BOSE S1にはファンタム電源がないためコンデンサーマイクは使用できません。
ファンタム電源が必要なお客様は[JBL EON ONE Compact]をご検討ください。
BOSE S1 Pro バッテリー無しモデル3つの特徴
- ポータブルデザイン: 軽量でコンパクトな設計で、持ち運びが簡単です。
- 高品質なサウンド: BOSEのテクノロジーにより、クリアでバランスの取れたサウンドを提供します。
- 多機能入力: マイク、楽器、スマートフォンなどのさまざまなデバイスに対応。
家で屋外でストリートで、最高のBOSE音質を。アンプとスピーカーが一体化し、軽量設計で持ち運びも簡単。
1台でスピーカー、モニター、楽器用アンプが完結するためPA用途としてはもちろん、音楽観賞用としても利用可能。屋内でのDJプレイ、屋外での弾き語りにも使いやすいPAシステムです。
ストリートライブのメインスピーカー、ライブハウスのモニタースピーカー、自宅での楽器練習用アンプ、屋内外の講演会、スピーチ、イベント、あらゆるシチュエーションにBOSEのプロ品質サウンドを提供します。
Auto EQ -どのような置き方をしても最高の音を提供-
スピーカーの音がカバーすべきエリアはシチュエーションによって異なります。路上ライブでは近距離の観客に、講演会では着席している聴衆に聞こえやすいようスピーカーの位置をセッティングします。また一般的なPAシステムとして使うのであれば、より広いエリアをカバーすることが求められます。
路上ライブではスピーカーを床に置いて後ろに傾け、フロアモニターとして使う場合は床に置いて横に倒します。音をより広く届けたい講演会ではテーブルに置いたり、スタンドにスピーカーを設置することで音をより広く届けます。S1 PROのAuto EQはどのような置き方をしても音質を均一に保ち、常に最適なサウンドを提供します。
3chミキサー -最適なEQに自動切り替え-
ch1とch2にはコンボジャックを装備。マイクで一般的なXLR(キャノン)と、楽器で一般的な標準フォーンのどちらも挿入することができます。
ToneMatchプロセッシングはリバーブ機能、音質を補正する機能です。マイクやギターに最適なEQに素早く切り替えます。またOFFにすることでDJプレイ、キーボードのライン入力にも対応します。
ch3はBluetoothによるワイヤレス再生と3.5mmステレオミニ入力に対応。普段使っているモバイルデバイスに保存した音源を鳴らしながら、Ch1とCh2に接続したマイクやギターを鳴らすことが可能。S1 PRO1台で簡単に弾き語り環境が整います。
軽量設計
アンプとスピーカーが一体化して、重さは6.8kg。本体もコンパクトなため、車載せずに電車移動、徒歩移動でも運ぶことができます。重心も安定しており、ボディーも頑丈です。
■定格出力 60W
■再生周波数帯域(±3dB) 70Hz ? 16kHz
■最大音圧レベル @ 1 m 103 db (109dB Peak)
■指向特性 水平100°×垂直40°
■ユニット構成
2.25インチドライバー×3
6インチウーハー×1
■入力端子
ch1、ch2:XLR・標準フォーンコンボ端子(バランス)
ch3:Bluetooth接続、3.5Φステレオミニ(アンバランス)
■出力端子
LINE OUT:標準フォーン端子(バランスTRSケーブル)
■外形寸法 286(W) x 330(H) x 241(D) mm / 24.13 cm(W) x 33 cm(H) x 28.45 cm(D) (7.1 kg)
■質量 6.8kg
■消費電力 150W(最大)
■電源電圧 AC100~240V 50/60Hz
■カラー ブラック
入出力
- コンボ入力(XLR + TRS/TS) x 2
- 3.5 mm入力
- Bluetooth®入力
- ¼インチTRSライン出力
その他の仕様
- ワイヤレス通信距離: 最大9 m
- オプションの充電式リチウムイオンバッテリーで最大11時間の連続再生が可能
- Bose Connectアプリに対応
2回目の利用ですが、発送も綺麗で、簡単にわかりやすく使えるのでとても気に入っています。
50人程度、野外でもしっかり重低音が響きます!