Steinberg UR12 USBオーディオインターフェイスとは
Steinberg UR12 USBオーディオインターフェイスは、高品位なマイクプリアンプ「D-PRE」と最大24-bit/192kHz対応コンバーターを搭載した、コンパクトかつ堅牢なUSBオーディオインターフェイスです。XLRマイク入力とエレキギター・ベースを直接接続できるHI-Z入力を備え、PCやiPadと接続してクリアで原音に忠実な録音環境を構築できます。ループバック機能を搭載しているため、楽曲制作だけでなくネット配信やナレーション収録にも最適です。同クラスの中でも頑丈な金属製ボディと確かな音質を兼ね備えており、据え置きからモバイル用途まで幅広く活躍します。
この商品がおすすめの人
- 高音質なボーカルや楽器録音を手軽に行いたい方:ダイナミクス豊かなD-PREマイクプリアンプとHI-Z入力を備え、コンデンサーマイクやギターの高品位な録音が可能です。
- ライブ配信やWeb会議の音質を向上させたい方:PC上の音声とマイク音声をミックスして配信できるループバック機能に対応しています。
- 出先や屋外でモバイルレコーディングを行いたい方:衝撃に強い堅牢なメタルボディを採用しており、ノートPCやiPadと組み合わせた持ち運び収録に適しています。
おすすめの用途
- ボーカル録音:Class-A ディスクリートマイクプリアンプ「D-PRE」とファンタム電源を搭載し、繊細なボーカルのニュアンスまで鮮明に捉えます。
- 楽器録音:エレキギターやベースをダイレクトに接続できるHI-Z入力を備えており、高音質なギタートラックの収録が可能です。
- 音楽制作:最大24-bit/192kHzの高解像度オーディオに対応し、細部まで聞き取りやすい緻密なトラックメイクを支えます。
- レコーディング:コンパクトサイズかつUSB給電に対応しており、場所を選ばず高品質な録音環境をセッティングできます。
- ミキシング:レイテンシーのないダイレクトモニタリングに対応し、原音に忠実な再生音でバランスの確認が行えます。
Steinberg UR12 USBオーディオインターフェイスをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- バンドルソフトウェアのライセンスについて:製品に付属するCubase AI等のDAWソフトウェアは、レンタル品ではライセンス登録やアクティベーションの提供は保証されておりません。お手持ちの音楽制作ソフトや配信ソフトをご利用ください。
- 接続先のUSB端子形状:付属ケーブルは「USB A-Bケーブル」です。PCやタブレットにUSB Type-Aポートがない場合は、別途Type-C変換アダプターやハブなどをご用意ください。
スペック・機能上の注意点
- マイク入力端子の数:XLRマイク入力は1系統のみです。2本以上のマイクを同時に接続しての録音(対談やステレオマイク録音など)には対応していません。
- アナログ出力の端子形状:背面のメイン音声出力(OUTPUT)はRCAピンプラグ端子です。フォーン端子やXLR端子のモニタースピーカーを接続する場合は、対応する変換ケーブルまたは変換プラグが必要です。
- iOSデバイス接続時の外部給電:iPadやiPhoneなどのiOS機器と接続(クラスコンプライアントモード)して利用する場合、端末からのバスパワー駆動はできません。背面のmicro USB(5V DC)端子へ、外部電源(USB電源アダプターまたはモバイルバッテリー)の接続が必須となります。
- ファンタム電源の使用:+48Vファンタム電源は背面のスイッチでオン・オフを切り替えます。コンデンサーマイク接続時はオンにし、リボンマイクなどファンタム電源非対応機器を接続する際は故障を防ぐため必ずオフにしてください。
使用前に準備・確認したいこと
- 専用ドライバーの事前導入:WindowsやMacで使用する場合、Steinberg公式サイトから最新の「Yamaha Steinberg USB Driver」を事前にダウンロードしてインストールしてください。
- 入力ゲインとピークランプの確認:マイクや楽器を接続した際は、本体のGAINノブを調整し、大きな音を入力した際に「PEAK」LEDが赤く点灯(クリッピング)しない適正なレベルに設定してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:マイク — 本機にはマイク機能は内蔵されていないため、ボーカルや音声収録を行う場合に必要です。
- 別途必要:マイクケーブル 5m(キャノン・XLRオス-XLRメス) — マイクをUR12のXLR入力端子に接続するために必要です。
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 音声のモニタリングや録音時のモニター返しを行う場合に必要です(端子は標準ステレオフォーンジャックです)。
- 利用条件によって必要:モバイルバッテリー — iOS端末接続時に外部電源として本体へ給電を行う場合に必要です(給電用micro USBケーブルも別途必要です)。
- 利用条件によって必要:Apple純正カメラアダプタ — LightningまたはUSB-Cポートを搭載したiOSデバイスとUR12を接続する際に別途必要となります。
おすすめオプション
Q: 使用に専門知識や専用ドライバのインストールは必要ですか?
