SONY α7 III ILCE-7M3 / FE C 16-35mm T3.1 G / 2枚128GB SDXC カードセットとは
「SONY α7 III ILCE-7M3 / FE C 16-35mm T3.1 G / 2枚128GB SDXC カードセット」は、有効約2420万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「SONY α7 III」に、本格的な映像制作に対応する大口径広角シネマレンズ「FE C 16-35mm T3.1 G」と大容量128GBのSDXCカード2枚を組み合わせた撮影セットです。全画素読み出しによる高解像4K動画記録や、明暗差の大きいシーンでも豊かな階調を描き出すS-Log3およびHLG(Hybrid Log-Gamma)に対応し、本格的なシネマティック映像の収録から広角を活かしたスチール撮影まで幅広くカバーします。
この商品がおすすめの人
- 本格的なシネマライクな映像を撮影したいクリエイター:シネマレンズ特有の高精度なマニュアル操作と美しいボケ味を活かした動画制作が行えます。
- 広角でのドラマ・CM・MVなどの映像制作を行う方:16-35mmの広角域とT3.1の明るさにより、狭い室内や風景をダイナミックに捉えられます。
- 機材到着後すぐに長時間の撮影を始めたい方:128GBの高速SDXCカードが2枚同梱されているため、4K動画の長時間記録やバックアップ記録にもスムーズに対応可能です。
おすすめの用途
- 映画撮影:精密なピント合わせが可能なギアリング付きシネマレンズとS-Log3の広いダイナミックレンジにより、映画やドラマのような映像制作に適しています。
- 動画撮影:画素加算のない全画素読み出しによる精細な4K動画記録と、明暗を豊かに表現するHLG撮影に対応しているため、WebCMやプロモーション動画撮影に最適です。
- 写真撮影:約2420万画素のフルサイズセンサーと最高約10コマ/秒の高速連写により、広角を活かした風景やスナップ撮影でも高い描写力を発揮します。
- ポートレート撮影:高精度・高追従な瞳AFと広角ならではのパースペクティブを活かし、被写体と背景を印象的に捉えたポートレート撮影が行えます。
SONY α7 III ILCE-7M3 / FE C 16-35mm T3.1 G / 2枚128GB SDXC カードセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 付属の「FE C 16-35mm T3.1 G」は一般的なスチールレンズよりも大型かつ重量があるシネマレンズです。手持ち撮影では重量バランスにご注意いただき、必要に応じてサポート機材をご検討ください。
- レンズのフォーカス、ズーム、絞りはシネマ仕様のギアリング設計となっています。フォローフォーカスなどのリグ機材との組み合わせに適しています。
スペック・機能上の注意点
- 4K動画撮影時のHDMI外部出力を行う場合、カメラ本体側の端子はHDMIマイクロ端子(タイプD)となります。標準サイズやミニサイズのHDMI端子とは形状が異なりますのでご注意ください。
- S-Log3での撮影時は、最低ISO感度や露出のコントロール(NDフィルターの活用など)に専門的な設定が必要となる場合があります。
- 付属のSDXCカードは2スロット同時記録(バックアップ記録)にも対応していますが、長時間の4K撮影を予定されている場合は総記録容量と撮影可能時間を事前にご確認ください。
使用前に準備・確認したいこと
- 長時間の動画撮影や現場での運用に備え、カメラ本体のファインダーや背面液晶での視認性、各種ボタンのカスタム配置を事前に確認しておくことをおすすめします。
- 重量のあるシネマレンズを装着した状態での保持やパン・チルト操作を安定させるため、耐荷重に余裕のある三脚や雲台の準備状況をご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 利用条件によって必要:ビデオ三脚 — 重量のある大型シネマレンズを装着して安定したカメラワークを行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:外部マイク — 高品位な音声収録やインタビュー撮影を行う場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:HDMIマイクロケーブル — 外部モニターやスイッチャーへ映像を出力する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:レンズフィルター — 日中の屋外でS-Log撮影や開放絞り撮影を行う際に露出を適正化するためのNDフィルター(該当カテゴリが無い場合は別途ご用意ください)。
おすすめオプション
Q: このセットを借りれば、届いてすぐに長時間の動画撮影が可能ですか?
