SCIENCE IMAGE 6チャンネル 4K 12G-SDI / HDMI 2.0 / NDI 双方向 UpDownCross Converterとは
SCIENCE IMAGE 6チャンネル 4K 12G-SDI / HDMI 2.0 / NDI 双方向 UpDownCross Converterは、12G-SDI、HDMI 2.0、およびNDIに対応した6チャンネル独立の双方向アップダウンクロスコンバーターです。4K映像のエンコード・デコードや、解像度・フレームレートの変換を複数系統同時に処理できるため、中規模から大規模なライブ配信やスタジオ収録のルーティングを効率化します。光トランシーバーも搭載しており、長距離の光ファイバー伝送にも対応します。ベースバンドとIPネットワークが混在するプロフェッショナルな現場に最適な多機能コンバーターです。
この商品がおすすめの人
- 中規模・大規模な中継や配信を行うオペレーター:複数系統のカメラ映像やPC映像を1台に集約してIP化・変換したい方に適しています。
- NDIとSDI/HDMIの混在環境を構築する現場担当者:ベースバンド信号とNDI信号の相互変換(エンコード/デコード)をスムーズに行いたい方に向いています。
- 映像フォーマットの統一を行いたい送出担当者:各カメラや入力ソースの解像度・フレームレートを柔軟にアップダウンクロス変換したい方に最適です。
おすすめの用途
- 映像信号変換:異なる解像度や規格(12G-SDI、HDMI 2.0、NDI)を持つ複数の映像ソースを、同一フォーマットへ一括してアップダウンクロス変換できます。
- 映像伝送:NDIによるネットワーク伝送に加え、付属の光モジュールを活用した長距離光ファイバー伝送にも対応します。
- 映像出力:NDIストリームをデコードして12G-SDIやHDMIとして大型ビジョンやスイッチャーへ安定してマルチ出力できます。
- 音声モニタリング:エンベデッド音声の変換や管理に対応し、システム全体の確実な音声運用をサポートします。
SCIENCE IMAGE 6チャンネル 4K 12G-SDI / HDMI 2.0 / NDI 双方向 UpDownCross Converterをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 1台で複数チャンネルを処理するため、各チャンネルの入力フォーマットや変換設定、ネットワーク構成(IPアドレスや帯域幅)を事前に設計しておく必要があります。
- ラックマウントや設置スペース、通気性を確保できる作業環境があるか確認してください。
スペック・機能上の注意点
- 4K 60p映像や複数系統のFull NDIを伝送する場合、膨大なネットワーク帯域を消費します。10GbE対応のスイッチングハブなど十分な帯域を持つネットワークインフラを用意してください。
- 各チャンネルでエンコードまたはデコード、信号変換のモードを個別に設定する必要があります。機器のWeb GUI等からの設定手順を事前に把握しておくことをおすすめします。
使用前に準備・確認したいこと
- 高帯域なデータ通信を行うため、適切な規格(Cat6A以上など)のLANケーブルを使用し、安定したネットワーク疎通が確保されているか確認してください。
- 光伝送を行う場合は、接続する光ファイバーケーブルのコネクタ形状(LC等)やシングルモード/マルチモードの仕様が付属の光モジュールと合致しているか事前に確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:LANケーブル — NDI伝送やネットワーク経由の設定・制御を行うために接続するLANケーブルが必要です。
- 利用条件によって必要:BNCケーブル 1m 3C 黒 — SDI機器との接続時に必要となります。
- 利用条件によって必要:HDMIケーブル — HDMI機器の入出力を行う場合に必要です。
- 利用条件によって必要:光ファイバーケーブル — 付属の12G-SDI光モジュールを使用した長距離伝送を行う場合に必要です。
おすすめオプション
Q: 操作や設定にはネットワークの専門知識が必要ですか?
A: 基本的なSDI/HDMI変換は本体メニューから簡単に設定可能です。NDI機能を利用する場合は、一般的なWebブラウザ経由の管理画面からIPアドレスやエンコード/デコード設定を行うため、基本的なネットワーク知識があればスムーズに運用できます。
Q: 6チャンネルすべてで同時に異なる解像度への変換が可能ですか?
A: はい、各チャンネルが完全に独立したプロセッサーを搭載しているため、例えばch1を4KからHDへダウンコンバートしつつ、ch2をHDから4Kへアップコンバートするといった個別設定が同時に動作します。
Q: 短期間のイベントで配線テストをしたいのですが延長は可能ですか?
A: はい、レンタル期間中の延長申請が可能です。本番前のリハーサル日程が前倒しになった場合や、追加のシステム検証が必要になった際にも柔軟に対応いたします。
Q: Blackmagic DesignのTeranexシリーズと比べて何が違いますか?
A: Teranexは主にベースバンド信号(SDI/HDMI)間の変換に特化していますが、本機は同等の高精度スケーリングに加え、Full NDIによるIPネットワーク入出力まで1台で統合処理できる点が大きな違いです。
Q: 使用にあたって別途用意すべきアクセサリはありますか?
A: 接続用のSDIケーブルやHDMIケーブル、IP伝送を行う場合はCat6以上のLANケーブルおよびギガビット対応ネットワークスイッチをお客様の現場構成に合わせてご用意ください。
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