IK Multimedia iRig Mic Lavとは
IK Multimedia iRig Mic Lavは、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器に直接接続して手軽にクリアな音声を収録できる、無指向性のラベリアコンデンサーマイクです。胸元や襟元に装着することで口元の音声を明瞭に捉え、本体のインラインコネクターに搭載されたヘッドフォン端子によりリアルタイムの音声モニタリングも可能です。小型軽量設計ながら報道や配信などの現場にも対応し、手軽にワンランク上の録音環境を整えたい方に適しています。
この商品がおすすめの人
- スマートフォンで動画撮影や配信を行うクリエイター:内蔵マイクよりもクリアで聞き取りやすい音声を収録したい方におすすめです。
- 取材や対談を行うインタビュアー・記者:被写体の衣服にスマートに装着し、機動力高く高音質なインタビュー収録を行いたい方に最適です。
- 録音中の音声をその場で確認したい方:ヘッドフォン端子を備えているため、リアルタイムで入力音声のモニタリングを行いたい方に適しています。
おすすめの用途
- 音声収録:無指向性コンデンサーカプセルにより、自然でクリアな音声を確実に収録できます。
- インタビュー収録:胸元に目立たず装着できるため、対談相手に意識させずに明瞭な会話音声を記録できます。
- 取材:軽量で取り回しやすく、スマートフォンと組み合わせた機動力の高い取材現場で活躍します。
- 音声モニタリング:本体のインラインコネクターにあるヘッドフォン端子を活用し、収録中の音声をリアルタイムで監視できます。
- 動画音声収録:Vlogや動画コンテンツの撮影時に、環境ノイズを抑えて話し手の声をはっきりと録音できます。
IK Multimedia iRig Mic Lavをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 接続端子の規格:本機は1/8インチ(3.5mm)TRRSプラグを採用しています。3.5mmイヤホンジャック非搭載のスマートフォンや最新端末(Lightning端子やUSB Type-C端子のみの機種)で使用する場合は、専用の変換アダプターが必要になります。
- Android端末の仕様:Androidデバイスでは、CTIA/AHJジャック規格に対応した機種で使用可能です。仕様が異なる一部の機種では正常に認識されない場合があります。
- PC接続時の対応状況:Macintoshコンピューターでは2008年~2013年モデルの多くに対応していますが、2014年モデルのMacBook Pro/Airや2013年後半のiMac、Mac Proなど一部機種は対象外となっています。接続機器の対応状況を事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 指向性について:無指向性(全指向性)を採用しているため、全方向からの音を均一に拾います。周囲の環境音が大きい場所では雑音も拾いやすいため、マイクの設置位置にご注意ください。
- ケーブル長:ケーブル長は約150cmです。カメラやスマートフォンから離れて撮影する場合は、延長ケーブル等の準備や距離の確認が必要です。
使用前に準備・確認したいこと
- 対応アプリの準備:録音・録画用アプリが必要です。メーカー推奨の「iRig Recorder」などの対応アプリをあらかじめ端末にインストールしておくことをおすすめします。
- モニタリングの事前テスト:リアルタイム音声モニタリング機能は、使用するアプリがリアルタイムモニターに対応している必要があります。本番前に録音アプリ上で正しくモニター音声が出力されるかテストを行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:3.5mm変換アダプター — 3.5mmヘッドフォン端子非搭載のスマートフォン(LightningやUSB-C端子搭載端末)に接続する場合、端末に応じた変換コネクターを別途ご用意いただく必要があります。
- 利用条件によって必要:モニター用ヘッドフォン・イヤホン — 収録時にリアルタイムで音声モニタリングを行いたい場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:3.5mm TRRS延長ケーブル — 接続端末から1.5m以上離れて撮影・収録を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 本体のヘッドフォン端子に接続し、入力されている音声レベルやノイズの有無をリアルタイムで正確に確認するために役立ちます。
- あると便利:スマホ用三脚・自撮り棒 — スマートフォンを使った動画撮影やインタビュー時に、端末を安定して固定・設置できるため便利です。
Q: スマートフォンに接続するだけで設定なしですぐに使用できますか?
A: はい、3.5mm TRRS端子をスマートフォンやタブレットのイヤホンジャックに挿すだけで、特別なアプリやドライバの設定なしに標準の外部マイクとして自動的に認識され、すぐに録音を開始できます。
Q: レンタルセットにはマイク本体以外に何が含まれますか?
A: マイク本体に加え、風切り音を軽減するフォームポップシールド(風防)、衣服に固定するためのマイククリップ、そして持ち運びに便利な専用キャリングケースが標準セットとして含まれています。
Q: イヤホンジャックがない最新のiPhoneやAndroidスマホでも使えますか?
A: マイク本体の端子は3.5mmですが、Apple純正のLightning変換アダプタや、各社対応のUSB-Cオーディオ変換アダプタを別途ご用意いただくことで、イヤホンジャックのない最新機種でも問題なくご使用いただけます。
Q: RODE smartLav+と比較してどのような違いやメリットがありますか?
A: 最大の違いはモニタリング用ジャックの有無です。本機にはイヤホンを接続して録音中の音をリアルタイムで確認できる端子があり、さらにその端子を使って2台目のマイクを数珠つなぎ(カスケード接続)できる拡張性が強みです。
Q: 2つのマイクを繋いで録音する場合、音声は別々のトラックに分かれますか?
A: いいえ、2台のマイクをカスケード接続した場合、音声は1つのトラックとしてミックスされてスマートフォンに録音されます。後から個別に音量調整することはできないため、収録時にマイクの位置でバランスを取る必要があります。
Q: 使用に際して事前の充電や電池の用意は必要ですか?
A: 電池や事前の充電は一切不要です。接続したスマートフォンやタブレットの端子から電力が供給されるプラグインパワー方式を採用しているため、長時間の撮影でもマイク側のバッテリー切れを心配する必要がありません。
Q: ケーブルの長さはどのくらいですか?延長ケーブルは使えますか?
A: マイク本体のケーブル長は約150cmです。インタビュー撮影などでカメラから距離を置きたい場合は、市販のTRRS対応延長ケーブル(4極タイプ)を併用することで、音質を保ったまま距離を伸ばすことが可能です。
Q: 数日間のレンタル予定ですが、天候不良などで利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。マイページから延長申請を行っていただくことで、追加料金は発生いたしますが、機材を返却することなくそのまま継続して撮影にご利用いただけます。
マイクタイプ: エレクトレットコンデンサー
指向性: 無指向性(オムニディレクショナル)
周波数特性: 30 Hz ~ 16 kHz
感度: -35 ±3 dB at 1 kHz, 0 dB=1 V/Pa
最大音圧レベル (SPL): 120 dB
接続方式 (Connectivity): 3.5mm TRRSプラグ(デバイス接続用)、3.5mm TRRSジャック(モニタリング・カスケード接続用)
寸法と重量: ケーブル長 約150 cm / 重量 約22 g
バッテリー (容量・駆動時間・充電時間): バッテリー非搭載(接続先デバイスからのプラグインパワー駆動のため不要)
防水性能 (Waterproof rating): 非防水
動作環境温度: 要確認
イメージセンサー / レンズ / ビデオ・写真解像度: 該当せず(オーディオ製品のため)
ストレージ: 該当せず(接続先デバイスに直接録音)
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。