DJI SDR Transmission 2とは
DJI SDR Transmission 2は、高画質な4K60p映像伝送に対応したプロ仕様のワイヤレス映像伝送システムです。独自のSDR伝送技術により、電波干渉が多い撮影現場でも低遅延かつ安定したワイヤレス伝送を実現します。送信機と受信機がセットになったコンボモデルで、カメラ映像を外部モニターやスイッチャーへ即座に送信可能。屋外や広大な現場でのモニタリング環境を効率化したいクリエイターや配信チームのレンタルにおすすめです。
この商品がおすすめの人
- 高画質な4Kワイヤレス伝送を求める方:4K60p対応により、繊細なカメラ映像を劣化を抑えて離れたモニターへ送ることができます。
- 電波干渉の多い現場で撮影・配信を行う方:SDR技術による安定した通信により、映像の途切れや遅延トラブルを抑えたい現場に適しています。
- ワンオペレーションや機動力を重視する撮影クルー:カメラ周りの配線を減らし、ジンバル運用や移動撮影をスムーズに行いたい方に向いています。
おすすめの用途
- ワイヤレス映像伝送:ケーブルの取り回しが難しいステージイベントや広範な撮影現場で、カメラ映像を離れた制作ベースに送る用途に最適です。
- 映像伝送:カメラからスイッチャーや配信エンコーダーへリアルタイムに高画質映像を送り、効率的な中継・スイッチングを実現します。
- 映像モニタリング:ディレクターモニターやクライアント用モニターへ低遅延で映像を飛ばし、構図やフォーカスの厳密なチェックに役立ちます。
DJI SDR Transmission 2をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続するカメラや外部モニター側の入出力端子(HDMIやSDIの規格)が本機と適合しているか事前にご確認ください。
- 伝送距離や安定性は、撮影環境の遮蔽物や周囲の電波状況によって変動するため、現場環境を考慮した配置計画を行ってください。
スペック・機能上の注意点
- 4K60p伝送を行う際は、接続するカメラ・ケーブル・モニター側もすべて4K60pの入力・出力に対応している必要があります。
- 長時間の運用時は、送信機・受信機ともに発熱が生じる場合があるため、通気口を塞がないよう設置してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 本セットには駆動用のバッテリーや給電機器が含まれていないため、現場での電源確保方法(NP-FバッテリーやUSB給電機器など)を事前に確認・手配してください。
- カメラやモニターと接続するための映像ケーブル(HDMIケーブルなど)が別途必要となりますので、長さに合わせたケーブルをご用意ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 混雑したWi-Fi環境の現場でも映像が途切れませんか?
A: 本機はWi-Fi帯域に加えSDR独自技術を採用しており、電波干渉の激しい都市部やイベント会場でも周波数を自動で切り替え、極めて安定した伝送を維持します。
Q: 受信機がない場所でもスマートフォンで映像を確認できますか?
A: はい、専用アプリをインストールしたiOS/Android端末へWi-Fi経由で映像を直接送信できるため、受信機が手元にないスタッフでも映像プレビューが可能です。
Q: 送信機と受信機のバッテリー持続時間はどれくらいですか?
A: NP-F型バッテリーやUSB-C経由のモバイルバッテリー給電に対応しており、NP-F970バッテリー使用時は約6〜8時間の連続駆動が可能です(使用環境により変動)。
Q: レンタル時に接続用のHDMIやSDIケーブルは付属しますか?
A: 基本的な接続ケーブルやマウントアダプターは同梱されていますが、カメラ側の端子形状(Micro/Mini HDMI等)に合わせた専用変換ケーブルは必要に応じて別途ご用意ください。
Q: 急な撮影スケジュールの変更でレンタル期間を延長することはできますか?
A: 次の予約状況に空きがある場合に限り延長可能です。スケジュール変更が判明した時点で速やかにサポート窓口またはマイページよりご連絡ください。