Blackmagic PYXIS 6K Lマウント + NiSi ATHENA PRIME LENS 50mm T1.9とは
Blackmagic PYXIS 6K Lマウント + NiSi ATHENA PRIME LENS 50mm T1.9は、フルフレーム6K HDRセンサーを搭載したボックス型デジタルフィルムカメラに、開放T1.9の明るい単焦点シネマレンズを組み合わせた高品質な撮影セットです。13ストップのダイナミックレンジとデュアルネイティブISO(400/3200)を備え、浅い被写界深度と豊かな諧調を活かしたシネマライクな映像制作をすぐに始められます。独立制作映画、CM、高品質なプロモーション映像など、本格的な画作りを追求したい現場に最適な組み合わせです。
この商品がおすすめの人
- 映画や自主制作映像のクリエイター:フルフレームの豊かなボケ味とシネマレンズならではの精密なフォーカスワークを活かした画作りが可能です。
- 企業のWebCMやPV制作者:Blackmagic RAW収録により、柔軟なカラーグレーディングと高品位な納品が実現できます。
- ワンオペレーションで高品質な画を狙うビデオグラファー:視認性の高い4インチ高輝度タッチスクリーンと直感的な操作ボタンにより、スムーズな単独撮影が行えます。
おすすめの用途
- 映画撮影:フルフレーム6Kセンサーと開放T1.9シネマレンズの組み合わせにより、浅い被写界深度と映画クオリティの豊かなトーンを描写できます。
- CM撮影:13ストップの広い階調表現とBlackmagic RAWの高度な編集耐性により、ハイクオリティなコマーシャル映像を制作できます。
- 企業ビデオ撮影:被写体を際立たせる上質なインタビュー映像やブランディング映像の撮影に適しています。
- 動画撮影:各種プロモーションやドキュメンタリーなど、本格的なシネマルックが求められる現場で威力を発揮します。
- YouTube動画撮影:シネマカメラならではのディープな発色とボケ味を活かし、他のチャンネルと差別化した高品質な動画を配信できます。
Blackmagic PYXIS 6K Lマウント + NiSi ATHENA PRIME LENS 50mm T1.9をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- セットのレンズ(NiSi ATHENA PRIME 50mm T1.9)はマニュアルフォーカス専用のシネマレンズです。オートフォーカスは使用できません。
- 屋外での手持ち撮影を行う場合、付属のACアダプターでは運用できないため、対応バッテリー(BP-Uタイプ)の手配が必要です。
- 本機にはHDMI出力端子が搭載されていません。映像出力は12G-SDI端子のみとなるため、外部モニターの入力仕様をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 内部収録用の記録メディアはCFexpress Type Bに対応しています。SDカードは使用できません。
- フルセンサー(Open Gate 3:2)での最大フレームレートは36fpsです。60fps以上のハイフレームレート撮影を行う場合は解像度設定(6K 2.4:1や4K DCI等)の変更が必要です。
- 手ブレ補正機構はボディ・レンズともに光学式補正は非搭載です。
使用前に準備・確認したいこと
- 長時間のデータ記録には高速な記録メディア(CFexpress Type Bカードまたは外付けSSD)が必要です。
- シネマレンズ特有のフォーカスギア径(0.8M)に合わせたフォローフォーカス機材のセッティングをご確認ください。
- 音声入力にXLRマイクを使用する場合、端子はmini XLR端子のため、標準XLRケーブルを直接挿すことはできません。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 付属のレンズでオートフォーカスは動作しますか?
A: いいえ、付属のNiSi ATHENA PRIME 50mm T1.9は完全マニュアルフォーカスレンズのため、オートフォーカスは機能しません。レンズ鏡筒のフォーカスリングで手動調整が必要です。
Q: 記録メディアは何を用意すればよいですか?
A: CFexpress Type BカードまたはUSB-C接続の外付けSSDが必要です。SDカードには非対応のため、Blackmagic RAW記録に適した高速メディアを別途ご用意ください。
Q: 一般的なHDMIモニターを接続して画面を確認できますか?
A: PYXIS 6KにはHDMI端子がありません。映像出力は12G-SDI端子のみとなるため、SDI対応モニターをご用意いただくか、SDIからHDMIへの変換コンバーターが必要です。
Q: バッテリーなしでも撮影できますか?
A: はい、付属のACアダプターを使用すればコンセントからの電源供給で撮影可能です。スタジオ等の屋内撮影ではバッテリーなしでも問題なく稼働します。
Q: 屋外ロケで手持ち撮影を行う場合、何を追加レンタルすべきですか?
A: BP-Uバッテリー、カメラを持ち運ぶためのトップハンドル、屋外視認性を高めるビューファインダー(EVF)、安定した固定を行うビデオ三脚の追加レンタルをおすすめします。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。