YoloLiv YoloDeckとは
YoloLiv YoloDeckは、ライブ配信や映像制作における直感的な操作を実現するフィジカルスタジオコントローラーキーボードです。液晶キースイッチやコントロールダイヤルを備え、映像スイッチングやオーディオ調整、テロップ出しなどの操作を物理ボタンで素早く確実に行えます。YoloBoxシリーズや配信PCと連携することで、タッチパネル操作の誤操作を防ぎ、ワンマンオペレーションでもスムーズな現場進行を可能にします。
この商品がおすすめの人
- ワンマン配信のオペレーター:画面を見ながら手元の物理キーでブラインド操作し、スイッチングの遅れや誤操作を減らしたい方
- 現場での音量や映像切り替えを素早く行いたい方:ノブやボタンによるダイレクトな操作感で、確実なライブコントロールを求める方
- YoloBoxシリーズの操作性を拡張したい方:タッチパネルだけでなく、物理コントローラーを併用して配信の安定性を高めたい方
おすすめの用途
- ライブ配信:複数カメラの切り替えやグラフィックの送出を物理ボタンで素早く行い、ミスのない安定した配信運用に適しています。
- 映像スイッチング:視認性の高いキー表示とダイヤル操作により、リアルタイムでのスムーズなスイッチング作業に役立ちます。
- ライブプロダクション:イベントやセミナー収録など、迅速な判断と正確な機材コントロールが求められる制作現場で威力を発揮します。
YoloLiv YoloDeckをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機は単体で映像処理や配信を行う機器ではありません。対応するYoloBoxシリーズまたは連携対象のパソコン等と接続して使用するコントローラーです。
- 接続予定のホスト機器(YoloBox本体やPC)のファームウェアやソフトウェアが、YoloDeckに対応しているバージョンか事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 付属の接続ケーブルはUSB Type-A to Type-Cケーブル(1.4m)です。接続先機器のポート形状(Type-Cのみ搭載されているPCなど)によっては、適切な変換アダプターや対応ケーブルが必要です。
- ボタンの割り当てや機能設定は、接続する親機(YoloBoxやPCソフトウェア)側の仕様に依存します。
使用前に準備・確認したいこと
- 接続する機器へ事前に接続テストを行い、各キーやダイヤルへの機能割り当てが正しく反映されるか確認してください。
- 設置場所に合わせて付属のキーボードスタンドを装着し、操作しやすい角度に調整して運用してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:YoloBox本体 — 本機をコントローラーとして機能させるための配信エンコーダー本体です。
- 利用条件によって必要:配信用PC — PCベースの配信ソフトウェアやシステムと組み合わせて制御する場合に必要となります。
- 利用条件によって必要:USB Type-C変換アダプター — 接続先ホスト機器にUSB Type-Cポートしかない場合、付属のA to Cケーブルを接続するために必要となります。
おすすめオプション
- 利用条件によって必要:YoloBoxシリーズ — YoloDeckと連携可能なオールインワン配信デバイスを合わせて用意したい場合に最適です。
- あると便利:ロングUSBケーブル — オペレーター席と配信機器本体の設置場所が離れている場合に、取り回しを柔軟にするため便利です。
Q: Elgato Stream Deckと比較して何が違いますか?
A: Stream DeckはPC/Mac上のOBS等のソフトウェアを制御する汎用機ですが、YoloDeckはYoloBoxシリーズ(Ultra, Pro等)を直接制御するための専用機です。PCや仲介ソフトが不要で、USB接続するだけでネイティブに動作します。
Q: YoloBox以外のPCやMacに繋いでOBSのコントローラーとして使用できますか?
A: いいえ、使用できません。本製品はYoloLiv製エンコーダー(YoloBoxシリーズ、Instream等)専用に設計されたハードウェアであり、一般的なPC環境でのマクロキーボードとしては機能しません。
Q: レンタルセットにはYoloBox本体との接続用ケーブルは含まれますか?
A: はい、レンタルパッケージには動作確認済みのUSB Type-Cケーブルが同梱されています。お客様側で別途接続ケーブルをご用意いただく必要はなく、届いてすぐにYoloBoxと接続してご使用いただけます。
Q: 15個のボタンには具体的にどのような機能を割り当てることができますか?
A: 各種ビデオソース(HDMI 1/2/3、USBカメラ等)の切り替え、PinPやマルチビューの呼び出し、PDFや画像オーバーレイのオン/オフ、オーディオのミュート制御、配信の開始/停止など、YoloBoxの主要機能を割り当て可能です。
Q: 使用するにあたり、YoloBox本体の事前準備は必要ですか?
A: YoloBox本体のファームウェアが最新バージョンにアップデートされている必要があります。古いバージョンの場合、YoloDeckが正しく認識されないことがありますので、使用前にネットワークに接続して更新を確認してください。
Q: 屋外での利用時に別途YoloDeck用の電源を用意する必要はありますか?
A: いいえ、不要です。YoloDeckはYoloBox本体のUSBポートから供給されるバスパワーで駆動するため、モバイルバッテリー等の外部電源を別途用意する必要はありません。
Q: 利用途中でイベントのスケジュールが延びた場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、次のお客様の予約が入っていない場合に限り、マイページからレンタル期間の延長手続きが可能です。延長料金は日割りで計算されますので、スケジュール変更の際はお早めにご確認ください。
Q: 配信中にボタンを押した際の遅延(レイテンシー)はどの程度ですか?
A: YoloBoxとの直接的なUSB有線通信により、ボタン押下から画面切り替えまでの遅延はほぼゼロ(数ミリ秒レベル)です。タッチパネルで操作するのと同等以上のレスポンスで、音楽ライブ等のシビアな現場にも適しています。
キー構成: 15個(カスタマイズ可能なLCDキー)
インターフェース: USB Type-C
電源: USBバスパワー駆動(外部電源不要)
対応機種: YoloBox Ultra, YoloBox Pro, YoloBox Mini, Instream(※最新ファームウェアへのアップデートが必須)
対応OS: YoloLiv専用(PC/Macの汎用コントローラーとしては非対応)
本体サイズ: 要確認(Elgato Stream Deckと同等のコンパクトサイズ)
重量: 要確認
動作環境温度: 要確認
YOLOLIV YoloBox Ultraに、カメラ4台を接続したライブ中継で使用しましたが、大変使いやすかったです。プリセットも最初から登録されており、接続した後に簡単に使えました。また、ボタンの設定も本体側で簡単に行えました。
本体とスタンドの重さが軽いため、それへの慣れは必要ですが、動作自体はStream Deckと同じように快適に使えます。
また、ボタンごとに複数ページを割り振れる設定も便利で、これをお借りすることで、Yoloboxの運用は格段に楽になりました。