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BOSE S1 Pro+のレビュー

BOSE S1 Pro+ よくあるご質問

Q

内蔵ToneMatchプロセッシングのメリットは何ですか?

内蔵ToneMatchプロセッシングのメリットは何ですか?

A

音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。

アコースティックギターやハンドヘルド型ダイナミックマイクに対して、ToneMatchプロセッシングにより最適なイコライゼーションが適用されることで、その音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。

Q

ステレオ出力の楽器や機器を活用する方法を教えてください。

ステレオ出力の楽器や機器を活用する方法を教えてください。

A

1台のS1 Pro+ PA Systemで、2つのチャンネルを組み合わせて、1台のスピーカーで会場全体をカバーできます。

1台のS1 Pro+ PA Systemで、2つのチャンネルを組み合わせて、1台のスピーカーで会場全体をカバーできます。ステレオでの再生が必須となる楽器または録音素材に対しては、S1 Pro+ Systemを2台使用して、ステレオのサウンドを出力します。

Q

S1 Pro+は防水設計ですか?

S1 Pro+は防水設計ですか?防滴設計ですか?

A

S1 Pro+は防水設計、防滴設計ではありません。

S1 Pro+は防水設計、防滴設計ではありません。水濡れによる故障は、補償サービス(パンダケア)の対象外です。水濡れによる故障の場合は全額修理代の負担が必要になりますので、注意してください。

Q

Bose Sub1/Sub2ベースモジュールなどの外部サブウーファーを、S1 Pro+ Wireless PA Systemに接続できますか?

Bose Sub1/Sub2ベースモジュールなどの外部サブウーファーを、S1 Pro+ Wireless PA Systemに接続できますか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA SystemのサブEQはどのパワードサブウーファーでも使用できます

サブEQはどのパワードサブウーファーでも使用できますが、最適なパフォーマンスを得るには、Bose Sub1またはSub2 Powered Bass Moduleをお勧めします。S1 Pro+はサブEQ設定を搭載しており、パワードサブウーファーをシステムのLINE OUT端子に接続するセットアップシナリオでシステムEQを最適化するためのクロスオーバー設定です。サブEQを有効にすると、無効にするかシステムの電源をオフにするまで有効のままになります。


Bose Sub1またはSub2 Powered Bass Moduleにシステムを接続する方法については、Bose Sub1およびSub2 Powered Bass Moduleの取扱説明書をご覧ください。ボーズ ポータブルPAサポートセクションへアクセスし、ご確認ください。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemのインサートモードとは何ですか?また、どうやって使用しますか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemのインサートモードとは何ですか?また、どうやって使用しますか?

A

1/4インチ (6.35 mm) TRSチャンネル入力が直列チャンネルインサート (エフェクトループとも呼ばれる) になります。)

「Insert」が「Auto」に設定されているチャンネルにワイヤレストランスミッターを接続すると、1/4インチ (6.35 mm) TRSチャンネル入力が直列チャンネルインサート (エフェクトループとも呼ばれる) になります。インサートケーブルでエフェクターやペダルを入力に接続し、楽器やマイクをワイヤレスで使用できます。


注:


チャンネルインサートにエフェクターを接続するには、インサートケーブル (1/4インチまたは6.35 mm TRS - デュアル 1/4インチまたは6.35 mm TS) が必要です。インサートケーブルはお近くの楽器販売店などでお求めになれます 

ワイヤレストランスミッターがチャンネルに接続されているときに、標準 1/4インチ (6.35 mm) ケーブルで楽器やその他のオーディオソースを入力に接続しないでください。接続すると、有線と無線の両方のソースから音声が再生されなくなります。

Q

S1 Pro+ Systemは、T4S/T8S ToneMatch Mixerと一緒に使えますか?

S1 Pro+ Systemは、T4S/T8S ToneMatch Mixerと一緒に使えますか?

A

はい。ただし、動作させるにはユニバーサル電源アダプター (ToneMatch電源アダプター) が必要です。

はい。ただし、動作させるにはユニバーサル電源アダプター (ToneMatch電源アダプター) が必要です。ボーズの最先端の音質調整ライブラリへのアクセス、フルセットのスタジオ品質のエフェクトとダイナミクスのプロセッシング、入出力の拡張、これらを必要とする音楽の演奏には、ToneMatch Mixerがお勧めです。


T4S/T8S ToneMatch MixerをS1 Pro+ Multi-Position PA Systemと使うときは、ToneMatch Mixerのマスター出力をS1 Pro+ Systemの入力1または2に接続して使います。ToneMatch Mixerのマスターレベルを50%以上に設定し、S1 Pro+の入力ボリュームを操作して必要な音量に調整します。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、どのようにセットアップすればよいですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、どのようにセットアップすればよいですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、用途に合わせて製品の置き方を選択してください

