SHURE SM48とは
SHURE SM48は、クリアな音質と高いコストパフォーマンスを両立したボーカル・スピーチ向けのダイナミックマイクです。電源不要で手軽に扱えるダイナミック型で、カーディオイド(単一指向性)を採用しているため、周囲の環境音やフィードバック(ハウリング)を抑えて前方の音声をしっかりと収音します。低域ロールオフ調整により近接効果を防ぎ、聞き取りやすい明瞭なサウンドを実現。耐久性に優れた堅牢な構造を備えており、ライブイベントでの歌唱からセミナーの司会進行、配信でのトークまで幅広いシチュエーションで安定して活躍します。
この商品がおすすめの人
- コストを抑えて信頼性の高いマイクを使いたい方:定評あるSHUREのボーカルサウンドを手軽に導入できます。
- ライブやイベントでマイクを多用する方:ハウリングに強く堅牢なダイナミック型のため、ステージ上でも安心です。
- スピーチやセミナーの司会進行を行う方:近接効果を抑える設計により、マイクを口元に近づけてもこもりにくく明瞭な音声を届けられます。
おすすめの用途
- ボーカル録音:カーディオイド指向性と適度な周波数特性により、周囲のノイズを抑えてクリアなボーカルを収録できます。
- スピーチ:近接効果を防止する低域ロールオフ設計により、明瞭で聞き取りやすい音声を届けられます。
- ライブパフォーマンス:フィードバック(ハウリング)に強く頑丈なため、ステージ上での生演奏やイベント司会にも最適です。
SHURE SM48をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続機器の入力端子をご確認ください。本機はXLR3ピン(オス)出力のため、ミキサーやオーディオインターフェース側にXLR入力が必要です。
- 本機は電源を必要としないダイナミックマイクです。ミキサーなどからのファンタム電源供給は不要で使用できます。
スペック・機能上の注意点
- 指向特性はカーディオイド(単一指向性)です。マイク正面からの音をしっかり収音しますが、横や背面からの音は減衰するため、マイクヘッドの正面に向かって発声してください。
- 周波数特性は55Hz~14kHzに調整されています。ボーカルやスピーチに最適化された帯域設計となっています。
- 本体重量は約370gです。手持ちでの取り回しもしやすい標準的な重量です。
使用前に準備・確認したいこと
- 付属のマイクホルダーおよび変換ネジが、ご使用になるマイクスタンドのネジ規格(5/8インチや3/8インチなど)に適合しているか事前にご確認ください。
- ミキサーやアンプ側の入力ゲインを事前に調整し、適切な音量レベルが得られるかテスト発声を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: SHURE SM48を使用するためにファンタム電源は必要ですか?
A: ダイナミックマイクであるため、ファンタム電源(+48V)は不要です。一般的なミキサーやカラオケ機器のXLRマイク入力に直接接続するだけで、そのまま音声を出力することができます。
Q: SHURE SM58と比較して、音質や用途にどのような違いがありますか?
A: SM58の周波数特性が50Hz〜15kHzであるのに対し、SM48は55Hz〜14kHzと高低域がわずかに狭くなっています。プロの音楽レコーディングではSM58が有利ですが、スピーチや一般的なライブ用途であればSM48でも十分な明瞭度が得られます。
Q: レンタルセットにはマイクケーブルやスタンドは含まれますか?
A: 基本のレンタルパッケージはマイク本体とマイクホルダー、ソフトケースの構成です。XLRケーブルやブームマイクスタンドはオプションとして追加選択いただけますので、用途に合わせて一緒にレンタルしてください。
Q: レンタル期間中にイベントが延期になった場合、利用途中で期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。ただし、次のご予約が入っていない場合に限りますので、延長をご希望の際は判明した時点で速やかにマイページから申請するか、サポート窓口までご連絡ください。
Q: 追加アクセサリなしで雨天の屋外で使用できますか?
A: 本製品に防水性能はありません。少々の飛沫であればスチールメッシュグリルが内部を保護しますが、雨天時はマイク内部のショートやサビの原因となるため、テント下で使用するか、使用を控えてください。
Q: スマートフォンやパソコンに直接接続して録音することはできますか?
A: 直接接続することはできません。パソコンやスマートフォンで録音・配信を行う場合は、別途XLR入力に対応したUSBオーディオインターフェースやミキサーと、XLRマイクケーブルを用意して接続する必要があります。
Q: 企業のパネルディスカッションなどの業務用途に適していますか?
A: はい、非常に適しています。中音域が強調された特性により人の声が聞き取りやすく、複数本を並べて使用してもハウリングが起きにくいため、会議室やホールでの業務的なスピーチ用途で高いパフォーマンスを発揮します。
Q: マイクを複数本同時に使用する場合、混線やノイズの問題は発生しますか?
A: SM48は有線式のマイクであるため、ワイヤレスマイクのような電波の混線は発生しません。ミキサーの入力端子とケーブルの数が許す限り、複数本を同時に安定して使用することが可能です。
形式: ダイナミック型
指向特性: カーディオイド(単一指向性)
周波数特性: 55 Hz 〜 14 kHz
感度 (1 kHz): -57.5 dBV/Pa (1.3 mV)
インピーダンス: 150 Ω (実際の接続は 75 〜 300 Ω のマイク入力に適合)
コネクタ (Connectivity): 3ピンXLR(オス)
寸法 (Dimensions): 長さ166 mm × グリル径54.2 mm
重量 (Weight): 370 g
イメージセンサー (Image sensor): 要確認(マイク製品のため非搭載)
レンズ (Lens): 要確認(マイク製品のため非搭載)
動画解像度・フレームレート (Video resolution & framerate): 要確認(マイク製品のため非搭載)
写真解像度 (Photo resolution): 要確認(マイク製品のため非搭載)
防水性能 (Waterproof rating): 要確認(メーカー公式な防水等級表記なし)
バッテリー (Battery): 要確認(電源不要のパッシブ機器のため非搭載)
ストレージ (Storage): 要確認(本体内蔵ストレージなし)
動作温度範囲 (Operating temperature range): 要確認(メーカー公式仕様書に明記なし)
ライブ配信で使いました。
さすがのSHUREマイク、音がとてもクリアで安心してモニターしていることができました。
キャノンケーブルを差すだけなので、取り扱いも簡単です。
問題なく普通に使える、というのが音声は大事なので、安心感のあるマイクでオススメです。