BEHRINGER UMC22 U-PHORIAとは
BEHRINGER UMC22 U-PHORIAは、高品位なMIDAS設計マイクプリアンプを搭載した2入力2出力のUSBオーディオインターフェイスです。XLR/フォーンのコンボ端子と楽器専用端子(HI-Z対応)を備え、ボーカルマイクとギターなどの楽器を同時に録音できます。遅延のないモニタリングが可能なダイレクトモニタリングスイッチや、USBバスパワー駆動に対応しており、手軽かつ高音質なレコーディング環境を構築できます。
この商品がおすすめの人
- 手軽に宅録を始めたい方:USBケーブル1本でPCと接続でき、複雑な電源配線なしで使用できるためです。
- 弾き語りやソロの演奏を録音したい方:マイク入力とギター等の楽器入力をそれぞれ独立して同時に入力できるためです。
- コストを抑えて配信や通話の音質を向上させたい方:クリアなMIDASプリアンプとファンタム電源により、本格的なマイクの接続が可能なためです。
おすすめの用途
- 音楽制作:DAWソフトウェアと連携し、手軽に楽曲制作のトラック録音が行えます。
- レコーディング:遅延のないダイレクトモニター機能を活用し、演奏のタイミングを正確に確認しながら録音できます。
- 楽器録音:専用の楽器入力端子(HI-Z対応)を搭載しており、エレキギターやベースを直接接続してクリアに収音できます。
- ボーカル録音:MIDAS設計のプリアンプとファンタム電源により、コンデンサーマイクを用いた繊細な歌声を忠実に捉えられます。
BEHRINGER UMC22 U-PHORIAをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- お使いのPC/MacにUSB-A端子が備わっているかご確認ください。USB Type-Cのみを搭載したPC等と接続する場合は、別途変換アダプターが必要です。
- Windows PCで利用する際は、メーカー指定の専用ドライバーが必要になる場合があります。事前にメーカー公式ページよりダウンロード手順をご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 本機のAD-DA変換仕様は最大16bit/48kHzです。24bitや96kHz/192kHzなどのハイレゾ録音・再生には対応していません。
- マイク入力は1系統のみです。複数のマイクを同時に使用するステレオ集音や対談録音などには対応していません。
- USB規格はUSB 1.1(B型端子)仕様となっています。
使用前に準備・確認したいこと
- コンデンサーマイクを使用する場合は、本体背面の+48Vファンタム電源スイッチをONにしてください。ダイナミックマイクやリボンマイク接続時は誤動作や故障を防ぐためOFFになっているか確認してください。
- 録音時の遅延を防ぐため、モニタリング時は本体前面のDIRECT MONITORスイッチをONにしてダイレクト音をご確認ください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:パソコン — オーディオ録音・再生および本機への電源供給を行うために必要です。
- 利用条件によって必要:コンデンサーマイク — ボーカルや楽器の集音を行う場合に必要です(ファンタム電源対応)。
- 利用条件によって必要:マイクケーブル — XLRマイクを本機へ接続するために必要です。
- 利用条件によって必要:楽器用シールドケーブル — エレキギターやベースなどの楽器を直接接続して録音する場合に必要です。
- 利用条件によって必要:ヘッドホン — 音声モニタリング時に必要です(標準フォーンプラグ対応、または変換アダプターが必要です)。
おすすめオプション
Q: 使用に専用のドライバーソフトや専門知識は必要ですか?
A: Macユーザーの場合はドライバー不要で、USBケーブルを接続するだけで標準オーディオデバイスとして認識されます。Windows環境の場合は、安定した動作のために公式サイトからASIO4ALLなどの汎用オーディオドライバーをインストールすることを推奨しています。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: UMC22本体に加え、PC接続用のUSBケーブル(Type-A to Type-B)が付属します。マイク、XLRケーブル、ヘッドフォン、録音用のソフトウェア(DAW)は含まれておりませんので、お客様の用途に合わせて別途ご用意いただくか、追加レンタルをご検討ください。
Q: +48Vファンタム電源を必要とするコンデンサーマイクは使用できますか?
A: はい、背面の「+48V」スイッチをオンにすることで、フロントパネルのXLRコンボジャックからコンデンサーマイクへ電源を供給できます。ダイナミックマイクを使用する際は、機器の故障を防ぐため必ずスイッチをオフにしてご使用ください。
Q: Focusrite Scarlett Soloと比較してどう違いますか?
A: 最大の違いは対応するオーディオ解像度です。Scarlett Soloが最大192kHz/24bit対応であるのに対し、UMC22は最大48kHz/16bit対応となります。ハイレゾ音源の制作には向きませんが、ポッドキャストや動画配信用の音声収録であれば十分なクオリティを確保できます。
Q: 楽器(ギターやベース)とマイクを同時に録音することは可能ですか?
A: 可能です。入力端子1(MIC/LINE)にマイクを、入力端子2(INST)にギターなどの楽器を接続することで、2つの音源を独立したトラックとしてDAWソフトウェア上で同時に録音することができます。
Q: 別途用意すべきアクセサリは何ですか?
A: 音声を録音・配信するためのマイク本体と、それを接続するXLRケーブルまたは標準フォーンケーブルが必要です。また、録音中の音声を遅延なく確認するために、有線のモニタリング用ヘッドフォン(標準フォーンプラグ対応)をご用意ください。
Q: ダイレクトモニター機能とはどのような機能ですか?
A: 入力されたマイクや楽器の音を、PCを経由せずに直接ヘッドフォン出力へ送る機能です。フロントパネルの「DIRECT MONITOR」スイッチを押すだけで、PCの処理による音の遅延(レイテンシー)を全く感じることなく、快適に自身の演奏や声を確認できます。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、マイページのご注文履歴から延長手続きが可能です。ただし、次のお客様のご予約状況によっては延長をお受けできない場合がございますので、収録スケジュールが延びる可能性がある場合は、余裕を持った日数でのレンタルをおすすめいたします。
画像センサー (Image sensor): 該当なし(オーディオ機器のため)
レンズ (Lens): 該当なし
動画解像度&フレームレート (Video resolution & framerate): 該当なし
写真解像度 (Photo resolution): 該当なし
防水性能 (Waterproof rating): 非防水
バッテリー容量・駆動時間・充電時間 (Battery): 非搭載(USBバスパワー駆動)
ストレージ (Storage): 非搭載(PC側へ直接録音)
接続インターフェース (Connectivity): USB 1.1 (Type-B)、XLR/TRSコンボ入力×1、1/4インチTRS入力×1、1/4インチTRS出力×2、1/4インチ標準ヘッドフォン出力×1
オーディオ解像度: 最大48kHz / 16bit
マイクプリアンプ: MIDAS設計プリアンプ × 1 (+48Vファンタム電源対応)
寸法 (Dimensions): 幅163mm × 高さ46.45mm × 奥行125mm
重量 (Weight): 約0.5kg
動作温度範囲 (Operating temperature range): 要確認