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、用途に合わせて製品の置き方を選びます

  1. AC電源コードを接続するか、バッテリーを装着します
  2. システムの電源を入れて、ボリュームを調整します
  3. オプションのワイヤレストランスミッターのアクセサリーを使用して、ケーブルまたはワイヤレス接続で音声ソースに接続します。ギターまたはマイクを使う場合は、ToneMatchスイッチを適切な位置に設定し、Bose Musicアプリを使ってさらに調整を行います
Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは他のPAシステムと何が違うのですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは他のPAシステムと何が違うのですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、3チャンネルミキサー、リバーブ、Bluetoothストリーミング、さらに一体型のワイヤレスレシーバーを備えたオールインワンのPAシステムです

S1 Pro+は究極のオールインワンPAシステムです。フロアモニター、練習用のアンプ、メインミュージックシステムとしても使用できます。Auto EQにより設置ポジションに合わせて、最適なサウンドをお届けします。3チャンネルミキサー、リバーブ、Bluetooth®ストリーミング、さらに一体型のワイヤレスレシーバーを備えたS1 Pro+は、どこでもすぐに使えるPAです。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは他のPAシステムと何が違うのですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは他のPAシステムと何が違うのですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemには、3つの大きな違いがあります


  1. S1 Pro+は究極のオールインワンPAシステムです。
  2. フロアモニター、練習用のアンプ、メインミュージックシステムとしても使用できます。
  3. Auto EQにより設置ポジションに合わせて、最適なサウンドをお届けします。3チャンネルミキサー、リバーブ、Bluetooth®ストリーミング、さらに一体型のワイヤレスレシーバーを備えたS1 Pro+は、どこでもすぐに使えるPAです。
Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemにおいて、Bose Musicアプリは、S1 Pro+にはどのように機能しますか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemにおいて、Bose Musicアプリは、S1 Pro+にはどのように機能しますか?

A

システムのリモート操作やシステム設定の管理を行ったり、ToneMatchプリセットのカスタマイズ、チャンネルとリバーブのミュート、保存されたシーン、デュアルワイヤレスストリーミングなどの専用機能へのアクセスが可能

このアプリを使用して、システムのリモート操作やシステム設定の管理を行ったり、ToneMatchプリセットのカスタマイズ、チャンネルとリバーブのミュート、保存されたシーン、デュアルワイヤレスストリーミングなどの専用機能へのアクセスが可能です。別のボーズ製品用のBose Musicアプリアカウントを既に作成してある場合は、「既存のアカウントにサウンドバーを追加する」を参照してください。

Q

S1 Pro+ Wireless PA Systemはステージのどこに設置するのがよいのでしょうか?

S1 Pro+ Wireless PA Systemはステージのどこに設置するのがよいのでしょうか?

A

S1 Pro+ Wireless PA Systemは、難しい条件はなく、自由に設置していただけます

S1 Pro+ Multi-Position PA Systemの設置場所についての難しい条件はなく、自由に設置していただけます。聴衆と演奏者の双方にとって最適なサウンドを生み出すには、システムを演奏者の真後ろ、または斜め後ろに設置します。

Q

S1 Pro+内蔵のユニバーサル電源はどんなコンセントでも使えますか?

S1 Pro+内蔵のユニバーサル電源はどんなコンセントでも使えますか?

A

はい。ご利用いたけます。

はい。S1 Pro+にはユニバーサル電源を内蔵しており、コンセントの電圧が100 V~240 Vの範囲にある地域でお使いになれます。購入された地域で適切にお使いいただける電源ケーブルが、製品梱包箱に同梱されています。

Q

S1 Pro+はどのように設置するのがベストですか?

S1 Pro+はどのように設置するのがベストですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、4つの異なるポジションで動作し、用途に合わせて異なるセットアップを行うことが可能で

さまざまな使用を想定したS1 Pro+ Systemは、4つの異なるポジションで動作し、用途に合わせて異なるセットアップを行うことが可能です。


テーブルの上

テーブルなどの高さのある設置面にS1 Pro+を設置します。すべてのオーディエンスにクリアなサウンドが届きます。豊かな低域、きれいに伸びた高域、このレンジ感がオーディエンスの心をつかみます。


後ろに傾ける

聴衆との距離が近い演奏では、S1 Pro+を後ろに傾けます。聴衆に対して音の妨げにならないように、スピーカーの横に立つか座るようにすると、最適なサウンドを届けることができます。


モニターモード

S1 Pro+をパーソナルフロアモニターとして使用するには、地面に水平に置き、演奏者の前方に向けます。スピーカーを横向きにして傾けます。選択したモードに合わせて、ボーズのロゴを反時計回りに回転させてください。


スピーカースタンド

一般的なPAスピーカーとして使用するには、1台または2台のS1 Pro+をスピーカースタンド (別売) にセットします。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemの内蔵ToneMatchプロセッシングのメリットは何ですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemの内蔵ToneMatchプロセッシングのメリットは何ですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。

アコースティックギターやハンドヘルド型ダイナミックマイクに対して、ToneMatchプロセッシングにより最適なイコライゼーションが適用されることで、その音源が持つ音の特質を最大限に生かしたサウンドを引き出すことができます。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA SystemのAuto EQとはどのような機能ですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは他のPAシステムと何が違うのですか?

