AnkerWork M650 ワイヤレス マイク(メタリックブラック)3つの特徴
- ワイヤレス機能:ケーブルなしで音声を送受信することができるため、移動や操作の自由度が高く、利便性があります。
- 音質:ノイズキャンセリングやクリアな音声伝達を実現します。
- バッテリー寿命: ワイヤレスマイクは内蔵されたバッテリーを使用するため、バッテリー寿命の長さや充電の容易さに優れます。
機能 / 性能:
ワイヤレスマイク / デュアルチャンネル対応 / ノイズリダクション / 最大15時間バッテリー / ゲイン調整 / タッチスクリーンで簡単操作 / 伝送距離最大200m / LC3plusコーデック搭載 / 低遅延の録音技術 / カラー変更可能
デュアルチャンネル対応のワイヤレスマイク
デュアルチャンネル対応のワイヤレスマイクで、2つの音源を同時に録音できます。
ノイズリダクション機能搭載でクリアな音声収録を実現
独自技術VoiceShield™により周囲の雑音を低減し、クリアな音質を実現。
簡単設定ですぐに使用可能
レシーバーのタッチスクリーンで簡単に設定をカスタマイズでき、面倒な操作が必要なく、すぐに録音が可能です。
長時間での撮影も安心
最大15時間のバッテリー駆動を実現し、長時間の撮影でも、充電切れの心配がありません。
タッチスクリーン搭載の簡単操作
レシーバーに搭載したタッチスクリーンで、ノイズリダクションレベルやゲイン調整といった設定を簡単にカスタマイズできます。
最大15時間のバッテリー駆動
トランスミッター、レシーバー単体で約6時間、充電ケースを使用すると最大15時間使用できます。また、短時間充電にも対応で、30分の充電で約4.5時間分使用可能。
ウインドスクリーン (風防) 付属
風を通さないウインドスクリーン (風防) を使用することで、風の音を低減し、クリアな音声で録音できます。
幅広い互換性
USB-CとLightning アダプタ、3.5mmオーディオ接続用ケーブルを同梱し、スマホやカメラ、PCに接続可能。
選べる装着方法
マグネット式クリップ設計のため、マグネットまたはクリップで衣服へ簡単に装着が出来ます。
低遅延で自然な音声を録音
Anker独自のTrueLink™️技術により、音声と画像のずれを感じることなく自然な音声を録音可能。 2.4GHz接続に対応で、LC3plusコーデックを搭載し、最大200m離れていても動画撮影が可能。
※ご使用環境、障害物により接続距離が異なります。
カスタム可能なイコライザー
AnkerWorkソフトウェアを使用することで、イコライザー設定やゲイン調整、ファームウェアの更新などが可能です。
※AnkerWorkソフトウェアはPC版でのみ使用可能です。
製品の仕様
トランスミッター |
サイズ |
約46 × 45 × 23mm |
重さ |
約30g |
マイク指向性 |
全指向性 |
ストレージ容量 |
4GB |
動作時間 |
最大6時間 (本体) / 最大15時間 (充電ケース使用時) |
バッテリー容量 |
350mAh |
装着方法 |
クリップ / マグネット |
レシーバー |
サイズ |
約43 × 35 × 30mm |
重さ |
約37g |
タッチスクリーン |
1.47インチ |
バッテリー容量 |
350mAh |
動作時間 |
最大6時間 (本体) / 最大15時間 (充電ケース使用時) |
充電ケース |
サイズ |
約135 × 54 × 48mm |
重さ |
約290g |
ケースを開けた時点でペアリングが行われ、説明書がなくてもすぐに使用できると思います。デザインもスタイリッシュでした。
レシーバーから付属の3.5mmAUXケーブルで、SONYのハンディカムと接続。2人にトランスミッタをつけて1時間ほど屋外で使用しました。
撮影開始時に音が来ているのを確認し、そのままカメラは無人で固定していたのですが、撮影後に録画を確認したところ、こちらのカメラの端子の接触が悪かったのか、途中から2chとも無音になっていました。
少々焦りましたが、音声のバックアップがトランスミッタのストレージに保存されていたので、PCで音声ファイルを取り出して事なきを得ました。声も非常にクリアに録れていましたし、音質も申し分ないと思います。
これまでのワイヤレスマイクには当然こうしたバックアップ機能がなかったので、非常にありがたく、救われました。
万一に備え、音声のバックアップRECも活用してみてください。