MACKIE DLZ Creator XSとは
MACKIE DLZ Creator XSは、ポッドキャストや動画配信、コンテンツ制作に特化したコンパクトなデジタルミキサーです。最大80dBの高ゲインを誇るOnyx80マイクプリアンプを2系統搭載し、タッチパネルとノブによる直感的な操作感を実現しています。最適な入力ゲインを自動調整するAutoMix機能などを備えており、専門的な知識がなくてもクリアで歪みのない音声を配信・収録できます。PCとのUSB接続はもちろん、MicroSDカードへの単体録音やBluetooth接続にも対応し、省スペースで高品質な音響環境を構築可能です。
この商品がおすすめの人
- ポッドキャストやゲーム配信を行うクリエイター:2系統のマイク入力とPC・スマートフォンの音声を1台で手軽にまとめたい方に適しています。
- 音響機器の細かな設定に不安がある方:自動ゲイン調整機能(AutoMix)により、音割れや音量不足のトラブルを防止できます。
- 出先や限られたスペースで配信・収録したい方:コンパクトな筐体とキャリングバッグ付属で、スタジオ外への持ち出しにも便利です。
おすすめの用途
- ミキシング:マイク2系統に加え、USBオーディオ、Bluetooth、外部入力を一括管理し、配信や収録に合わせた最適なバランスに整えることができます。
MACKIE DLZ Creator XSをレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- マイク入力は2系統(XLR/TRSコンボジャック)です。3人以上で個別マイクを使用する対談収録などには端子数が不足するため、必要なマイク本数を事前にご確認ください。
- 付属のUSBケーブルはUSB Type-A to Type-C(0.5m)です。PC側の接続端子や設置距離に応じて、適切なケーブルや変換コネクターの準備が必要です。
スペック・機能上の注意点
- 本体単体でのマルチトラック録音やステレオ録音を行う場合は、MicroSDカードまたはUSBメモリーが必要です(付属していません)。
- 48Vファンタム電源はチャンネルごとに個別供給が可能です。リボンマイクなどファンタム電源非対応の機器を接続する際は誤印加にご注意ください。
- タッチスクリーンの操作モード(イージー/ナビゲーター/アドバンス)によって表示されるパラメーターの細かさが変わります。本番前に使いやすいモードを選択してください。
使用前に準備・確認したいこと
- PCと接続してDAWや配信ソフト(OBS等)で使用する場合は、事前にメーカー公式サイトから最新のドライバーやファームウェアの確認を行ってください。
- Bluetooth接続を使用する場合、周囲の電波環境によって接続が不安定になる可能性があるため、事前のペアリング確認を推奨します。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:ダイナミックマイク — 声や楽器を入力するために必要となります(コンデンサーマイクも使用可能)。
- 別途必要:ヘッドフォン — 音声モニタリングのために必要となります(3.5mmまたは6.3mm標準プラグ対応)。
- 利用条件によって必要:マイク(XLR/キャノン)ケーブル — XLRマイクを本体背面のコンボジャックへ接続する際に必要となります。
- 利用条件によって必要:micro SD カード — PCを使わずに本体スロットへ直接マルチトラック録音・ステレオ録音を行う場合に必要となります。
おすすめオプション
- あると便利:マイクスタンド — 配信デスクやテーブル上でマイクを適切な口元の高さに固定するために役立ちます。
- あると便利:ノートパソコン — OBS Studioなどを用いたライブ配信や、DAWソフトでの本格的な編集・収録を行う場合に便利です。
Q: 使用にあたり音響機材の専門知識や資格は必要ですか?
A: 特別な資格や専門知識は不要です。本機には「Mix Agent」というセットアップアシスタント機能が搭載されており、タッチスクリーンの指示に従って話すだけで、自動的に最適なマイク音量が設定されます。初心者向けの「Easyモード」を選択すれば、複雑なパラメーターが非表示になるため直感的に操作可能です。
Q: レンタルセットにはマイクやケーブルも含まれますか?
A: 本機材の基本レンタルセットには、ミキサー本体、専用電源アダプターが含まれます。マイク本体、XLRケーブル、ヘッドホン、SDカードなどの記録メディアは同梱されておりませんので、ご自身の環境に合わせて別途ご用意いただくか、弊社のレンタルオプションから必要な周辺機材を合わせてご注文ください。
Q: RØDECaster Duoなどの競合機種と比較してどう違いますか?
A: 最も大きな違いは操作画面のカスタマイズ性です。DLZ Creator XSはユーザーの熟練度に合わせて画面インターフェースを3段階に変更できます。また、最大80dBのゲインを持つOnyx80プリアンプを搭載しているため、低出力のマイクを使用する際のノイズの少なさにおいて非常に高いパフォーマンスを発揮します。
Q: 別途用意すべきメモリカードの推奨スペックはありますか?
A: 本体のみで録音を行う場合、Class 10またはUHS-I以上の転送速度を持つmicroSDカード(SDHC/SDXC対応)、もしくはUSB 3.0以上のUSBフラッシュドライブをご用意ください。マルチトラック録音を行う場合データ容量が大きくなるため、長時間の収録には64GB以上のメディアを推奨します。
Q: ライブ配信中にスマートフォンの通話音声をエコーなしでミックスできますか?
A: はい、可能です。スマートフォンをBluetooth経由、または3.5mmアナログケーブルで接続し、「Mix Minus(マイナスワン)」機能を有効にすることで、通話相手に相手自身の声がやまびこのようにループして聞こえる現象を防ぎながら、クリアな音声を配信に乗せることができます。
Q: 実業務での長時間の収録で本体が熱を持つことはありますか?
A: 長時間の連続使用により本体底面や背面が温かくなることがありますが、メーカーの設計基準内であれば動作に支障はありません。ただし、放熱を妨げないよう、毛足の長い絨毯の上や直射日光の当たる場所での使用は避け、平らなデスク上で周囲に十分なスペースを確保して設置してください。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、レンタル期間中の延長手続きは可能です。マイページのご注文履歴より延長日数をご指定いただき、追加料金をお支払いいただくことで継続してご利用いただけます。ただし、次に他のお客様の予約が入っている場合は延長をお断りすることがございますので、余裕を持った期間での初期予約をおすすめします。
Q: 企業VPのナレーション収録など、業務用途の品質を満たしていますか?
A: 十分に満たしています。プロフェッショナル仕様のOnyx80プリアンプと24-bit/48kHzの高品質なAD/DAコンバーターを搭載しており、ノイズフロアが極めて低いため、商用ベースのナレーション収録にも多数採用されています。パラメトリックEQなどのプロ向けエフェクトも内蔵しており、放送局レベルの音声処理が可能です。