A

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemは、向きを検知し、Auto EQがそれぞれに合った音質に自動調整する機能です

内蔵のセンサーがS1 Pro+ Multi-Position PA Systemの向きを検知し、Auto EQがそれぞれに合った音質に自動調整します。置き方を変えると、新たにその向きに対して音質を自動調整、常に最適なサウンドをお届けします。

Q

S1 Pro+ Multi-Position PA SystemはモバイルDJ向けに設計されていますか?

S1 Pro+ Multi-Position PA SystemはモバイルDJ向けに設計されていますか?

A

S1 Pro+ Multi-Position PA SystemはモバイルDJ向けに設計されています

はい。ポータブル性能を高め、セットアップが容易で、プロフェッショナルな高品質サウンドを生み出すS1 Pro+ Systemは、小型PAシステムとしてさまざまなシーンでその真価を発揮します。DJイベント、コミュニティやスポーツのイベント、ビジネスプレゼンテーションなど、高性能で使いやすいPAが求められるすべてのシーンのために設計されています。


S1 Pro+はBluetoothストリーミングに対応しており、ボタン1つでペアリングすることができます。1/4インチTRS入力と3.5 mm入力により、DJミキサー、ノートパソコン、CDプレーヤー、その他の小型オーディオ機器を有線で接続することも可能です。ダイナミックハンドマイクをどちらかのマイク / 楽器入力に接続すれば、すぐにマイクを使えます。


DJイベントでは、S1 Pro+ Systemを2台使い、ステレオでパフォーマンスすることをお勧めします。大規模DJイベントでは、さらにS1 Pro+ Systemを追加してサテライトシステムとして使用すると便利です。

Q

S1 Pro+ PA Systemには拡張用のアナログオーディオ出力がありますか?

S1 Pro+ PA Systemには拡張用のアナログオーディオ出力がありますか?

A

はい。出力があります。

はい。S1 Pro+ PA Systemには、マスターミックスを他のS1 Pro+やオーディオコンソールに送る、ラインレベルのXLRバランス出力端子が装備されています。

Q

S1 Pro+ Wireless PA Systemのライブストリーミングモードとは何ですか?

ライブストリーミングモードとは何ですか?

A

オンラインのオーディエンスに向けてライブ演奏したり、パソコンのデジタルオーディオワークステーション (DAW) に直接音声を録音する機能

ライブストリーミングモードに設定してUSB-C®ケーブルでパソコンと接続すると、システムがオーディオインターフェイスとして認識されるようになります。この設定により、オンラインのオーディエンスに向けてライブ演奏したり、パソコンのデジタルオーディオワークステーション (DAW) に直接音声を録音することができます。


ライブストリーミングモードを有効にすると、システムはチャンネル1、2、3のデュアルモノラルミックスを接続されたパソコンに送ります。このモードでは、チャンネルの音量操作ボタンがミキサーのフェーダーのように動作します。チャンネル操作ボタンまたはBose Musicアプリでチャンネルの音量を調節すると、パソコンに送信されるミックスの中でそのチャンネルのレベルが調節されます。


チャンネル3にはモニター音量のコントロールも表示されるので、パソコンのミックスに影響を与えることなく、システムスピーカーのマスターボリュームを調節できます。ライブストリーミングモードを有効にすると、無効にするかシステムの電源をオフにするまで有効のままになります。

Q

S1 Pro+ Systemのチャンネル数を教えてください。

S1 Pro+ Systemのチャンネル数を教えてください。

A

3つです。S1 Pro+ Systemには、マイク拡声または音楽演奏用に設計された、全機能を搭載したチャンネルが2つあります。

3つです。S1 Pro+ Systemには、マイク拡声または音楽演奏用に設計された、全機能を搭載したチャンネルが2つあります。また、Bluetoothストリーミングまたは1/4インチTRSと3.5 mmソースから入力される、録音音源専用のチャンネルが1つあります。

Q

S1 Pro+ Wireless PA Systemは、L1 Systemと一緒に使用することができますか?

S1 Pro+ Wireless PA Systemは、L1 Systemと一緒に使用することができますか?

A

はい。すべて、同じステージ上で組み合わせて一緒に使うことができます。

はい。すべて、同じステージ上で組み合わせて一緒に使うことができます。L1 CompactとL1 Model II Systemは、S1 Pro+よりも長いラインアレイを持ち、S1 Pro+の小さなアレイよりも音量の落ち込みを抑えてより遠くまで音を届けることができます。

Q

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemのデュアルワイヤレスストリーミングとは何ですか?

Bose S1 Pro+ Wireless PA Systemのデュアルワイヤレスストリーミングとは何ですか?

A

本システムと互換性のある別のBoseシステムのBluetoothオーディオをデュアルモノラルまたはステレオで同時に再生できる機能です

Bose Musicアプリのデュアルワイヤレスストリーミング機能により、本システムと互換性のある別のBoseシステムのBluetoothオーディオをデュアルモノラルまたはステレオで同時に再生できます。このオプションは設定メニューから設定できます。


対応するシステムは次のとおりです。

  • Bose S1 Pro+ Wireless PA System
  • Bose L1 Pro8およびL1 Pro16 Portable Line Array System
  • Bose L1 Pro32 Portable Line Array

システムは今後も随時追加される予定です。

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2018年11月24日(月)2018年11月27日(木)
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