A: MacやiOSデバイスではドライバ不要(プラグアンドプレイ)ですぐに使用可能です。Windows環境では、Steinberg公式サイトから無償の「Yamaha Steinberg USB Driver」をダウンロードしてインストールすることで、低遅延かつ安定した動作が可能になります。
Q: レンタルセットにはPCと接続するためのケーブルが含まれますか?
A: はい、レンタルセットには本体とPC/Macを接続するためのUSBケーブル(Type-A to Type-B)が標準で同梱されています。マイクや楽器を接続するためのXLRケーブルやシールドケーブルは含まれないため、必要に応じて別途ご用意いただくか、追加レンタルをご利用ください。
Q: Focusrite Scarlett Soloと比較してどのような違いがありますか?
A: Scarlett Soloが高音域に艶を出すAirモードを搭載しているのに対し、UR12はYAMAHAのD-PREプリアンプによる「色付けのない原音に忠実なフラットな音質」が特徴です。また、UR12は外部電源用の5V DC端子を備えており、iPad等のモバイル環境での電源供給がより安定しやすい設計です。
Q: コンデンサーマイクを使用するためのファンタム電源(+48V)には対応していますか?
A: はい、対応しています。本体背面にある「+48V」スイッチをオンにすることで、入力1(XLR端子)に接続したコンデンサーマイクに電源を供給できます。ファンタム電源をオン・オフする際は、スピーカーやヘッドホンのボリュームを最小にしてください。
Q: BGMを流しながらマイクで話すライブ配信(ループバック)に対応していますか?
A: はい、ループバック機能に対応しています。コントロールパネルのソフトウェア上でループバックを有効にすると、マイクからの入力音声と、PC上で再生しているBGMやゲーム音声をインターフェイス内部でミックスし、配信ソフト(OBS等)へ送ることができます。
Q: 実撮影条件や長時間の利用で本体が発熱することはありますか?
A: 放熱性に優れた堅牢なメタルボディを採用しているため、長時間の連続使用でも極端な発熱は抑えられます。ただし、ファンタム電源を使用しながらの数時間の運用では本体がほんのり温かくなることがありますが、これは正常な動作範囲内です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、可能です。レンタル期間の終了前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続きご利用いただけます。次の予約が入っている場合は延長できないことがありますので、スケジュールが決まり次第お早めにお手続きください。
Q: 別途用意すべきマイクやスピーカーの接続ケーブルの規格は何ですか?
A: マイクの接続には「XLRケーブル」、エレキギターやベースの接続には「標準フォーン(TS)ケーブル」、モニタースピーカーの接続には「RCAピンケーブル」、ヘッドホンには「標準ステレオフォーンプラグ」が必要です。お持ちでない場合はレンタルをご検討ください。
接続インターフェース: USB 2.0
最大サンプリングレート/ビット解像度: 192 kHz / 24-bit
入力端子: 1 x XLR (マイク入力、+48Vファンタム電源対応), 1 x 1/4インチ TS (Hi-Z ギター/ベース入力)
出力端子: 2 x RCA (ライン出力 L/R), 1 x 1/4インチ TRS (ヘッドホン出力)
マイクプリアンプ: D-PRE x 1
ループバック機能: 対応
電源: USBバスパワー (PC/Mac接続時)、5V DC端子/micro-USB (iOSデバイス接続時等)
寸法: 159 mm (W) x 46 mm (H) x 144 mm (D)
重量: 850 g
対応OS: macOS, Windows, iOS (要Apple純正カメラアダプタ)
WEB会議で使用しました。
マイクをパソコンに入力するため。
シンプルな操作感で、問題なく使用できました!
必要最低限の機能が備わっており、十分でした。
また、お借りしたいと思います!