SONY α9 II ILCE-9M2とは
SONY α9 II ILCE-9M2は、有効約2420万画素のメモリー内蔵35mmフルサイズ積層型Exmor RS CMOSセンサーを搭載したプロフェッショナル向けミラーレス一眼カメラです。ブラックアウトフリーでAF/AE追随最高20コマ/秒の高速連写と、最高1/32000秒の無音・無振動な電子シャッターを実現。さらにギガビットLAN(1000BASE-T)や高速Wi-Fiに対応し、報道やスポーツなど迅速なデータ納品が求められるプロの現場に最適化されています。動体捕捉力と現場での即応性を極限まで高めたい撮影におすすめのフルサイズ機です。
この商品がおすすめの人
- スポーツ・報道カメラマン:最高20コマ/秒の高速連写とファインダー像消失ゼロの電子シャッターで決定的瞬間を確実に捉えたい方
- 舞台・コンサート・静寂が必要な現場の撮影者:無音・無振動のサイレント撮影でシャッター音を気にせず撮影したい方
- 撮影現場からの即時データ転送を重視する方:1000Mbps対応の有線LANや高速Wi-Fi、FTP転送機能を活用してスムーズに納品したい方
おすすめの用途
- スポーツ撮影:被写体を逃さない高速高精度AFと最高20コマ/秒の連写性能により、目まぐるしく動く選手の決定的なアクションを高品位に記録できます。
- 連写撮影:ブラックアウトフリーによるリアルタイムな視野確認と大容量バッファにより、タイミングを計る動体連写を快適に行えます。
- 写真撮影:5.5段分のボディ内手ブレ補正と高感度・低ノイズなフルサイズ画質で、屋内や夜間イベントなどのスチル撮影に威力を発揮します。
- 動画撮影:全画素読み出しの4K記録や高精度な被写体追従AFを活用したハイクオリティな映像制作が可能です。
SONY α9 II ILCE-9M2をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本商品はボディ単体でのレンタルとなります。撮影には別途ソニーEマウント(FEマウント)対応レンズが必要です。
- 記録メディア(SDカード)は付属しておりません。高速連写や4K動画記録の性能を発揮するため、UHS-II対応の高速SDカードを事前にご用意ください。
- バッテリーは1本のみ付属しています。長時間のイベント撮影や連写撮影を行う場合は予備バッテリーの手配をご検討ください。
スペック・機能上の注意点
- 電子シャッター時の最高20コマ/秒連写は、装着するレンズやシャッタースピードなどの撮影条件によって制限される場合があります。
- ピクチャープロファイル(S-Logなど)機能には非対応です。本格的なLog撮影やカラーグレーディングを前提としたシネマティック動画制作を行う場合はご注意ください。
- メカシャッター時の連写速度は最高10コマ/秒となります。
使用前に準備・確認したいこと
- SDカードはカメラ本体のMENUから初期化(フォーマット)を行ってから撮影を開始してください。
- 有線LANによるFTP転送を利用する場合は、接続先のサーバー情報(IPアドレス、アカウント情報など)を事前にご確認ください。
- 電子シャッター特有のフリッカー(人工光源下でのチラつき)を防ぐため、撮影環境に合わせてフリッカーレス撮影機能やシャッタースピード設定を調整してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: スポーツ撮影で使用する場合、SDカードはどのようなスペックが必要ですか?
A: 最高20コマ/秒の高速連写や大容量バッファの書き込み性能を最大限に活かすため、UHS-II規格に対応した高速書き込みタイプのSDXCカードのご使用を推奨します。
Q: バッテリー1本での撮影可能枚数や動作時間の目安はどれくらいですか?
A: 付属のNP-FZ100使用時、CIPA規格準拠で液晶モニター使用時約690枚、EVF使用時約500枚の撮影が可能です。長時間の撮影や連写を多用する場合は予備バッテリーの追加レンタルをおすすめします。
Q: レンタル期間中に急遽利用を延長したくなった場合は手続き可能ですか?
A: 次の予約状況に空きがあれば延長可能です。返却予定日時より前に、パンダスタジオレンタルの注文履歴またはお問い合わせ窓口から延長申請のお手続きを行ってください。
Q: 動画撮影でS-Logなどのピクチャープロファイルは利用できますか?
A: 本機はスチル撮影・動体撮影に特化したプロ機のため、S-LogやHLGなどのピクチャープロファイル機能には対応していません。Log撮影が必要な場合はα7 IVやFX3などをご検討ください。
Q: 雨天や悪天候の屋外でもそのまま使用できますか?
A: 防塵・防滴に配慮した設計が施されていますが、完全防水ではありません。雨天や激しい水しぶきがかかる環境下での撮影には、市販のレインカバー等の保護具を必ずご用意ください。
完全に事前調べを怠ったことからのミスですが、このカメラボディは写真向けです。動画撮影には向いていません。理由としてはピクチャープロファイルを選択してS-Logでカラーグレーディングするという選択が取れない点です。ご注意を