Sony HXR-NX5RからSDI接続し、1080i5994 PeoRes422で収録しました。セットのSanDisk 256GB Extreme PRO 95MB/s SDXCに、30分ぐらいの舞台を6本撮影しましたが不具合なく収録できました。NX5R本体収録よりも綺麗に収録でき、ProResは変換なしで編集が行えますので楽になりました。
今回初めてお借りしましたが、梱包もしっかりしていて宅急便の配送も楽でした。機会がありましたらお借りしたいと思います。

とてもコンパクトで長時間h264収録ができて気に入ってますが、、収録時間の残量表示いわゆるタイムリメインがとても雑というか適当というか、、SDカード64Gを2枚差しで、h264中 収録開始すると約8時間超えのタイム表示ですが、、3時間後には残り7時間？？な適当タイム表示で焦りましたが、ちゃんと録画はできていました。この個体のみのバグなのか分かりませんが、、。

３時間越えの配信出力を録画するためにレンタル。
他社機材は、ProRess422で大容量データとなるためH264収録可能なこの機材でしたが、H264最高画質である「/SDI」だと推奨SDカードではあるがスピードが足らなかったのか録画はできるがPCではファイルを認識せずに破損ワーニング表示。　一つ下げてのH264/高で収録しPCでの再生も問題なかった。

今回は急な発注にもかかわらずお借り出来て助かりました。

XDCAMの予備回線として使用致しました。
OUTPUTが SDI OUT と HDMI OUT と2回線使用できるもの大変助かりました。
操作的なことですと、電源のメインスイッチが無いのは慣れていないので、初めは戸惑いましたが、慣れれば平気でした。
設定を変更する際、操作も簡単でした。

収録して確認すると回しっぱなしの撮影でしたがクリップが分かれることなく収録されていたので、良かったです。

全体的には、とても使いやすい機材でした。

OBSに録画機能がありますが、録画と配信を同時に行ってPCが落ちる事を懸念して、外部レコーダーのこの商品をレンタルしました。
SDカードは推奨のSDカードで表示されているものと同じものを購入しました（再利用できるので）。
安定して止まることなく録画でき満足しております。
今回HDMI INのみ使用でしたが、(パススルーのアウトを未使用)、アウトの検証を忘れていた事に気づきました。
配信の最終絵を返しモニターに出力の間に挟んで使えるかも！と。
次回レンタル時に検証してみます。

イベント記録撮影のバックアップ用として借りました。
レンタル付属品の中にバッテリーが含まれていないのが自分にとっては致命的でした。撮影の性質上動き回って撮る仕事なので、バッテリーは必須。別料金でもいいのでバッテリーもレンタルできるようにして頂きたいです。機材自体は凄く良い機材です。

現場で収録後速やかに複数のクライアントの方に動画を記録したSDカードを渡す必要があったため複数台お借りしました、レンタル予約時のパンダスタジオ様の在庫数では足りなかったのですが記録後PCでコピーすることで何とか完了しました、HyperDeck Studioの性能については皆さまご存じだと思います、仕様通り運用できました。

90分の講演の収録に
α7ⅢとZ5Jの2台を使用しともにVideo Assist 5” 3Gで収録しました。
本番は問題なく収録できたのですが
前日とリハ中にトラブルが発生。
1．音声に定期的にプチプチノイズが発生しだす
2．60分超えたあたりで画面が点滅しだす

この時、本体はかなり熱くなっていました。
そのため本番ではファンを中で使用してあげると
問題はなかったです。

コンパクトで設定もわかりやすくとても便利です。
HyperDeck Studio HD MiniのようにMP4での録画が出来るともっと良いのですが。

α7sⅡにHDMIケーブルを使用して運用しました。長時間撮影の必要があったため、本体で収録してしまうと熱暴走の恐れがあるためです。
Video Assist側で収録するのであれば、カメラのモニターは完全無視して、Video Assist側のモニターを見てカメラ本体のホワイトバランス調整をする必要があるのですが、これがなかなか難しい…
あとは、標準の収録コーデックがProResのため、カメラ本体で収録するよりもファイル容量が大きくなり大容量のSDカードであっても意外と収録可能時間が短いです。
この点、注意が必要かと。