ICON DIGITAL PLATFORM M+ フィジカルコントローラーとは
ICON DIGITAL PLATFORM M+ フィジカルコントローラーは、9基の100mmタッチセンス付きモーターライズドフェーダーとジョグホイールを搭載したコンパクトなUSB/MIDIコントロールサーフェイスです。DAWソフトウェアのボリュームやパン、トランスポートをマウスではなく物理フェーダーで直感的に操作でき、Mackie ControlやHUIプロトコルに対応しているため多くの制作ソフトへ即座に適応します。省スペース設計ながらスタジオクオリティの操作性を実現し、楽曲制作現場から持ち運び先での編集作業まで幅広く活躍します。
この商品がおすすめの人
- マウス操作でのオートメーション記録に限界を感じている方:100mmのモーターライズドフェーダーにより、緻密かつ直感的なボリューム・パラメーター操作が可能になります。
- コンパクトなコントロールサーフェイスを求めている制作者:堅牢かつ省スペース設計のため、デスク上のスペースを圧迫せずに本格的なフェーダー環境を構築できます。
- 出先や外部スタジオへ作業環境を持ち出したい方:付属のキャリングバッグにより、現場間の移動や設置を安全かつスムーズに行えます。
おすすめの用途
- ミキシング:複数トラックの音量バランス調整や、フェーダーのリアルタイム追従によるオートメーション書き込みに最適です。
- 音楽制作:再生・停止などのトランスポート操作やパン調整を素早く行い、制作全体の作業効率を向上させます。
- レコーディング:各チャンネルの録音待機(REC)やソロ・ミュートの切り替えを物理ボタンで素早くコントロールできます。
ICON DIGITAL PLATFORM M+ フィジカルコントローラーをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 対応OSと接続環境:対応OSはWindows 7 以降、Mac OSX 10.8 以降(Intel Mac)です。PC側の接続ポート形状を事前にご確認ください。
- 使用するDAWの対応プロトコル:Mackie ControlまたはMackie HUIプロトコルに対応したソフトウェアで使用可能です。DAWのバージョンによっては扱えないパラメーターがあるため事前にご確認ください。
スペック・機能上の注意点
- 拡張ユニットやディスプレイは非同梱:別売のチャンネル拡張ユニット(Platform X)や専用液晶ディスプレイ(Platform D2)は付属していません。
- 音声入出力機能は非搭載:本機はDAWやMIDI機器を制御するためのコントローラーであり、マイク入力やスピーカー出力を行うオーディオインターフェイス機能はありません。
使用前に準備・確認したいこと
- DAW側のコントロールサーフェイス設定:接続後、使用するDAWソフトウェア側の環境設定でMackie ControlまたはHUIデバイスとしての割り当て設定が必要です。
- 外部電源の接続:モーターライズドフェーダーの駆動には付属の電源ケーブル(ACアダプター)接続が必要です。USBバスパワーのみでは動作しません。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:パソコン(DAW動作環境) — 本機を接続してDAWやMIDIソフトウェアを制御するために必要となります。
- 利用条件によって必要:USB変換アダプター — PC側の端子がUSB Type-Cのみの場合、付属のUSB Type-Aケーブルを接続するために必要となります。
- 利用条件によって必要:DAWソフトウェア — 本機で音楽制作やミキシング操作を行うための制作ソフトウェアが別途必要です。
おすすめオプション
- あると便利:USBオーディオインターフェイス — 本機にはオーディオ機能がないため、高音質なモニタリングや録音を行う制作環境を構築する際に役立ちます。
- あると便利:ヘッドフォン — フェーダー操作を行いながら細かな音量バランスや定位を正確にモニタリングするのに役立ちます。
Q: 使用に資格や専門知識は必要ですか?
A: 特別な資格は不要ですが、ご使用のDAW(音楽制作ソフト)の基本的な操作知識と、MIDIコントロールサーフェイス(Mackie Control等)のデバイス設定方法に関する知識が必要です。
Q: レンタルセットには何が含まれますか?
A: コントローラー本体に加え、PC接続用のUSBケーブル、およびモーターフェーダー駆動に必須となる専用のACアダプターがセットに含まれています。
Q: USBバスパワーだけで駆動しますか?
A: いいえ、9本のモーターフェーダーを安定して駆動させるため、必ず付属の専用ACアダプターをコンセントに接続してご使用いただく必要があります。
Q: 自分の使っているDAW(CubaseやLogicなど)ですぐに使えますか?
A: はい、Mackie ControlまたはHUIプロトコルに対応した主要なDAWであれば、ソフトウェア側の簡単な初期設定のみですぐに連携して使用可能です。
Q: PreSonus FaderPort 8と比較してどのような違いがありますか?
A: FaderPort 8はStudio Oneに特化した機能が多いのに対し、本機は汎用性が高く様々なDAWで標準的に使いやすい設計です。また、本機はマスターフェーダーが独立して用意されている点が異なります。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長できますか?
A: はい、機材の予約状況に空きがある場合に限り、マイページから追加料金をお支払いいただくことでレンタル期間の延長が可能です。ミックス作業が長引いた際などにご活用ください。
Q: 別途用意すべきアクセサリはありますか?
A: 基本的な操作は本機のみで可能ですが、各トラックの名前やパラメーターの数値を手元で視認したい場合は、別売の専用ディスプレイ「PLATFORM D2」の同時レンタルを強く推奨します。
Q: モーターフェーダーの動きがDAWと同期しない場合はどうすればよいですか?
A: ソフトウェア側のMIDIデバイス設定で「Mackie Control」として正しく認識・割り当てられているか確認してください。また、本体の電源(ACアダプター)が正しく接続されているかご確認ください。
インターフェース: USB 2.0
フェーダー: 100mm タッチセンス付きモーターフェーダー ×9(チャンネル×8、マスター×1)
エンコーダー: デュアルファンクション(回す/押す)ロータリーエンコーダーノブ ×8
対応プロトコル: Mackie Control、HUI、ユーザー独自MIDIマッピング
対応OS: Windows 10以降、macOS 10.12以降(クラスコンプライアント)
ディスプレイ: バックライト付きLCD(※別売のPLATFORM D2接続時)
電源: 12V DC / 2.5A 電源アダプター(付属)
寸法: 395 x 196 x 58 mm
重量: 約1.8 kg
拡張性: PLATFORM X+(拡張ユニット)による最大32チャンネルまでの拡張に対応
いままでATEM mini proとPlatformM+を組合せて使用していましたが、ATEM mini Extremeでも問題なく使用できました。
PlatformM+はフェーダーが8個あり、もしかしてATEM mini Extremeだと入力8個なのでマイク入力2個が操作できないかも・・?と不安だったのですが、PlatformM+のBANKボタンから2ページ目に移動すると、マイク入力2個分も問題なく操作ができました。
PlatformM+便利!そして諸先輩方のナレッジにも感謝です。