AKG WMS40 PRO MINI2 インストルメント デュアル + ヘッドセットマイク2本とは
「AKG WMS40 PRO MINI2 インストルメント デュアル + ヘッドセットマイク2本」は、1台の受信機で2波のワイヤレス音声を同時に受信できるB帯アナログワイヤレスシステムと、両手を自由に使えるヘッドセットマイクのセットです。送受信機の周波数が固定されているため、面倒なチャンネル設定をすることなく電源を入れるだけですぐに使用可能です。電波到達距離は約20m(見通しのよい屋外で使用した場合。環境により異なる)をカバーし、ボディーパック送信機は単3形電池1本で約30時間の長時間駆動を実現。プレゼンテーションやセミナー、フィットネス指導など、アクティブに動きながら2名同時にクリアな音声を届けたい現場に最適です。
この商品がおすすめの人
- 2名で同時に話す講師や司会者:両手をフリーにした状態で身振り手振りを交えながらスムーズに進行できます。
- 機材設定に時間をかけたくない方:周波数設定の手間がなく、電源を入れるだけで即座に運用を開始できます。
- 長時間のイベントやセミナーを運営する方:送信機1台につき単3形電池1本で約30時間駆動するため、バッテリー切れの心配を低減できます。
おすすめの用途
- スピーチ:ヘッドセットマイクにより演者の口元にマイクを一定の距離でキープでき、安定した音量で聞き取りやすい講演が可能です。
- 拡声:フィットネス教室や展示会ブースなど、動きを伴うアナウンスをストレスなくPAシステムへ届けることができます。
- イベント音響:複雑なワイヤレス設定が不要なため、小規模な発表会やステージ進行の2マイク運用を迅速に構築できます。
- 音声収録:対談インタビューや解説動画の撮影時に、演者の動きを邪魔せずに2名の音声を安定して集音できます。
AKG WMS40 PRO MINI2 インストルメント デュアル + ヘッドセットマイク2本をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 同一会場での運用制限:搬送波周波数が808.625MHzおよび809.125MHzで固定されているため、同一会場内では1セット(最大2チャンネル)のみ運用可能です。同じセットや同じ周波数帯のワイヤレスマイクを同一エリアで複数使用すると混信の原因になります。
- 電波到達範囲の確認:電波到達距離は約20m(障害物のない屋外環境)です。屋内の壁やパーテーションなどの遮蔽物、または電波環境によっては通信可能距離が短くなる場合があります。
スペック・機能上の注意点
- 周波数変更は不可:周波数固定モデルのため、万が一他の機器と混信した場合でもチャンネル変更によって回避することはできません。
- 出力端子の仕様:受信機背面のアナログ出力端子はTRSフォンジャック(各チャンネル独立)です。XLRキャノン端子は備えていないため、接続先機器の入力端子仕様をご確認ください。
- 送信機のゲイン調整:ボディーパック型送信機にはゲイン調整(0~30dB)が備わっています。声量や装着位置に合わせて歪まない適正なレベルへ事前に調整してください。
使用前に準備・確認したいこと
- 本番用バッテリーの準備:付属の単3形アルカリ乾電池は動作チェック用です。長時間の本番運用には新品の乾電池を別途ご用意ください。
- 接続ケーブルの確認:受信機からミキサーやスピーカーへ音声を送るためのフォンケーブルが別途必要になります。
- 装着感とマイキングのチェック:ヘッドセットマイクは口元に対して適切な位置に固定し、息がかかって吹かれノイズが発生しないよう確認してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:TRSフォンケーブル — 受信機(TRSフォン出力)からミキサーやPA機器へ音声を送るために必要です(2チャンネル使用時は2本必要)。
- 別途必要:PAシステム — 本製品単体では音を鳴らせないため、拡声用のスピーカーやアンプが別途必要です。
- 利用条件によって必要:単3アルカリ電池 10本セット — 送信機2台の運用用です。付属の電池は動作確認用のため、本番用として新品の電池をご用意ください。
おすすめオプション
Q: 使用にあたって無線の免許や専門的な資格は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。本製品は日本の電波法に適合したB帯(800MHz帯)の特定小電力無線局に該当するため、免許や資格、事前の申請なしでどなたでもすぐにご利用いただけます。
Q: レンタルセットにはミキサーやスピーカーに繋ぐためのケーブルも含まれますか?
