SENNHEISER EW 122P G4-JB ポータブルワイヤレスマイクセットとは
SENNHEISER EW 122P G4-JB ポータブルワイヤレスマイクセットは、映像制作や配信の現場で広く使われているB帯アナログ対応のポータブルワイヤレスマイクです。本セットには単一指向性(カーディオイド)のME 4 ラベリアマイクが付属しており、周囲の暗騒音や反響を抑え、狙った話し手の声をクリアに収音できます。送信機と受信機は赤外線シンクによりワンタッチで素早くセットアップでき、電波干渉を検知して回避するスキャン機能も搭載しています。受信機はカメラシューに装着可能で、3.5mmミニプラグとXLR端子の両方に対応するため、一眼カメラから業務用ビデオカメラまで柔軟に連携できます。
この商品がおすすめの人
- 周囲の雑音や反響が多い環境で明瞭に録音したい方:単一指向性のME 4マイクが周囲の音を抑制し、話者の声を際立たせます。
- カメラに直接受信機をマウントして運用したい撮影者:付属のシューマウントアダプタにより、一眼カメラや業務用カメラの上にすっきりと設置できます。
- 混信を避けて安定したワイヤレス運用を行いたい方:簡単な周波数スキャンと赤外線同期機能で、現場での迅速かつ確実なセットアップが可能です。
おすすめの用途
- 動画音声収録:一眼カメラやビデオカメラと接続し、被写体のクリアな音声を確実に収録できます。
- インタビュー収録:単一指向性マイクにより周囲の環境音を低減し、インタビュー対象者の声を明瞭に捉えます。
- 音声収録:B帯アナログ伝送による安定した通信で、セミナーやイベントなどの音声を確実に記録できます。
- 動画撮影:小型軽量のポータブル送受信機により、機動力を損なわずに高品質なワイヤレス収音が可能です。
SENNHEISER EW 122P G4-JB ポータブルワイヤレスマイクセットをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- マイクの指向性と装着位置:付属のME 4は単一指向性(カーディオイド)のため、マイクの向きが話者の口元から外れると集音レベルが低下します。装着時はマイクの向きにご注意ください。
- B帯の同時運用可能数:日本国内のB型(800MHz帯)に対応しており、同一エリア内での同時使用は最大8波(8台)までとなります。
スペック・機能上の注意点
- バッテリー駆動時間:送信機と受信機はそれぞれ単三アルカリ電池2本で最大約8時間駆動します。長時間の撮影や配信を行う場合は予備電池を準備してください。
- 音声出力ケーブルの使い分け:カメラ側端子に合わせて3.5mmステレオミニ(CL 1)またはXLR(CL 100)の付属ケーブルを選択して接続してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 周波数スキャンと赤外線シンクの実施:撮影場所で空きチャンネルをスキャンし、送受信機間で赤外線同期(SYNC)を行って周波数を一致させてください。
- 感度(ゲイン)の適切な調整:話者の声の大きさや接続先カメラの入力設定に合わせて、送信機の入力感度(Sensitivity)および受信機の出力レベル(AF Out)を事前に調整してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:撮影・録音用カメラまたは外部音声レコーダー — 本商品はワイヤレスマイクの送受信機セットのため、音声を記録する機器本体が別途必要です。
- 利用条件によって必要:予備の単三乾電池 — 乾電池が4本付属していますが、長時間の収録や複数日にわたる現場では予備電池の準備が必要です。
おすすめオプション
- あると便利:ヘッドフォン — 受信機やカメラに接続し、音声の途切れやノイズ、歪みがないかをリアルタイムにモニタリングするのに役立ちます。
- 利用条件によって必要:アナログミキサー — 複数のマイクや音源をまとめてPA設備や配信システムへ送る場合に適しています。
Q: B帯ワイヤレスマイクの使用に免許や事前の電波申請は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は特定小電力無線局(B帯:806.125〜809.750 MHz)の規格に適合しているため、免許や事前の申請手続きなしで、レンタル到着後すぐにどなたでもご使用いただけます。
Q: レンタルセットにはカメラやスマートフォンに接続するためのケーブルが含まれていますか?
A: はい、一眼レフやミラーレスカメラに接続するための3.5mmステレオミニケーブルと、業務用ビデオカメラ向けのXLR変換ケーブルが標準で付属しています。スマートフォンで使用する場合は、別途TRRS変換アダプタ等のご用意が必要です。
Q: SONY UWP-D21と比較して、どのような違いやメリットがありますか?
A: どちらもプロ品質のB帯ワイヤレスですが、本製品は「単一指向性」のME 4マイクが付属しており、周囲の騒音カットに優れています(UWP-D21は無指向性)。また、SENNHEISER特有の太く温かみのある音質が、インタビューでの声の収録に高く評価されています。
Q: 単三電池2本での実際の連続駆動時間はどのくらいですか?
A: 使用環境や気温にもよりますが、アルカリ乾電池を使用した場合、最大約8時間の連続駆動が可能です。長時間の撮影や寒冷地でのロケの際は、予備の単三電池を多めにご用意いただくことをおすすめします。
Q: 複数のEW 122P G4を同じ現場で同時に使用する場合、何波まで混信せずに運用できますか?
A: B帯の仕様上、同一エリア内で同時に混信なく運用できるのは最大6波(6セット)までです。自動周波数スキャン機能を使用することで、空いているチャンネルを素早く安全に割り当てることができます。
Q: 2.4GHz帯のデジタルワイヤレスマイク(RODE Wireless GO IIなど)と比べて音切れしにくいですか?
A: はい。2.4GHz帯はWi-FiやBluetoothと同じ帯域のため、人が集まるイベント会場では電波干渉による音切れが起きやすいですが、本製品のB帯アナログ伝送はそれらの干渉を受けず、極めて安定した通信が可能です。
Q: 別途用意すべきメモリカードや専用バッテリーなどのアクセサリはありますか?
A: 本製品は受信機からカメラへ直接音声を送るシステムのため、マイク自体に録音用のメモリカードは不要です。電源は市販の単三電池を使用するため、専用バッテリーの追加購入やレンタルの必要もありません。
Q: 予定より撮影スケジュールが延びた場合、利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、可能です。マイページから延長手続きを行っていただくことで、機材を返却することなくそのまま継続してご利用いただけます。ただし、次の予約が入っている場合は延長できないため、お早めにご確認ください。
日帰りレンタルは、通常の1日レンタル価格より約30%OFFで、最長12時間ご利用いただけるお得なプランです。短時間だけ機材を使いたい場合や、急ぎで機材を手配したい場合にぴったりのサービスとなっています。