ライブ配信・モバイルルータ
業務用ビデオカメラ
デジタルカメラ
レンズ
PTZカメラ(リモートカメラ)
アクションカム・GoPRO・360度カメラ
撮影照明 LEDライト
三脚・ジンバル・クレーン
カメラアクセサリー
コンバータ
ビデオスイッチャー
Blackmagic Design
オーディオ・PA・ヘッドフォン・DJ
ミキサー・オーディオインターフェイス
マイク
録画・録音・編集
トランシーバー・インカム
モニター・ディスプレイ
テレワーク・テレビ会議
ノートパソコン・Mac・タブレット
メモリー・HDD・SSD
ケーブル・アクセサリー
ゲーム機
バッテリー・ポータブル電源
双眼鏡
スタジオ備品
家電・オフィス・スマホ用品
アウトドア
中古品
その他
ポイント交換!
7artisans (七工匠 :セブン アルチザン)
AJA(エージェイエー)
Blackmagic Design(ブラックマジックデザイン)
Canon(キヤノン)
Cerevo(セレボ)
DZOFILM(ディゾフィルム)
FEELWORLD(フィールワールド)
Hollyland(ホリーランド)
JVC KENWOOD(ジェイブイシー ケンウッド)
Kenko(ケンコー)
KONKA(コンカ)
Libec(リーベック)
LivelyLife (ライブリーライフ)
LUMANTEK(ルマンテック)
Magewell(メイジウェル)
Neewer(ニューワー)
NewTek(ニューテック)
Okayo(オカヨ)
PANDASTUDIO .TV(パンダスタジオ)
QU WORKSHOP (キューユーワークショップ)
RGBlink(アールジービーリンク)
Rokinon ( ロキノン )
Roland(ローランド)
Ruige (ルイジ)
Saramonic(サラモニック)
SEETEC(シーテック)
SIRUI(シルイ)
SmallRig(スモールリグ)
SONY(ソニー)
SPON(スポン)
SPROLINK(スプロリンク)
Tolifo(トリフォ)
TTArtisan(銘匠光学)
ZHONG YI OPTICAL(中一光学)
もっと見る
映像を無線伝送
ライブ配信
スタジオ
eSports(eスポーツ)
セミナー撮影用
スポーツ中継
テレビ中継
eラーニング
展示会
編集作業
8K
テロッパー(キャラジェネ)
クロマキー合成
4K対応コンバータ
選挙事務所用
iPhone15 周辺機器
メニュー
専用ケースの詳細は、以下を参照ください。https://rental.pandastudio.tv/shop/products/detail/10906
Blackmagic Design ATEM Television Studio HD8 ISO(ラックケース付き)と一緒にレンタル・購入されています
Blackmagic Design ATEM Television Studio HD8 ISO(ラックケース付き)の関連商品
ATEM Television Studio HD8 ISOは、ATEM Television Studio HD8の全機能に加え、8つの入力を個別のファイルに収録できるISO収録機能を搭載。
8台までのリモートカメラを、ローカルイーサネット経由で、またはインターネット経由であれば世界中から接続可能。リモートカメラはタリーとカメラコントロールにも対応!
