Accsoon CineEyeとは
Accsoon CineEyeは、カメラのHDMI出力を5G Wi-Fi経由でスマートフォンやタブレットへ送信できる、ポケットサイズのワイヤレスビデオトランスミッターです。専用受信機を用意することなく、お手持ちのiOSやAndroid端末を高機能な外部モニターとして活用でき、最大100mの距離まで1080pフルHD映像を低遅延でワイヤレス伝送します。専用アプリではゼブラ、フォーカスピーキング、3D LUT当て込みなど本格的な映像確認機能を搭載。大容量バッテリー内蔵で単体でも最大約4時間駆動し、少人数でのロケやジンバル撮影における機動的な映像共有に最適です。
この商品がおすすめの人
- ジンバルや手持ち撮影で機動力を重視したい撮影者:専用レシーバーや重いモニターを増やさず、軽量かつシンプルな装備で映像伝送を行えます。
- 監督やクライアントと手軽に映像を共有したいクリエイター:各自のスマートフォンやタブレットへ同時に映像をワイヤレス送信し、リアルタイムでモニタリングできます。
- 撮影機材のコストや荷物を抑えたい配信・制作チーム:専用モニター受信機を揃える必要がなく、手持ちのモバイルデバイスをモニター代わりに活用できます。
おすすめの用途
- ワイヤレス映像伝送:ケーブルの制約を受けずに、最大100mの範囲でカメラ映像をワイヤレス送信する場面に適しています。
- 映像モニタリング:専用アプリの露出アシストやフォーカスピーキング、3D LUTプレビューを活用した正確な現場モニタリングに適しています。
- 動画撮影:リグやジンバルに組み込み、カメラマン以外のスタッフが離れた位置からアングルや演技をリアルタイムで確認する撮影に適しています。
Accsoon CineEyeをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 映像の受信にはiOSまたはAndroid端末(iOS 8.0以上/Android 6.0以上)と、専用アプリケーション「Accsoon CineEye」のインストールが必要です。受信専用のハードウェアレシーバーは付属しません。
- 伝送距離(最大100m)は見通しの良い障害物のない環境での最大値です。壁や遮蔽物、混雑した電波環境下では伝送距離が短くなったり遅延が増加したりする場合があります。
- Wi-Fi伝送の特性上、わずかな伝送遅延(iOSで約140ms、Androidで約200ms)が発生します。シビアなフォーカス送りなど遅延が許されない用途ではご注意ください。
スペック・機能上の注意点
- 入力対応信号はフルHD(1080p/720p/480p)までとなります。4K信号の直接入力には非対応のため、カメラ側のHDMI出力解像度設定を1080p以下に設定してください。
- 送信チャンネルは9つの5Gチャンネルから自動選択または手動選択が可能です。電波干渉が発生する場合は手動でクリーンなチャンネルへ切り替えてください。
- 内蔵バッテリーの連続駆動時間は最大約4時間です。長時間の撮影では、USB Type-Cポート経由での外部給電を併用してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用するスマートフォンやタブレットに、あらかじめ最新の専用アプリをインストールしておいてください。
- 内蔵バッテリーがあらかじめ十分に充電されているか確認してください。
- カメラ側のHDMI出力設定(解像度やフレームレート、情報表示のオン/オフ)がCineEyeの入力仕様に合致しているか確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
- あると便利:HDMIケーブル 1m — 付属のHDMIケーブル(0.2m)ではカメラと本体の距離が足りない場合の取り回しに便利です。
- あると便利:スマホ用三脚・自撮り棒 — モニタリング用のスマートフォンやタブレットを現場で見やすい位置に自立・固定させる際に役立ちます。
Q: 使用に無線の資格や専門知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は一般的なWi-Fi(5GHz帯)を利用して通信を行うため、特別な無線免許や資格は不要です。電源を入れるだけで自動的に専用のネットワークが構築されるため、専門知識がなくてもスマートフォンから接続するだけで簡単に使用できます。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: CineEye本体に加え、充電用のUSB Type-Cケーブル、カメラへマウントするためのコールドシューアダプターが含まれています。なお、カメラと接続するためのHDMIケーブルはお使いのカメラの端子に合わせて別途ご用意いただくか、追加でレンタルをご検討ください。
Q: Hollyland Mars 300と比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは受信機の有無です。Mars 300は受信機を外部モニターに繋ぐ必要がありますが、CineEyeは手元のスマートフォンやタブレットに直接映像を送信します。機材を減らして身軽に撮影したい場合はCineEyeが、大型モニターへ出力したい場合はMars 300が適しています。
Q: 映像の遅延はどの程度発生しますか?
A: 環境にもよりますが、約60ms(0.06秒)の遅延が発生します。構図の確認や照明のチェック、フォーカス合わせといったモニタリング用途には十分な速度ですが、スポーツなどの極めて動きの速い被写体のトラッキングや、厳密な音声との同期が必要な用途には注意が必要です。
Q: 実撮影条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 内蔵の3500mAhバッテリーにより、フル充電状態で約4時間の連続稼働が可能です。実際の現場で電源のオンオフを繰り返す場合でも半日程度は持ちますが、長時間の撮影になる場合は、モバイルバッテリーをUSB Type-C端子に接続しながら給電運用することをおすすめします。
Q: 専用アプリは無料でダウンロードできますか?
A: はい、iOS用のApp StoreおよびAndroid用のGoogle Playから、専用アプリ「Accsoon Go」を無料でダウンロードいただけます。アプリ内課金等もなく、ピーキング、ゼブラ、LUTの適用など、プロ仕様のモニタリング機能をすべて無料でご利用いただけます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。撮影スケジュールの変更等で延長が必要になった場合は、マイページから簡単に延長手続きを行っていただけます。ただし、次のお客様の予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがございますので、予定変更が分かった時点でお早めにお手続きをお願いいたします。
Q: 屋外のイベント撮影など、Wi-Fiが混み合う環境でも安定して使えますか?
A: 本製品は干渉の少ない5GHz帯を使用していますが、大規模な展示会やイベント会場など、多数のWi-Fi電波が飛び交う環境では通信距離が短くなったり、映像が乱れたりする可能性があります。混雑した環境では、カメラと受信端末の距離をできるだけ近づけてご使用ください。
動画を飛ばす機器ですが、スチールでもつかえますので、
クライアントさんにモニターを持たせてさ撮影カットの確認してもらってます。立ち上げ後、最初のWIFIのつながりが少し時間かかります。
カメラ背面モニターそのままの画像が写りますので、モニター上で絞りやシャッター、色味を変更してる時もそそままモニターにプレビューされます。ストロボ使用時にはトリガーをホットシューに取り付けますので、
CineEyeは、リグを組んでの取り付けとなります。スチールなのでタイムラグは気にしませんでした。確認だけならライトルームディザーを組んでpc画面でクライアントさんにみせるより簡単に現場がすすみます。