AVerMedia LIVE STREAMER NEXUS AX310とは
AVerMedia LIVE STREAMER NEXUS AX310は、配信者向けに設計されたオーディオミキサーとコントロールセンターを一体化したデバイスです。XLRマイク端子やライン入力に加え、PC内の音声トラックを個別に制御できる6つのロータリーエンコーダを搭載。自分用と視聴者用で別々のバランスを作れる2系統の音声ミックス(Creator Mix/Audience mix)に対応しています。さらに、5インチのカラータッチパネルと4つの機能ボタンを備え、配信ソフトのシーン切り替えやウィジェット操作を直感的に実行可能です。
この商品がおすすめの人
- 音声バランスを直感的に調整したいストリーマー:ゲーム音、ボイスチャット、BGM、マイク音声を6つの物理ノブで瞬時に微調整できます。
- 自分用と配信用の音量を分けて管理したい方:自分には聞こえやすく、視聴者には耳障りにならない独立した2系統のミックスを作成できます。
- 配信操作を手元で完結させたい配信者:タッチパネルにウィジェットやシーン切り替えを割り当て、PC画面を触らずに操作できます。
おすすめの用途
- ゲーム配信:ゲーム音声やチャット音声を個別にコントロールし、快適なプレイ環境と視聴者へのクリアな音声を両立できます。
- ライブ配信:マイクエフェクト機能やBGMのフェード操作、配信ソフトのシーン切り替えを手元でスムーズに行えます。
- ミキシング:複数の物理入力とPCのデジタルトラックを自在にブレンドし、配信に適した音響バランスを手軽に構築できます。
AVerMedia LIVE STREAMER NEXUS AX310をレンタルする際の注意点
レンタル前に確認したいこと
- 本機の利用にはWindows 10(64bit)またはmacOS 10.15以降を搭載したPC/Macが必要です。
- 本機はUSBバスパワー駆動には対応しておらず、付属のACアダプターによる電源供給が必須となります。
スペック・機能上の注意点
- マイク入力はXLR(バランス)および6.3mmフォーンに対応し、ノイズゲート、コンプレッサー、イコライザー、リバーブなどのマイクエフェクト機能を内蔵しています。
- オーディオミックスは「Creator Mix」と「Audience Mix」の2系統出力に対応しており、それぞれのトラックごとに音量バランスを独立して設定可能です。
- 最大96kHz/24bitのハイレゾサンプリングに対応していますが、PC環境や配信プラットフォームの設定に依存する場合があります。
使用前に準備・確認したいこと
- 使用前にメーカー公式サイトより最新の専用コントロールソフトウェア(NEXUS)およびドライバーをダウンロードしてPCにインストールしてください。
- 配信ソフト(OBS Studio等)と連携する場合は、ソフト側のオーディオ入力・出力設定を本機のデジタルトラック(SYSTEM/GAME/CHAT等)に合わせて事前に割り当ててください。
- 付属のマグネット式スタンドの装着状態を確認し、操作しやすい角度に設置してください。
レンタル商品に含まれていないもの
- 別途必要:配信用パソコン — 本機の動作や専用ソフトウェアの実行、配信処理を行うために必要です。
- 利用条件によって必要:マイク — 声を配信や通話に入力する場合に必要です(本機にマイクは内蔵されていません)。
- 利用条件によって必要:ヘッドフォン — 音声バランスを手元で正確にモニタリングする際に3.5mmヘッドフォン端子へ接続して使用します。
おすすめオプション
Q: 使用に専門的な音響知識は必要ですか?
A: 専門的な知識は不要です。専用のコントロールソフト「NEXUS」が直感的なインターフェースになっており、画面上の指示に従って各入出力を割り当てるだけで、簡単にオーディオルーティングやタッチパネルのカスタマイズが可能です。
Q: レンタルセットにはPCとの接続ケーブルは含まれますか?
A: はい、PCと接続するためのUSBケーブルおよび専用の電源アダプターが標準で同梱されています。マイクを接続するためのXLRケーブル等は含まれないため、必要に応じて別途レンタルをご検討ください。
Q: デュアルPC環境での接続設定は難しいですか?
A: 物理的な接続は簡単です。配信用PCとはUSBで、ゲーム用PCとはライン入力(または光デジタル)で接続します。専用ソフト上でクリエイター用と配信用の音声を分けて設定できるため、複雑なソフトウェアミキサーを別途用意する必要はありません。
Q: ヤマハ AG08と比較してどのような利点がありますか?
A: 楽器入力などの多チャンネル入力はAG08に譲りますが、本機は5インチのタッチパネルを搭載し、OBSのシーン切り替えやチャット表示など、オーディオ以外の「配信コントロール機能」が一体化している点が最大の利点です。
Q: 利用途中でレンタル期間を延長することは可能ですか?
A: はい、機材の空き状況にもよりますが、マイページから手続きを行うことでレンタル期間の延長が可能です。購入前の長期間のテストや、予定より配信イベントが延びた場合にも柔軟に対応できます。
Q: コンデンサーマイクのファンタム電源(+48V)には対応していますか?
A: はい、対応しています。専用ソフトウェアまたは本体のタッチパネル操作から+48Vファンタム電源をオンにすることで、プロ仕様のコンデンサーマイクを高音質で利用することが可能です。
Q: タッチパネルのウィジェット設定やソフトはMacでも使えますか?
A: 本製品の専用ソフトウェアは、Windows 10以降およびmacOS 10.15以降に対応しています。Mac環境でもウィジェットのカスタマイズやオーディオルーティング機能をご利用いただけます。
Q: 企業のオンラインイベントなど業務用途での使用に適していますか?
A: 十分に適しています。物理ノブによる確実な音量調整やミュート操作、配信ソフトと連携したワンタッチのシーン切り替え機能は、配信事故を防ぎたい企業ウェビナーなどの現場で高く評価されています。
インターフェース: USB 2.0 (Type-B)
マイク入力: XLR(+48Vファンタム電源対応) / 6.3mm標準プラグ共用端子
コンソール・オーディオ入力: 光デジタル(Toslink)
ライン入力: 3.5mmステレオミニプラグ
オーディオ出力: ヘッドホン出力(3.5mm / 6.3mm)、ライン出力(3.5mmステレオミニプラグ)
コントロールパネル: 5インチ IPSタッチパネル、6つの物理ボリュームダイヤル
サンプリング周波数/ビット深度: 最大 96kHz / 24bit
対応OS: Windows 10以降、macOS 10.15以降
寸法: 約 21.7 x 14.5 x 9.4 cm
重量: 約 847 g