・SDIビデオ入力:8・SDIビデオ出力:12・SDIレート:1.5G、3G・HDMIビデオ出力:1・オーディオ入力合計XLRバランスアナログオーディオ(LINE) x2BNC 32ch MADIデジタルオーディオ x1RCAステレオアナログオーディオ x25ピンXLRトークバック x1・オーディオ出力合計1/4インチジャック端子アナログオーディオ x4BNC 64ch MADIデジタルオーディオ x1(最大50アクティブ)5ピンXLRトークバック x1・SDIオーディオ入力全SDI入力で4chエンベデッドオーディオ・SDIオーディオ出力全SDI出力で2chエンベデッドオーディオ・タイムコード接続BNC入力 x1、BNC出力 x1・リファレンス入力BNC入力 x1、BNC出力 x13値シンクまたはブラックバースト・ビデオ入力再同期:全8入力・フレームレート/フォーマットコンバーター:全8入力・SDI Aux出力:2・SDIプログラム出力:1・ウェブカム出力USB-C x2(PGMフレームレートで720pまたは1080pに対応)・マルチビュー総数:3G-SDI x1 / HDMI x1・リモート:RJ12(RS-422に対応)・コントロールパネル接続イーサネット。パネルと筐体を直接、またはネットワーク経由で接続。・内部タイムコードジェネレーター:対応・トークバック:RJ45(サードパーティ製のトークバックシステム用)・タリー出力Blackmagic Design GPI and Tally Interfaceをイーサネット接続で追加。(同梱されていません。)・イーサネットRJ45 x4(インターネット・ネットワークスイッチ付き)、10/100/1000 BASE-Tをサポート。・コンピューターインターフェースUSB-C x2(USB 2.0対応。外付けドライブ収録、ウェブカム出力、ソフトウェアコントロール、ソフトウェアアップデート、スイッチャー接続用)
・SDビデオフォーマット:未対応・HDビデオ入力フォーマット720p50、720p59.94、720p601080i50、1080i59.94、1080i601080p23.98、1080p24、1080p25、1080p29.97、1080p30、1080p50、1080p59.94、1080p60・SDI規格SMPTE 292M、SMPTE 296M、SMPTE 424M、SMPTE 425M level AおよびB.・ビデオサンプリング:4:2:2・色精度:10-bit・カラースペース:REC 709・SDI自動切替1.5G-SDIおよび3G-SDI Level AまたはLevel Bを自動検出
・アップストリームキーヤー:4・ダウンストリームキーヤー:2・Advanced Chroma Keyer:4・SuperSource:1・リニア/ルマキーヤー:7・トランジションキーヤー(スティンガー/DVE)スティンガー x1、DVE x1・レイヤー数:8・パターンジェネレーター:7・カラージェネレーター:2・コントロールパネルパネル一体型。スイッチングおよび設定を完全にコントロール可能。・ルーティング可能ウィンドウ:16・ウィンドウソース・ラベル:対応・タリー:赤はプログラム出力、緑はプレビュー出力・トークバック:対応・ミックスマイナス:対応
機材の検証にお借りしました。 基本的なスペックはATEM Mini Extremeに似ていますが、映像はSDIに、音声はXLRになり、より信頼性の高い配信ができると思いました。 また物理的なパネルがあると、ATEM Software Controlに比べてワンテンポ早く操作できると感じました。 独自の機能で言うと、ATEM Streaming Bridgeを8つ内蔵している点には可能性を感じました。 実際に試してみると、簡単にネットワーク経由で映像の入力ができます。 インターネット経由ではポート解放が必要なのでハードルは少し上がりますが、ローカルネットワークなら驚くほど簡単で画質も高く伝送できます。 一方で音声モニタリングはハードルが上がる印象です。 イヤホンを刺せる端子ではなく、トークバック用の5ピン端子しかありません。 専用のヘッドセットを借りれば良いのですが、音声確認の目的だと手間が大きいです。 これまでATEM Mini Extremeを使っていた方は、モニターのイヤホン端子を使うなど一工夫する想定でいると良いかと思います。 総合的には、これまでATEM Miniシリーズを使ってきた方が、ステップアップする機種としては良いものだと思いました。 サイズを考えると、企業や事業者の配信スタジオでの固定運用が捗りそうです。 簡単ですがレビュー動画を公開しているので、ご参考になればと思います。 ATEM miniと比べて、ATEM Television Studio HD8ってどうなの!? https://youtu.be/f9Zm0Pnhbt4
ご詳細なレビュー、そしてレビュー動画のリンクをありがとうございます!ATEM Television Studio HD8 ISOの機能や特徴について熟知されている様子が伝わります。
