SPON LCS-5252Dとは
SPON LCS-5252Dは、SPONデジタル会議システム第2世代(LCS-5203L)専用の参加者用デジタル会議マイクユニットです。長い音声収集距離とクリアな音声再生性能を備え、発言者の音声を正確に集音します。音声信号のデジタル伝送により強力な干渉防止性能を発揮し、電波やノイズの影響を受けにくい安定した運用が可能です。本体には状態をひと目で確認できるセルフチェックインディケーターを搭載し、接続用としてRJ45ネットワークポートを2基備えています。多人数が参加する役員会議やシンポジウムなど、参加者席ごとの明瞭な集音環境を構築したい現場に適しています。
この商品がおすすめの人
- SPONデジタル会議システムのマイク席を増設したい方:親機(LCS-5203L)と組み合わせることで、参加者の発言ユニットを柔軟に追加できます。
- 発言者の声を明瞭に届けたい運用担当者:長い収音距離とデジタル伝送による高音質な再生能力により、聞き取りやすい会議環境を整備できます。
おすすめの用途
- 会議:参加者ごとの確実な発言集音と高い耐干渉性能により、途切れのない円滑な議事進行を実現します。
SPON LCS-5252Dをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機単体では使用できません:SPON「デジタル 会議システム 第2世代【LCS-5203L】」専用の参加者マイクユニットです。単体での音声入出力や拡声には対応していません。
- 親機・システム構成の確認:ご利用には対応するデジタル会議システム親機(主装置)が必要です。ご利用予定の環境にシステム一式が導入されているか事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- インターフェース:本体背面にはRJ45ネットワークポートが2基搭載されています。
- 電源仕様:電源はDC 24V/0.5A、消費電力は1W以下です。親機またはシステム側からの給電系統に準じて動作します。
- オーディオ特性:オーディオサンプリングは8kHz〜44.1kHz(16bit)、周波数特性は40Hz〜18kHz、SN比は83dB以上に対応しています。
使用前に準備・確認したいこと
- 親機との接続確認:手持ちまたは別途手配した親機と本機を接続し、通信および音声入力が正常に行われるか事前にテストを行ってください。
- セルフチェックインディケーターの点灯確認:通電時に付属のインディケーターでユニットの状態を確認し、エラー表示が出ていないかチェックしてください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:デジタル会議システム親機(LCS-5203L) — 本製品は増設用ユニット単体のため、システムを統括・制御するための親機(主装置)が別途必要です。
おすすめオプション
- 別途必要:LANケーブル — 本機のRJ45ポートと親機や前後のマイクユニット同士を接続するために必要となります。
Q: 参加者ユニット(LCS-5252D)単体でマイクとして使用することはできますか?
A: いいえ、本機はSPONデジタル会議システムの参加者用端末です。単独では動作せず、音声を送受信・管理するためのメインコントロールユニット(親機)と組み合わせて使用する必要があります。
Q: レンタルセットには充電器やケーブル類は含まれていますか?
A: はい、複数台をまとめてレンタルされる場合、専用の充電・保管用フライトケースや必要なAC電源ケーブルがセットに含まれており、追加の充電設備をご用意いただく必要はありません。
Q: 議長ユニットと参加者ユニットの違いは何ですか?
A: 参加者ユニット(本機)は発言要求や発言のオン/オフ機能のみを持ちます。一方、議長ユニット(LCS-5252Cなど)には他の参加者のマイクを強制的にミュートする優先発言ボタンが搭載されています。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 使用環境や発言頻度にもよりますが、フル充電状態から連続稼働で約8〜10時間程度使用可能です。終日のカンファレンスや長時間の議会でも、途中の充電なしで安定して運用できます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のご予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。急遽会議の日程が延びた場合でも柔軟に対応できます。
Q: 汎用的な2.4GHz帯のWi-Fiルーターが多くある環境でも混信しませんか?
A: 本システムは干渉を避けるための自動チャンネル選択機能や独自のデジタル通信方式を採用しており、一般的なWi-Fi環境下でも混信や音切れが発生しにくい設計となっています。
Q: 複数人が同時に発言することは可能ですか?
A: メインコントロールユニット側の設定により、同時にマイクをオンにできる上限数(例:1〜4台など)を制御できます。これにより、音声が重なって聞き取れなくなる事態をシステム的に防ぎます。
Q: ホテルの宴会場など、外部の音響設備(ミキサー)に接続できますか?
A: はい、マイクの音声はワイヤレスでコントロールユニットに集約され、そこからアナログ音声出力(XLRや標準ジャック等)経由で会場のミキサーや配信機材へ接続することが可能です。
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