OM SYSTEM OM-D E-M5 Mark IIIとは
OM SYSTEM OM-D E-M5 Mark IIIは、圧倒的な小型軽量ボディーに本格的な撮影機能を凝縮したマイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラです。強力な5軸手ぶれ補正機構と、雨中や-10℃の低温下にも耐えうる防塵・防滴・耐低温設計を採用し、過酷な環境下でも手持ちでブレのない高画質撮影が可能です。動画機能はC4K/4KやFHD ALL-I記録に対応し、機動力を活かした映像制作にも適しています。本レンタルには64GBのSDカードと2 in 1 SDカードリーダーが付属しており、撮影からデータ取り込みまでスムーズに行えます。
この商品がおすすめの人
- 屋外や旅行先でアクティブに撮影したい方:小型軽量設計に加え、防塵・防滴・-10℃耐低温構造を備えているため天候を問わず軽快に持ち歩けます。
- 手持ちで安定した写真や動画を撮りたい方:高性能なボディー内手ぶれ補正により、三脚を使えない場面でもシャープな描写や滑らかな映像が得られます。
- 撮影データを素早くPCや端末へ移行したい方:付属の2 in 1 SDカードリーダーを活用し、現場や出先でもスピーディーにバックアップを行えます。
おすすめの用途
- 屋外撮影:防塵・防滴・-10℃耐低温性能を備えており、登山やネイチャー撮影、天候の変化が予想されるロケでも安心して運用できるため。
- 写真撮影:強力な手ぶれ補正と小型ボディーの組み合わせにより、街中でのスナップ撮影から風景写真まで機動力を損なわずに撮影できるため。
- 動画撮影:C4K(24p)や4K(30p)の高精細記録、FHD ALL-Iの高画質記録に対応し、手持ちでのVlogやドキュメンタリー撮影に適しているため。
OM SYSTEM OM-D E-M5 Mark IIIをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品はボディー単体のレンタルのため、レンズは付属していません。撮影には別途マイクロフォーサーズマウントに対応したレンズが必要です。
- 付属するバッテリーは1個のみです。長時間の撮影や寒冷地での使用を予定されている場合は、運用の長さに応じて予備電源の確保をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- カメラ本体の防塵・防滴性能を発揮させるには、装着するレンズも防塵・防滴仕様である必要があります。
- C4K、4K、FHD ALL-Iなどの高ビットレート動画撮影を行う際は、UHS-IIまたはUHS-I(UHSスピードクラス3以上)のSDカードをご使用ください。
- アートフィルターやムービーエフェクト機能を適用して動画を撮影する場合、処理負荷によりフレームレートが低下することがあります。
使用前に準備・確認したいこと
- 用途に合ったマイクロフォーサーズ規格の交換レンズが手元にあるかご確認ください。
- 付属のリチウムイオン充電池は、使用前に付属の急速充電器で満充電にしておいてください。
- 付属のSDカードを使用する際は、撮影トラブルを防ぐためカメラ本体にセットした後にフォーマット(初期化)を行ってください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイクロフォーサーズ対応レンズ — 本商品はボディー単体のため、写真や動画を撮影するには対応マウントのレンズが必須となります。
- 利用条件によって必要:予備バッテリー — 付属のバッテリーは1個のみのため、終日のイベント撮影やロケ撮影を行う場合に必要です。
おすすめオプション
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: カメラボディ本体に加え、バッテリー、充電器、64GBのSDカード、およびスマートフォンやPCへデータを転送できる2 in 1 SDカードリーダーが付属しています。レンズは別売りとなりますのでご注意ください。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリはありますか?
A: 本商品は「ボディーのみ」のレンタルのため、撮影にはマイクロフォーサーズ規格の交換レンズが必須です。SDカードは付属しますが、長時間の動画撮影を行う場合は予備のバッテリー(BLS-50)の追加レンタルをおすすめします。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要です。フルオートモード(iAUTO)が搭載されているため、初心者の方でもシャッターを押すだけで綺麗な写真が撮れます。もちろん、ダイヤル操作でマニュアル撮影を楽しみたい上級者の要求にも応える設計です。
Q: 追加アクセサリなしで雨天や雪山で使えますか?
