大変精密な機械となりますので、宅急便での配送はお勧め致しません。
チャーター便での配送指定をご検討ください。
メーカーのFAQページにて、案内がございます。
https://tricaster.jp/faq-tricaster-cs/。
コントローラーが認識されなくなりました。
を参照ください。
TriCaster用のコントローラ(CS)が認識されなくなった(ライブデスクトップの状態でもLEDが点灯しない)場合、まずはUSBケーブルの接続をご確認ください。
USBケーブルを延長して利用されている場合には、まずはコントローラに標準で付属しているUSBケーブルのみを使用して接続しなおします。
それでも認識されない場合には、デバイスドライバを有効にする必要がありますので、TriCasterのWindowsデスクトップへ移動してください。
デバイスマネージャーを開いた状態にし、コントローラに接続されているUSBケーブルをつなぎなおしてください。接続しなおすと、デバイスマネージャー上で認識されるデバイスがリスト表示されるはずです。
推奨カメラ以外の接続はサポート外となり、PCも同様にサポート外となります。
(メーカーサポートページからの転載)
メーカーサポートページ
https://www.atomos-japan.com/?post_type=qanda&s=PC
推奨カメラ一覧
https://www.atomos.com/compatible-cameras
ネットワーワーク接続方のControl Surface を使用している場合、利用しているネットワークスイッチの設定により、遅延が発生することがあります。
ネットワークスイッチ(ハブ)、特にQoSなどの設定が可能な、賢いスイッチの場合、過剰な最適化によってCSの反応が遅れてしますことがあります。 CSが利用する帯域は、NDI等が使用する帯域と比べるとごく少量であるため、ネットワークスイッチの制御によっては、該当のポートやパケットの優先順位が低く抑えられてしまう事があります。 CSの反応に難がある場合、以下をお試しください。
ネットワークスイッチについて ・ネットワークスイッチのポートはすべてギガビットイーサネットになっていること。 (ギガビットネットワーク以上の環境を推奨) ・ネットワークスイッチのバックプレーン(帯域)がフルスルーアウトできる容量であること (容量 = ポート数 X スピード X 2) ・DHCPの接続環境であること ・コントローラ(4-Stripe/2-Stripe/TC1LP)を接続するポートの速度は100Mbpsに固定し、 Auto NegotiationをOFFに・1Gbpsや10Gbpsのポートについては、スピードをAUTOではなく固定にし、Auto NegotiationをOFFに ・本体のメモリ(System Memory - RAM)の他に、ポートごとにパケットバッファメモリ(Packet Buffer Memory)を持つモデルを推奨
■スイッチの設定と管理について
・QoS - 無効
・ジャンボフレーム(Jumbo Frame) - 無効
・フローコントロール(Flow Control) - 有効(オン)
・IGMP Snooping - 有効
■ケーブルについて
・適切な接続方法で使用し、長さの制限を越えないように接続
・CAT5e以上のケーブルの利用
映像のカクツキは、LAN側に十分な帯域が確保されていない事が原因の多くを占めます。
映像の、送出側、受取側、途中の機器、で十分な帯域を確保してください。
送出する映像ソースの数x120Mbps 以上必要です。(1080の場合)
機器故障との切り分けは、送出・受取を、クローズドな単一のネットワーク上で行うことで確認可能です。
●10名程度まで利用可能なマイクスピーカー
https://rental.pandastudio.tv/products/detail/3229?category_id=337
取り急ぎ用件のみにて失礼します。
Blackmagic ATEM Switchers 8.6.1

マルチビューをつかいたいときは、こちらの製品がその解決策となります。
https://rental.pandastudio.tv/products/detail/3301?category_id=48
USBケーブル(A-C USB 3.1 Gen1(USB 3.0)、約1m)×1、
USBケーブル(C-C USB 3.1 Gen2、約1m)×1
RICOHお問合せセンターまでおねがいできますでしょうか?
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/product_tel.html
公式マニュアルは、各国の言語で書かれていて、もちろん日本語もありますが、細かすぎて最初は難しく感じるかもしれません。BlackmagicDesignでは、「はじめに」というページを作って、分かりやすく丁寧に解説をしたページを用意してくれています。
●ATEM Mini はじめての人のための解説ページ
https://www.blackmagicdesign.com/jp/products/atemmini/gettingstarted
●ATEM Mini 公式マニュアル
https://documents.blackmagicdesign.com/UserManuals/ATEM_Mini_Manual.pdf?_v=1585983610000
2.パンレットタブを開いて数値をいれてください。
3.位置や大きさ、枠線の大きさを変えたり、シャドーを付けることもできます。
4.アップストリームキーの「パターン」タブを開き「フライキー」を有効すると、丸い形などにワイプを設定することができます。
ATEM Mini、ATEM Mini ProのUSB出力をUSBカメラとして、PCに認識させることのみできます。


ただ、レンタル返却があり次第、すぐ次のお客様に向けて出荷をしなければならず、フル充電が間に合わず、可能なだけ準電をしてレンタル出荷になる場合がございます。
レンタル日の前日に届きましたら、バッテリーを念のためフル充電の確認、再充電をしていただきますよう、お願い致します。