A: はい、128GBのSDXCカードが2枚付属しているため、到着後すぐに撮影を開始できます。4K 24p(100Mbps)の設定であれば、カード1枚あたり約2時間半、合計で約5時間の記録が可能です。
Q: 付属のシネマレンズ(FE C 16-35mm T3.1 G)はオートフォーカスに対応していますか?
A: はい、シネマレンズでありながらソニー独自のハイブリッドAFに対応しています。マニュアル用のギアリングを備えつつ、カメラボディの顔検出や瞳AFを利用した高精度なオートフォーカス撮影も可能です。
Q: SONY FX3やFX6などのシネマカメラと比較してどう違いますか?
A: 本機はスチルカメラベースのため、ファインダー(EVF)を搭載し写真撮影にも優れています。一方、FXシリーズのような内蔵NDフィルターや冷却ファンは非搭載のため、炎天下での長時間の連続動画撮影には注意が必要です。
Q: レンタルセットには予備のバッテリーは含まれますか?
A: 基本セットにはバッテリー(NP-FZ100)が1個付属します。実撮影条件でのバッテリー持続時間は動画撮影で約115分ですが、長時間のロケや寒冷地での撮影の場合は、別途予備バッテリーの追加レンタルを推奨します。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、次の予約が入っていない場合に限り、マイページから延長手続きが可能です。ただし、無断での延滞は規定の遅延料金が発生するため、期間内に延長の申請をお願いいたします。
Q: ジンバル(スタビライザー)に載せて撮影することは可能ですか?
A: 可能です。ただし、カメラボディとシネマレンズの合計重量が約1.6kgになるため、DJI RS 3 Proなどのペイロード(耐荷重)に余裕のある中型〜大型のジンバルをご用意いただく必要があります。
Q: デュアルスロットでの同時記録(バックアップ)の設定は難しいですか?
A: カメラのメニュー画面から「録画メディア設定」を開き、「同時記録」を選択するだけで簡単に設定できます。万が一のデータ破損に備え、プロの現場では常にこの設定での運用をおすすめします。
Q: 付属のレンズの「T3.1」という明るさは、F値でいうとどれくらいですか?
A: T値はレンズの透過率を考慮した実質的な明るさを示す指標で、T3.1は一般的なF値のF2.8相当の明るさを持っています。暗い室内や夜間の撮影でも十分に光を取り込むことができます。
イメージセンサー: 35mmフルサイズ (35.6×23.8mm)、Exmor R CMOSセンサー
有効画素数: 約2420万画素
付属レンズ: SONY FE C 16-35mm T3.1 G (SELC1635G)
レンズマウント: ソニーEマウント
動画記録画素数/フレームレート: 4K (3840×2160) 最大30p / フルHD (1920×1080) 最大120p
静止画記録画素数: 最大 6000×4000 ピクセル
防塵・防滴性能: 防塵防滴に配慮した設計(完全防水ではない)
バッテリー: NP-FZ100 (容量 2280mAh)
バッテリー持続時間 (動画): 実動画撮影時 約115分 (CIPA規格準拠)
記録メディア: SD/SDHC/SDXCカード(UHS-I/II対応)、メモリースティック PRO デュオ対応(デュアルスロット)
付属メディア: 128GB SDXCカード × 2枚
インターフェース: USB Type-C、Micro USB、HDMIマイクロ端子 (タイプD)、3.5mmマイク端子、3.5mmヘッドホン端子
外形寸法 (ボディのみ): 約126.9 x 95.6 x 73.7 mm
質量 (ボディのみ): 約650g (バッテリーとメモリカードを含む)
動作温度範囲: 0℃ ~ 40℃
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。