Magewell USBキャプチャ SDI 4K Plusとは
Magewell USBキャプチャ SDI 4K Plusは、6G-SDI入力に対応し、最大4K映像をUSB 3.0経由でパソコンへ簡単に取り込める高性能なビデオキャプチャーデバイスです。ドライバーのインストールが不要なプラグアンドプレイ設計で、SD/HD/3G/6G-SDI信号とループスルー出力に対応し、最大4096×2160(30fps)の高精細な映像入力およびキャプチャーを実現します。業務用ビデオカメラやスイッチャーの映像を、高画質のままPCに取り込んで配信やWeb会議を行いたい方に最適です。ハードウェアによる映像処理(スケーリングやカラーフォーマット変換)を本体内で行うため、パソコンへの負荷を大幅に抑えつつ安定した映像伝送が可能です。
この商品がおすすめの人
- 業務用の高画質カメラ映像を配信に使いたい方:6G-SDI入力対応で、高精細な4K映像をそのままパソコンに取り込めます。
- 安定した接続環境で配信を行いたい方:抜け防止機構のあるBNC端子によるSDI接続で、長距離引き回しや確実な映像伝送が求められる現場に適しています。
- PCのスペック負荷を軽減したい配信者:本体側でビデオ処理パイプラインによるリサイズやフォーマット変換処理を行うため、PC負荷を抑えられます。
おすすめの用途
- 映像キャプチャー:SD/HD/3G/6G-SDI信号をパソコンへUSB接続でダイレクトに取り込み、録画や収録を行えます。
- ライブ配信:OBS Studioなどの配信ソフトと連携し、業務用カメラのクリアな映像を用いた高品質なライブ配信を実現します。
- Web会議:ZoomやMicrosoft Teamsなどの主要Web会議ツールで認識され、プロクオリティの映像を会議へ送出できます。
- 映像信号変換:SDI入力信号をUSBビデオクラス(UVC)信号へ変換し、多様なPC環境へ橋渡しします。
Magewell USBキャプチャ SDI 4K Plusをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- パソコン側にUSB 3.0以上のポート(Type-A)が備わっているかをご確認ください(USB 2.0でも互換性がありますが、転送帯域の制限によりフレームレートや解像度が制限されます)。
- 接続するカメラやスイッチャーの出力規格がSDI(BNC端子)であるかをご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 最大入力は6G 4K(4096×2160 30fps 4:2:2 10ビット)まで対応しています。12G-SDIや4K60pの映像入力には非対応となりますのでご注意ください。
- 6G-SDI信号での入力時、ケーブルの最大伝送距離の目安は最大75mとなります。
- 実際のキャプチャーフレームレートは、接続するUSBポートの帯域幅やパソコンの内部動作性能によって制限される場合があります。
- 本体の状態はLEDインジケータで確認可能です(点灯:信号ロック、ゆっくりパルス:未ロック、2回点滅:異常、消灯:電源異常など)。
使用前に準備・確認したいこと
- 取り込みを行うパソコンに対応ソフトウェア(OBS Studio、Zoom、Teamsなど)がインストールされ、正常に起動するか事前に確認してください。
- SDIケーブルを端子にしっかりと差し込み、BNCコネクタをロックした状態でご使用ください。
レンタル商品に含まれていないもの
おすすめオプション
Q: 使用に専用ドライバのインストールや専門知識は必要ですか?
A: いいえ、必要ありません。UVC(USB Video Class)およびUAC規格に完全準拠しているため、PCのUSBポートに接続するだけで一般的なWebカメラと同様に自動認識されます。OSを問わず即座に使用可能です。
Q: レンタルセットにはPC接続用のUSBケーブルは含まれますか?
A: はい、動作確認済みの専用USB 3.0ケーブルが標準で同梱されています。別途ご用意いただく必要はなく、お手元に届いたその日からすぐにお使いのPCと接続してキャプチャを開始していただけます。
Q: AJA U-TAP SDIと比較してどのような違いがありますか?
A: U-TAP SDIが最大1080p60fps(3G-SDI)までの対応であるのに対し、本機は6G-SDI入力に対応しており、最大4K30fpsの高解像度キャプチャが可能です。また、遅延のないSDIループスルー出力を備えている点も大きな違いです。
Q: ライブ配信中にPC側のCPU負荷が高くなることはありませんか?
A: 本機は内部に専用のハードウェア処理チップ(FPGA)を搭載しており、映像のスケーリングやフレームレート変換をデバイス側で行います。そのため、PCのCPUやGPUに余計な負荷をかけることなく安定した配信が可能です。
Q: SDIのループスルー出力(パススルー)は遅延なくモニターに表示できますか?
A: はい、入力されたSDI信号をそのまま出力するアクティブループスルー端子を搭載しているため、ゼロ遅延で外部モニターやスイッチャーへ映像を分配できます。現場でのプレビュー確認に最適です。
Q: 医療機器などの特殊なSDIフォーマットの映像入力に適していますか?
A: はい、非常に適しています。標準的な放送用フォーマットだけでなく、医療機器や産業用カメラから出力される非標準的な解像度やフレームレートであっても、内部エンジンが自動で認識し、PC側へ適切なフォーマットに変換して出力します。
Q: アナログ音声(マイクやミキサーからの音声)を映像にミックスして取り込めますか?
A: 可能です。3.5mmのアナログオーディオ入力端子を備えており、SDIにエンベデッドされた音声とは別に、外部ミキサーからのライン音声やマイク音声を映像と重畳してPCへ取り込むことができます。
Q: 利用途中で配信イベントが延期になった場合、レンタル期間を延長できますか?
A: はい、他のお客様の予約が入っていない場合に限り、Webサイトのマイページから簡単にレンタル期間の延長手続きが可能です。急なスケジュールの変更にも柔軟に対応いたします。
入力インターフェース
6G-SDI、3G-SDI、HD-SDI、SD-SDI
ループスルー出力
1 × 6G-SDI(アクティブループスルー対応)
オーディオ入力
SDIエンベデッドオーディオ(最大8チャンネル)、3.5mmアナログオーディオ入力
ホストインターフェース
USB 3.0(USB 3.1 Gen 1互換、USB 2.0下位互換あり)
最大入力解像度およびフレームレート
4096×2160 30fps または 1920×1080 60fps
最大キャプチャ解像度
4096×2160 30fps
ビデオ処理機能
ハードウェアベースのビデオスケーリング、フレームレート変換、色空間変換、インターレース解除
対応OS
Windows、Mac、Linux(UVC/UAC規格準拠によりドライバ不要)
外形寸法および重量
約 110.7mm × 56.8mm × 17mm / 要確認(メーカー公称重量)
動作温度範囲
0℃ 〜 50℃
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