映像入力を同時に使用する場合は、もう1本HDMIケーブルを準備してください。
- 配信・録画用PCの用意:本機はキャプチャーデバイスのため、映像を録画・配信するためのパソコンおよび配信ソフト(OBS Studio等)が別途必要です。
スペック・機能上の注意点
- 最大解像度とフレームレート:当店スペック情報における最大入力解像度・パススルー解像度・録画解像度は1080p 60fpsです。4K入力には対応していないため、入力機器側の出力設定をフルHD以下に設定してご使用ください。
- USB接続規格による圧縮形式の違い:USB 3.0接続時はMJPGおよびYUV 4:2:2に対応しますが、USB 2.0接続時は圧縮形式がMJPGのみとなります。高画質伝送を行うにはUSB 3.0ポートへの接続を推奨します。
- 給電とPower Delivery:バスパワーで動作しますが、セルフパワー接続時は最大PD60Wまでの給電に対応しています。
使用前に準備・確認したいこと
- 入力機器側の解像度設定:接続するカメラやPCのHDMI出力解像度が1080p(1920×1080)60fps以下に設定されているか事前に確認してください。
- 音声入出力の設定:本体の音声Mixスイッチやオーディオ端子(マイク入力・ヘッドフォン出力)の接続状態を確認し、意図した音声バランスになっているかテストしてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:Windows PC / MacBook — キャプチャー映像を取り込み、録画やライブ配信を行うためのパソコンが別途必要です。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル 3m — 付属のHDMIケーブルは1本のみのため、HDMIを2系統同時に入力する場合やパススルー出力用モニターを接続する際に必要となります。
- 利用条件によって必要:ミラーレス一眼カメラ — 配信用の映像ソースとしてカメラを接続する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:マイク — 本体の3.5mmマイク入力端子に外部音声を直接入力してミックスしたい場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル 3m — 2台目のカメラやゲーム機など、2系統目のHDMI入力を接続する際に必要です。
- あると便利:PCモニター /パソコンディスプレイ — パススルー出力端子から遅延のない映像をリアルタイムでモニタリングしたい場合に便利です。
- あると便利:ヘッドフォン — 3.5mmオーディオジャックに接続し、配信音声やミックス状態をその場で直接モニタリングするのに役立ちます。
Q: ソフトウェアのインストールや専門知識は必要ですか?
A: いいえ、専用ドライバーやソフトウェアのインストールは不要です。UVC(USB Video Class)に対応しており、PCに接続するだけで標準のWebカメラとして認識されるため、OBSやZoomなどのソフトですぐに利用を開始できます。
Q: レンタルセットには接続用のケーブルが含まれますか?
A: はい、PC接続用のUSB Type-C to Cケーブル、Type-C to Aケーブル、および映像入力用のHDMIケーブルが標準で付属しています。お客様側で別途ケーブルを購入することなく、到着後すぐに機材の接続が可能です。
Q: ATEM Miniなどのスイッチャーと比較してどう違いますか?
A: ATEM Miniが4入力の本格的なスイッチングを想定しているのに対し、本機は2入力に特化し、より小型で持ち運びに優れています。また、マイクやヘッドホン端子を前面に備え、個人配信や小規模な対談に最適化されています。
Q: 録画や配信の最大解像度とフレームレートはいくつですか?
A: PCへの録画・配信は最大1080p(フルHD)の60fpsです。ただし、モニターへのパススルー出力については最大4K(3840×2160)の60fpsに対応しており、高画質なゲームプレイ環境などを維持できます。
Q: 別途用意すべき電源アダプターやバッテリーはありますか?
A: 本機はUSBバスパワーで駆動するため、PCとUSB接続していれば別途電源は不要です。ただし、スマートフォン接続時など電力が不足する場合は、本体の給電用ポートに60W以上のPD対応充電器を接続することをおすすめします。
Q: 実撮影条件で本体が熱くなることはありますか?
A: ハードウェアエンコード処理を行うため本体は一定の熱を持ちますが、放熱性に優れたアルミニウム筐体を採用しており、長時間の連続稼働でも熱暴走によるフリーズが起きにくい設計となっています。風通しの良い場所でご使用ください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、マイページから簡単に延長手続きが可能です。事前のテスト配信で使い勝手が良く、本番後も追加の動画収録で継続して使用したい場合など、お客様のスケジュールに合わせて柔軟にレンタル期間をご変更いただけます。
Q: 企業のウェビナー等、業務用途での使用に適していますか?
A: はい、PCのCPU負荷を抑えるハードウェア処理と、物理ボタンによる確実な操作性により、配信トラブルが許されない業務用途に非常に適しています。クロマキー合成も本体のみで行えるため、説得力のあるスライド配信が可能です。
ホストインターフェース: USB 3.1 Gen1 Type-C(UVC/UAC対応)
映像入力端子: HDMI × 2(HDMI 2.0対応)
映像出力端子(パススルー): HDMI × 1(最大4K 60fps)
音声入出力: マイク入力(3.5mmステレオジャック)、ヘッドホン出力(3.5mmステレオジャック)
最大録画・配信解像度: 1080p(1920×1080) 60fps
対応ビデオフォーマット: YUV 4:2:2、MJPEG
電源: USBバスパワー、またはUSB Type-C PD給電(最大60W対応)
ハードウェア機能: クロマキー合成、PinP、PBP、ABシームレス切り替え
外形寸法: 約134.6(W) × 18(H) × 63.7(D) mm
重量: 約172g
動作温度範囲: 0℃ ~ 40℃
JVA06 デュアルHDMIキャプチャーボード 紹介動画