A: はい、受信機からミキサーやアンプへ接続するためのオーディオケーブル(標準フォーンケーブル)がセットに含まれています。お手元に音声出力先のPA機材があれば、追加のケーブルを手配することなく接続可能です。
Q: SHUREのSVXシリーズなどの競合機種と比較してどう違いますか?
A: 最も大きな違いはバッテリー駆動時間と受信機のサイズです。SHURE SVXが単3電池2本で約10時間駆動なのに対し、本機は単3電池1本で約30時間駆動します。また、本機の受信機は2チャンネル対応でありながら非常にコンパクトで、設置場所を選びません。
Q: 別途用意すべきメモリカード・バッテリー・アクセサリはありますか?
A: 録音用の機材ではないためメモリカードは不要です。送信機を動かすための単3アルカリ乾電池は初回動作確認用が付属しますが、長時間の利用や複数日使用する場合は、予備の単3アルカリ乾電池をお客様ご自身でご用意いただくことをおすすめします。
Q: 実イベント条件でのバッテリー持続時間はどのくらいですか?
A: 送信機は新品の単3アルカリ乾電池1本で最大約30時間の連続使用が可能です。ただし、気温が低い環境や使用する電池の品質によっては駆動時間が短くなる場合があるため、重要なイベントでは1日ごとに電池を交換する運用を推奨しています。
Q: 同時に何セット(何チャンネル)まで使用できますか?
A: WMS40 PRO MINIシリーズは固定周波数(JP1/JP2)を採用しているため、同一エリア内で同時に使用できるのは本製品1セット(2チャンネル分)のみです。3本以上のワイヤレスマイクを同時に使用したい場合は、周波数可変型の別機種をレンタルしてください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することはできますか?
A: はい、可能です。レンタル期間終了前にマイページから延長手続きを行っていただくことで、引き続きご利用いただけます。ただし、他のお客様の次期予約がすでに入っている場合は延長をお断りすることがございますので、お早めにお手続きください。
Q: フィットネスやダンスなど、激しく動く業務用途に適していますか?
A: 付属のヘッドセットマイクは軽量で頭部にしっかり固定できるため、軽い運動や歩きながらのプレゼンには適しています。ただし、防水仕様ではないため、大量の汗をかく激しいフィットネスレッスン等で使用する場合は、マイクカプセルへの汗の浸入にご注意ください。
| イメージセンサー |
非搭載(オーディオ機器のため) |
| レンズ |
非搭載(オーディオ機器のため) |
| 動画解像度・フレームレート |
非搭載(オーディオ機器のため) |
| 静止画解像度 |
非搭載(オーディオ機器のため) |
| 防水性能 |
要確認(メーカー公式の防水等級記載なし) |
| バッテリー(容量・駆動時間・充電時間) |
[送信機] 単3形アルカリ乾電池1本 / 駆動時間: 約30時間 / 充電時間: 該当なし |
| ストレージ |
非搭載 |
| 接続端子 |
[受信機出力] 標準フォーンジャック (3P) ×2 |
| 寸法・重量 |
[受信機] W134×H43×D132mm・524g / [送信機] W60×H75.5×D30mm・60g(除電池) |
| 動作温度範囲 |
要確認 |
| 搬送波周波数 |
808.625MHz(JP1)、809.125MHz(JP2) ※B帯 特定小電力無線局 |
| 到達距離 |
約20m(見通しのよい屋外) |
| オーディオ周波数特性 |
40Hz〜20kHz |
同時利用数・通信距離(日本仕様の公式情報)
- 最大同時利用数:同一会場で最大2波(混信がない条件)。1チャンネルモデルではJP1とJP2を各1セット、2チャンネルモデルでは1セットを使用します。同じ周波数の送信機を同時に追加することはできません。
- このセット:送信機2台・受信2チャンネル(2波分)。
- 通信距離:約20m(見通しのよい屋外での参考値。使用環境により異なります)。
出典:AKG日本正規輸入代理店 ヒビノ公式 WMS40 PRO MINI(確認日:2026年9月26日)
複数アーティストがでるフェス形式のイベントにてレンタルしました。
これはこちらの確認不足なのですが
2セット借りると 周波数は固定ですので 同時には使用できません
(周波数が変更できないモデル)
2セットレンタルして4人組グループで使用しようとしたのですが周波数が固定であるために2波しか使用できませんでした。
今後は気をつけたいと思います。