A: カメラボディは強力な防塵・防滴・耐低温(-10℃)構造を備えていますが、その性能を発揮するには「防塵防滴対応のレンズ」を組み合わせる必要があります。非対応レンズ装着時は水濡れに注意してください。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: CIPA規格準拠で約310枚の静止画撮影が可能です。動画の連続撮影時間は約60分(4K撮影時)が目安となります。気温が低い環境や、こまめに電源をオンオフする場合は消費が早まるため注意が必要です。
Q: SONY α6400などのAPS-C機と比較してどう違いますか?
A: α6400(APS-C)に比べセンサーサイズは一回り小さいですが、その分レンズを含めたシステム全体が劇的に小型軽量化されます。また、強力なボディ内手ぶれ補正と高い防塵防滴性能を備えている点が大きな優位性です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きはウェブサイトのマイページからいつでも可能です。次のご予約が入っていない場合に限り、日割り料金での延長が適用されます。予定が変わった際も安心してご利用いただけます。
Q: 動きの速いスポーツや野鳥の撮影に適していますか?
A: はい、適しています。121点のオールクロス像面位相差AFを搭載しており、動く被写体へのピント追従性が非常に高いため、望遠レンズと組み合わせることで本格的なスポーツ撮影や野鳥撮影にも十分対応可能です。
マウント: マイクロフォーサーズマウント
画像センサー: 4/3型 Live MOSセンサー
有効画素数: 約2040万画素
手ぶれ補正: ボディー内手ぶれ補正(撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正)、最大5.5段(レンズ内手ぶれ補正連動で最大6.5段)
オートフォーカス: ハイスピードイメージャAF(121点オールクロス像面位相差AF / 121点コントラストAF)
動画記録サイズ: 4K(3840×2160)24p/25p/30p、C4K(4096×2160)24p、FHD 60pなど
静止画記録フォーマット: RAW (12bitロスレス圧縮)、JPEG
防塵防滴性能: IEC規格保護等級IPX1相当(防塵防滴対応レンズ装着時)
使用電池: リチウムイオン充電池 BLS-50
バッテリー持続時間: 約310枚(CIPA試験基準)、連続動画撮影時間 約60分
記録メディア: SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II対応)
インターフェース: USB 2.0 Micro-B、HDMIマイクロコネクター (Type-D)、φ3.5ステレオミニジャック(マイク)
Wi-Fi / Bluetooth: 内蔵 / Bluetooth Low Energy
外形寸法 (W×H×D): 約125.3mm × 85.2mm × 49.7mm(突起部含まず)
質量: 約414g(付属充電池およびメモリーカード含む)、約366g(本体のみ)
動作環境温度: -10℃~+40℃(動作時)、-20℃~+60℃(保存時)
-10℃前後のスキー場(標高900m前後)〜山間部(標高1200m前後)の間で、アウトドアレースの撮影用に、自前の12-45mm F4と組み合わせて使用しました。
ラッセルしながらの撮影だったので雪の中に何度も埋まりましたが、トラブルは一度もありませんでした。
撮影時間おおよそ5-6時間、600枚ほど撮影。バッテリー交換は1回のみです。メインにOM-1を使っているので、それと比べるとバッテリーライフは若干短めのところはありますが、電源つけっぱなしで歩き回ったりもしているので特に不便は感じませんでした。
何より小型軽量でありながら、MFTの画質を担保できる、防塵防滴耐低温という機種は他になかなかないので、非常に助かります。
OMDの古い機種でありがちな充電機問題も、こちらはMirco USBの端子さえ用意すれば本体で充電できますので助かりました。(給電はできず充電のみなのでご注意ください)
雪の中で使う場合、グローブをしたままだとバリアングルを外に引き出すのが難しいかも知れないので(指が隙間に入らない)、先にモニタは外に向けておくことをオススメします。
遺伝子はOM-5受け継がれていると思いますが、スチルの基本性能はE-M5 mk3にてほぼ満たしているかと思います。外でちゃんと写真を撮りたい方はぜひ使ってみてください。