Accsoon CineView Master 4K Lite WIT09とは
Accsoon CineView Master 4K Lite WIT09は、屋外利用に対応し、最大350m(見通しの良い障害物のない環境下)の伝送が可能なワイヤレス映像伝送システムです。4K映像入力に対応し、2.4GHz・5GHz・6GHz帯を活用するトライバンド伝送技術により、電波干渉に強く安定した低遅延モニタリングを実現します。HDMIとSDIの両系統をサポートし、ミラーレス一眼から業務機まで幅広く対応可能です。ケーブルレスで自由なカメラワークを行いつつ、離れた場所のスタッフやクライアントへ高画質映像をリアルタイム共有したい現場に最適な機材です。
この商品がおすすめの人
- ジンバルやステディカムを使用するカメラマン:ワイヤレス化によりケーブルの負荷をなくし、自由なカメラワークを行いたい方
- 撮影監督・ディレクター:離れた場所から手元のモニターで高精細な映像をリアルタイムに確認したい方
- 屋外ロケやイベント収録の配信チーム:屋外でも安定した長距離伝送を行い、確実なモニタリング環境を構築したい方
おすすめの用途
- ワイヤレス映像伝送:有線ケーブルの引き回しが困難な会場や動きの激しい撮影現場で、安定した映像送信を行う用途に適しています。
- 映像モニタリング:ディレクターモニターやクライアント確認用ブースへ遅延の少ない映像を送り、スムーズな進行管理を行う用途に適しています。
- 屋外撮影:DFS機能等を備え、屋外利用が可能な仕様のため、野外イベントやロケーション撮影でのリアルタイム確認に適しています。
- 映像伝送:中継ブースや配信スイッチャーへのワイヤレス入力系統として、機動力を活かしたスイッチングを行う用途に適しています。
Accsoon CineView Master 4K Lite WIT09をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続端子の確認:カメラ側および接続先モニター・スイッチャーがHDMIまたはSDI端子に対応しているか確認してください。
- 設置スペースと重量:カメラ上部やリグに送信機を載せるスペースと、アンテナを展開できるクリアランスがあるか確認してください。
スペック・機能上の注意点
- 伝送距離の環境差:最大伝送距離は当店案内値で最大350m(障害物のない見通し環境)ですが、遮蔽物や周囲の電波環境(Wi-Fi機器の混雑等)により伝送距離や安定性が低下する場合があります。
- アンテナの装着:本機には2.4GHz/5GHz用アンテナと6GHz用アンテナが付属しています。安定した通信性能を得るため、指定の端子に正しく取り付けてご使用ください。
- 電源の確保:送信機・受信機ともに動作には電源供給が必要です。長時間の運用には十分な容量のバッテリーまたは給電環境を確保してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 送受信機のペアリング:現場搬入前に送信機と受信機のペアリング状態および映像入力・出力設定が合致しているか事前に通電テストを行ってください。
- アンテナの緩み確認:持ち運びや運用中にアンテナが緩むと通信品質が落ちる恐れがあるため、撮影前にしっかりと締め込まれているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:SONY NP-F970 互換バッテリー — 送受信機の駆動用バッテリーやAC電源アダプターは本商品に含まれていないため、ワイヤレス駆動用に別途必要です。
- 別途必要:HDMIケーブル 1m — カメラおよび外部モニターと送受信機をHDMI接続するためのケーブルは付属していないため、別途用意が必要です。
- 利用条件によって必要:BNCケーブル 0.5m (50cm) — 業務用カメラやモニターとSDI端子で接続して運用する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:バッテリー充電器 — NP-Fバッテリーを現場で再充電しながら運用する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:外部モニター — 受信機側で映像を確認するための液晶ディスプレイは付属していません。
おすすめオプション
Q: 日本国内の屋外ロケーションで無線利用しても電波法上の問題はありませんか?
A: はい、日本の電波法に適合した技術基準適合証明(技適)を取得しており、屋外利用が認められた周波数設定に対応しているため、屋外ロケでも安心してご使用いただけます。
Q: Hollyland Mars 4Kと比較した場合の大きな違いは何ですか?
A: Mars 4Kが単一周波数を使用するのに対し、本機は2.4GHzと5GHzを同時送信するデュアルバンド技術を採用しており、電波干渉が多い場所での接続安定性と最大伝送距離(350m)において優位性があります。
Q: バッテリーはどのタイプに対応し、実駆動時間はどれくらいですか?
A: ソニーNP-Fシリーズ(NP-F970/F750等)バッテリーおよびDC入力に対応します。NP-F970(約6600mAh)を1本装着した場合、公称および実測値でおよそ4〜5時間の連続伝送が可能です。
Q: 受信機を用意せず、スマートフォンやタブレットだけでも映像を確認できますか?
A: はい、送信機から直接Wi-Fiを発信し、専用アプリ「Accsoon SEE」をインストールしたiOS/Android端末へ最大4台まで同時に映像をモニタリングさせることが可能です。
Q: レンタル期間中に急な撮影延長が決まった場合、そのまま延長手続きは可能ですか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、パンダスタジオのマイページまたはサポート窓口へのご連絡でウェブ上からスムーズにレンタル期間の延長が可能です。