特にATEM Streaming Bridgeの利用や音声モニタリングについてのコメントは、他のユーザーにとって非常に有益でしょう。また、ATEM Mini Extremeからのステップアップに関するアドバイスも参考になります。https://youtu.be/f9Zm0Pnhbt4
バラエティ番組風のYoutubeLIVE配信にて使用させていただきました。 ■良かった点 ・XLR入力が使えるところ。 これまでのAtemシリーズは3.5mmでしか音声が受けられなかったので、XLRが使用できるのはとても助かりました。 ・SoftwareControlを使用しなくても大丈夫なくらい、物理ボタンがしっかりとついていることろ。 十分な数の物理ボタンがついているので、PC上での操作を減らすことができ、オペレーションに集中できました。 ・排熱がしっかりしているところ。 同時に使用していたAtem miniはちょっと心配になるくらいに熱を持ってしまっていましたが、 こちらはそういったことはなく、送風機などを使用しなくても安心して使用できそうです。 ■悪かった点 ・液晶パネルに映像のプレビューがでないところ。 全く調べていなかったのですが、液晶パネルがついていたので、 カメラのプレビューもできるのかと思っておりました。 こちらは現場にてあまり時間がなくきちんと確認できませんでしたので、出せる方法があるのか調べてみます。 ・個体が大きいところ。 これだけ入力も多く、ボタンも多いので仕方ないことではありますが、 やはり現物は大きいですね。 HPにあるように手に担いで持っていくようなものでは当然なく、 何かしらのハードケースに入れて台車などを使用して運搬をするのが現実的かと思います。
この度はご購入いただきましてありがとうございます。また、貴重なレビューをお寄せいただきまして誠にありがとうございます。
XLR入力が使用できる点や、物理ボタンの数が十分である点については、当社も自信を持っておりますので、ご満足いただけたことを大変嬉しく思います。
液晶パネルに映像のプレビューが出ない点については、お客様にご不便をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。ご確認いただける方法についても、調べていただけると幸いです。
個体が大きい点についても、ご理解いただけますと幸いです。当社でもハードケースなどのアクセサリーを取り扱っておりますので、ぜひご検討いただけますと幸いです。
今後とも、お客様により一層ご満足いただける製品を提供できるよう、努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ATEM Television Studio HD 8は、スタジオや会場でのライブ配信や映像制作に必要な機能を備えたビデオスイッチャーです。入力ポートやエフェクト機能、リモートカメラ制御などの機能を使いこなすことで、高品質な映像制作を実現することができます。
Blackmagic 2110 IP Converter 3x3G
パンダスタジオレンタルのおすすめ人気なミキサー・オーディオインターフェイスの紹介
松井のライブ配信ノウハウch さんで、ATEM Television Studio HD8 ISOをさわる配信 を されていたのでご紹介
とにかくATEM Television Studio HD 8の基礎中の基礎をお届けします
内容によっては回答をさしあげるのにお時間をいただくこともございます。 また、休業日は翌営業日以降の対応となりますのでご了承ください。
万一、ご確認メールが届かない場合は、トラブルの可能性もありますので大変お手数ではございますがもう一度お問い合わせいただくか、お電話にてお問い合わせくださいませ。
レンタル開始日を選択してください
機材の検証にお借りしました。
基本的なスペックはATEM Mini Extremeに似ていますが、映像はSDIに、音声はXLRになり、より信頼性の高い配信ができると思いました。
また物理的なパネルがあると、ATEM Software Controlに比べてワンテンポ早く操作できると感じました。
独自の機能で言うと、ATEM Streaming Bridgeを8つ内蔵している点には可能性を感じました。
実際に試してみると、簡単にネットワーク経由で映像の入力ができます。
インターネット経由ではポート解放が必要なのでハードルは少し上がりますが、ローカルネットワークなら驚くほど簡単で画質も高く伝送できます。
一方で音声モニタリングはハードルが上がる印象です。
イヤホンを刺せる端子ではなく、トークバック用の5ピン端子しかありません。
専用のヘッドセットを借りれば良いのですが、音声確認の目的だと手間が大きいです。
これまでATEM Mini Extremeを使っていた方は、モニターのイヤホン端子を使うなど一工夫する想定でいると良いかと思います。
総合的には、これまでATEM Miniシリーズを使ってきた方が、ステップアップする機種としては良いものだと思いました。
サイズを考えると、企業や事業者の配信スタジオでの固定運用が捗りそうです。
簡単ですがレビュー動画を公開しているので、ご参考になればと思います。
ATEM miniと比べて、ATEM Television Studio HD8ってどうなの!?
https://youtu.be/f9Zm0Pnhbt4